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 自分をヒロインと言っていた少女は騎士のチンポを見入るとゴクンと唾を飲んだ。

 「次はあなたがあれを銜え込む番ですわ」

 「無理……あんなの入んない…壊れちゃう」

 「大丈夫よ。
 ここまで濡れてるんだから」

 騎士はさっきいったとは思えないぐらいの大きさだ。

 たっぷりとオイルをつけると穴に宛がい一気に入れた。

   あまりの衝撃で言葉もですただ揺さぶられていた。

   それでも感じるのか潮を吹いていた。

   「容赦ないわね」

   「優しくする必要ないじゃないですか」

   「そうね、好きにしなさい」

   ロディは気を失っているローズをリディに頼みお風呂に入れて貰い騎士の放った大量の精液をかきだしてもらうことにした。

   「リディとセディでローズをお風呂に入れてあげて」

 「了解、それにしてもまだヒクついていてものほしそうにしてるよ」

 「あまり無理はさせないでね」

 「わかったよ」

 セディに抱き上げられお風呂場に行くのを見てロディはため息が出た。

 「絶対無茶させるな」

 「そろそろ他と変わっていいか?」

 「いいわよ、いけないみたいね」

 「ガバガバでしまりがないからな、それにこいつの声で萎える」

 「本当ね、後は他の子たちのを咥えさせておけば」

 騎士も彼女の垂らしたもので汚れていて気持ち悪いのかお風呂に行ってしまった。

 「あっ、まっいいか……」

 いまだに繰り広げられる光景を見ながらため息を付いた。

 「どんだけのビッチよ。
 顔中体液だらけで、まだ足りないの?」

 穴という穴を塞がれ、よがり狂うがそれでもどん欲に加えこみ喜んでいる。

 いきっぱなしで、ダメと言いながらも気を失うことはない。

 彼女は騎士団団員が気が済むまで銜え続けた。そのころには朝日が昇っていた。

 その頃には交代で慌てて出ていくものもいたが交代で帰ってきた騎士たちのも銜えこみ気づいたら昼近くになっていたのにはびっくりした。

 それでもまだまだ続く快楽地獄、銜えながらも食事は騎士たちによって食べさせてもらっているらしくその時に一緒にポーションも飲まされているのだから体力は戻っているのでさらに続く、いい加減見飽きたロディはその頃には自室に戻り惰眠をむさぼっていた。



 
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