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冒険者としての活動をしているお陰でだいぶ筋肉が付いたがそれでもかなり細い。
そんな悩みを抱えるローズにアーリー王子とルカ王子はかわいいといい抱き着きキスをする。
「声が出ないと聞いたが本当らしいな」
「……」
頷くしかできないローズはため息しか出ない。
自分の意思を伝えたいが声が出ないと思うように伝えられないからだ。
何度か医師に見せてもわからないと言われるだけだ。
「そのうちでるさ」
「楽観的だな」
「そうか?」
「そうだよ、気長に行こうな」
俺はうなずくしかなかった。
真面目に男の俺と結婚する気でいるらしいから困る。
抱き着きキスに満足すると今度は自分の欲望を満たしたくなった。
二人がかりで服をひん剥き久しく触っていなかった肌を堪能した。
ローズをさんざん味わうと今度はローズに種付けするべく精子を注ぎこんだ。
一回で満足するはずもなくその日はローズが気絶してもやり続けた。
ローズは起き上がろうとしたが腰が痛く起き上がることができずベットの住人になったのは言うまでもないが、定期的に着てあわないと俺が持たないかもしれない。
イヤ、逆に来ないようにすればいいのかもしれない。
それだと探しにこられて、今度こそ監禁されかねない。
それはそれで嫌だ。
俺は苦悩する中、姉さまが迎えに来たのですんなり帰ることができたのだが背中をひんやりとしたものが走ったが、その時は気にしなかった。
ようやく我が家に着いた。
眠いです。
寝ていいですよね?
寝ないとやってけません。
「姉さま眠いので寝ます」
「わかったわ、今日はゆっくり寝なさい」
俺は眠い目をこすりながらベットに入った。
お休みなさい。
そんな悩みを抱えるローズにアーリー王子とルカ王子はかわいいといい抱き着きキスをする。
「声が出ないと聞いたが本当らしいな」
「……」
頷くしかできないローズはため息しか出ない。
自分の意思を伝えたいが声が出ないと思うように伝えられないからだ。
何度か医師に見せてもわからないと言われるだけだ。
「そのうちでるさ」
「楽観的だな」
「そうか?」
「そうだよ、気長に行こうな」
俺はうなずくしかなかった。
真面目に男の俺と結婚する気でいるらしいから困る。
抱き着きキスに満足すると今度は自分の欲望を満たしたくなった。
二人がかりで服をひん剥き久しく触っていなかった肌を堪能した。
ローズをさんざん味わうと今度はローズに種付けするべく精子を注ぎこんだ。
一回で満足するはずもなくその日はローズが気絶してもやり続けた。
ローズは起き上がろうとしたが腰が痛く起き上がることができずベットの住人になったのは言うまでもないが、定期的に着てあわないと俺が持たないかもしれない。
イヤ、逆に来ないようにすればいいのかもしれない。
それだと探しにこられて、今度こそ監禁されかねない。
それはそれで嫌だ。
俺は苦悩する中、姉さまが迎えに来たのですんなり帰ることができたのだが背中をひんやりとしたものが走ったが、その時は気にしなかった。
ようやく我が家に着いた。
眠いです。
寝ていいですよね?
寝ないとやってけません。
「姉さま眠いので寝ます」
「わかったわ、今日はゆっくり寝なさい」
俺は眠い目をこすりながらベットに入った。
お休みなさい。
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