13 / 37
『ノベルアップ+』に投稿してみた その2
しおりを挟む
続いてサイトの良い点、改善して欲しい点を挙げていきたいと思います。
<良い点>
・スタンプがとにかく可愛い。
コメント付きスタンプだからセリフでその時の感情も表せられる。「好きだ!」「神かな…?」とかもらうとテンションがあがる(笑)
だがもっと気軽に送り合うものだと思っていたが、読まれている人数に比べそんな送られてこないことに気が付いた。いや、もしかして会員登録してない人が多いのかな? そしたらスタンプ送れないもんね( ̄▽ ̄)読み逃げじゃあ~
※読み専門の方もスタンプやアバターとか可愛いからこれを読んだ方はぜひ一度会員登録お考え下さい(サイトの回し者ではありません)
・トップ画面
パソコンなどで見るとランキング・おすすめ・新着などが横並びだが、ランキングのカテゴリー変更や更新作品、新着作品、完結作品などの変更はクリック一つでできるのでとても見やすく、探しやすい。
更新作品、新着作品なども10作品掲載されるので、まあまあ長くトップ画面に掲載されている。
携帯でみた場合も、トップ画面は「読者のおすすめ作品」になっているが、その上に更新作品、新着作品のボタンがあるので、新着などから探したい場合などすぐにそちらに飛ぶことができて素晴らしいと思う。いままで投稿していたサイトの中ではトップ画面の使い勝手は一番好き。
・執筆環境
書く環境はシンプルで画面もそれなりに大きく不便は感じないが、できれば本文以外はもう少し小さくして本文の書く画面を増やしてもいいかな。でも使い勝手は悪くないと思う。
前書き・後書きが書ける。
コメディ作品だと、ちょっと後書きに一言入れたりしてふざけられるのが私は好きだ。
ルビの仕様がカクヨムと同じなのでコピペでもいちいち訂正する必要もなくよい。ただ傍点は違うので注意。
ただ書くまでにマイページの作品に行き、そこから管理なのか執筆なのか選んだり、慣れるまでどこから編集をしていいか分かりずらかった。
・「ノベプラ掲載作品紹介」というカテゴリーがある
たぶんカクヨムでいう自主企画に近いものだと思う。
自分で気に入った作品を紹介したり、募集したりしている。
ただ、自分で募集作品のところに売り込みんいくのは、自主企画よりかは少しハードルが高い、挨拶や作品の説明を書かないといけないし。
でも企画があることは使いこなせば面白いと思う。
<面白い機能>
・アバターや称号がある
作品を投稿したり、他の人の作品を読むことで新しいアバターや称号が増える。可愛い。
・ツイッターでリツイート宣伝してくれる
ツイッターで「ノベルアップ+公式のべらちゃんさん」をフォローして「#ノベルアッププラス」をつけ作品を載せると、看板娘のノベラちゃんがたまにリツイートしてくれる。フォロワーがあまりいなくても、多くの人に見てもらうチャンスができる。
・ビビッとボタン
初め全ての文章の横に雷マークがついていたので何だろうと思っていたら、1小節ごとに感動などしたらそれをぽちっとすることで作者に、ここよかったよと知らせることができる仕組みだったらしい(笑)
~ビビッとボタンとは~
ビビッとボタンは好きな文章をその場で応援できるボタンです。
「ビビッと」とは、感動や驚愕、哀愁などを含んでおり、文章を読んだときに感情が揺さぶられたことを表現しています。
エピソードを読んでいる中で「ビビッと」きた表現がされていた文章に出会った際は是非ビビッとボタンで応援してください。
~~~~~~~
・作品種別がある
「短編」・・・短編作品
「短編集」・・・短編作品をまとめたもの
「長編」・・・長編作品
「設定・プロット」・・・物語の設定やプロットをまとめたもの
「短編集」と「設定・プロット」が別に設けられているのが面白いと思った。
<改善して欲しい点>
・読まれた人数は全体数しか把握できないので、後半はスタンプがただ送られてきていないのか、前半部分だけ読まれて後半読まれてすらいないのかわからないので、ちょっと不安になる。そう思うとやはりカクヨムのように一話ごとのPV表示はちょっと欲しいかも。
一応しおり機能もあるのだが、私の作品には使われたことはない( ̄▽ ̄)
・自分の作品にコメントが付いた時お知らせからすぐそのページに飛んでくれるのだが、自分が誰かの作品につけたコメントの返信の場合、コメント一覧画面にとばされ、いままで自分が送ったコメントが全て出ている中から、返信の付いたコメントを探さなくてはならないのが面倒だしわかりずらい。
すぐ返信もらえたものなら良いが、数日たっていると、埋もれているし、探すのが面倒になってくる。
コメント画面は大きくて見やすいのは良い点だと思う。
・公開日時設定がたぶん一回目に保存した時間を勝手に保管しているみたいで、時間をおいて公開したら、トップ画面の新着総合(だったかな?)に載らず(携帯では載ったのに、その後日時不明みたいな文章で載ったりして私を焦らせた。
なので下書き保存した場合、公開する時はいちいち公開日時設定を一度削除しなくてはならなくて面倒。
あと公開してからトップ画面に載るまでに微妙に数秒かかる。
あれ? 私公開したよね。と初めの時なる。
・携帯だと更新作品、新着作品にも作品タイトルと「作者からの一言コメント」(カクヨムでいうキャッチコピー?)が見れるのだが、パソコンだと作品タイトルしか載っていない。(ランキングやおすすめには載っているのに)
ちなみに作品タイトルは100文字までなのに「作者からの一言コメント」は20文字まで、これは今はやりの長いタイトル名をつけろということなのだろうか?
私的には逆にして欲しい。または作者からの一言の文字数をもう少し多くしてほしい、本当に一言しか載せられん。
<感想>
ノベルアップ+は他の私が使っている投稿サイトとより、楽しく書いたり読んだりそれを表現できる環境にとても優れていると思った。スタンプやマスコットキャラが漫画好きな私の心に突き刺さったせいかもしれない。
確かにこういうスタンプ有料でも買ってしまう人ってわりと多そう。
そこが他の投稿サイトと一線を画しているかな。
PVだけ見るとカクヨムより短編は読まれてる気がするし(ただ気を付けたいのは、ページ読んで戻ってもカウントされてる感じがするので、この数は半分以下と思った方が正解かも(;^ω^))
コメントもアルファポリスよりかはもらえる。(正式にはスタンプ)でもうれしい。
作品を読んでもらいたい、読みたいと純粋に思っている人にはとてもおすすめなサイトかもしれない。でも収益を得たいと思っている人には、投げ銭は希望薄そうだし、ここで読んでくれた人をカクヨムかアルファポリスに引っ張ってこれたらいいなと思ってしまう(心のいやしい大人でごめんなさい)(*ノωノ)
そして、短編は問題ないのだが長編になると、更新したものにコメントが付かないと、これ最新話読んでる人いるのだろうか、PVついてるが、初めだけなのでは、そしたらなんのために更新続けてるんだろうと闇に落ちかける(笑)まあそれはカクヨム以外のサイトでも同じことがいえるのだが(;^ω^)
あぁだから長編はカクヨムでやりたくなるのか( ̄▽ ̄)
アルファポリスはそういえばちゃんとしおりをつけてくれる人が多かったから、最後まで読んでくれたなとわかったな、読者側になると読んだところ色が変わっていたからしおりあまり意味ないじゃんと思っていたが、あれは作者に向けてだったのか、次からはちゃんとつけよう。
ただしおりがずっと動かないとちょっとへこむ。最後まで読んだら最後につけるか消してね(;^ω^)
そういうわけで、ノベルアッププラスはとにかくキャラが可愛い。スタンプ以外でも作品を投稿するだけでなく、人の作品を読むことでもアバターが成長したり、称号が増えたり、たぶん無料スタンプもいろんなことで増えていくような気がする。
こうしたちょっとしたゲーム感覚も味わいながら小説を読んだり書いたりできる環境がありとても面白い。これで投げ銭だけでなく、広告収入もあれば私にとっては最高のサイトなのだが……
これからの成長を大いに期待したいサイトの一つである。
<良い点>
・スタンプがとにかく可愛い。
コメント付きスタンプだからセリフでその時の感情も表せられる。「好きだ!」「神かな…?」とかもらうとテンションがあがる(笑)
だがもっと気軽に送り合うものだと思っていたが、読まれている人数に比べそんな送られてこないことに気が付いた。いや、もしかして会員登録してない人が多いのかな? そしたらスタンプ送れないもんね( ̄▽ ̄)読み逃げじゃあ~
※読み専門の方もスタンプやアバターとか可愛いからこれを読んだ方はぜひ一度会員登録お考え下さい(サイトの回し者ではありません)
・トップ画面
パソコンなどで見るとランキング・おすすめ・新着などが横並びだが、ランキングのカテゴリー変更や更新作品、新着作品、完結作品などの変更はクリック一つでできるのでとても見やすく、探しやすい。
更新作品、新着作品なども10作品掲載されるので、まあまあ長くトップ画面に掲載されている。
携帯でみた場合も、トップ画面は「読者のおすすめ作品」になっているが、その上に更新作品、新着作品のボタンがあるので、新着などから探したい場合などすぐにそちらに飛ぶことができて素晴らしいと思う。いままで投稿していたサイトの中ではトップ画面の使い勝手は一番好き。
・執筆環境
書く環境はシンプルで画面もそれなりに大きく不便は感じないが、できれば本文以外はもう少し小さくして本文の書く画面を増やしてもいいかな。でも使い勝手は悪くないと思う。
前書き・後書きが書ける。
コメディ作品だと、ちょっと後書きに一言入れたりしてふざけられるのが私は好きだ。
ルビの仕様がカクヨムと同じなのでコピペでもいちいち訂正する必要もなくよい。ただ傍点は違うので注意。
ただ書くまでにマイページの作品に行き、そこから管理なのか執筆なのか選んだり、慣れるまでどこから編集をしていいか分かりずらかった。
・「ノベプラ掲載作品紹介」というカテゴリーがある
たぶんカクヨムでいう自主企画に近いものだと思う。
自分で気に入った作品を紹介したり、募集したりしている。
ただ、自分で募集作品のところに売り込みんいくのは、自主企画よりかは少しハードルが高い、挨拶や作品の説明を書かないといけないし。
でも企画があることは使いこなせば面白いと思う。
<面白い機能>
・アバターや称号がある
作品を投稿したり、他の人の作品を読むことで新しいアバターや称号が増える。可愛い。
・ツイッターでリツイート宣伝してくれる
ツイッターで「ノベルアップ+公式のべらちゃんさん」をフォローして「#ノベルアッププラス」をつけ作品を載せると、看板娘のノベラちゃんがたまにリツイートしてくれる。フォロワーがあまりいなくても、多くの人に見てもらうチャンスができる。
・ビビッとボタン
初め全ての文章の横に雷マークがついていたので何だろうと思っていたら、1小節ごとに感動などしたらそれをぽちっとすることで作者に、ここよかったよと知らせることができる仕組みだったらしい(笑)
~ビビッとボタンとは~
ビビッとボタンは好きな文章をその場で応援できるボタンです。
「ビビッと」とは、感動や驚愕、哀愁などを含んでおり、文章を読んだときに感情が揺さぶられたことを表現しています。
エピソードを読んでいる中で「ビビッと」きた表現がされていた文章に出会った際は是非ビビッとボタンで応援してください。
~~~~~~~
・作品種別がある
「短編」・・・短編作品
「短編集」・・・短編作品をまとめたもの
「長編」・・・長編作品
「設定・プロット」・・・物語の設定やプロットをまとめたもの
「短編集」と「設定・プロット」が別に設けられているのが面白いと思った。
<改善して欲しい点>
・読まれた人数は全体数しか把握できないので、後半はスタンプがただ送られてきていないのか、前半部分だけ読まれて後半読まれてすらいないのかわからないので、ちょっと不安になる。そう思うとやはりカクヨムのように一話ごとのPV表示はちょっと欲しいかも。
一応しおり機能もあるのだが、私の作品には使われたことはない( ̄▽ ̄)
・自分の作品にコメントが付いた時お知らせからすぐそのページに飛んでくれるのだが、自分が誰かの作品につけたコメントの返信の場合、コメント一覧画面にとばされ、いままで自分が送ったコメントが全て出ている中から、返信の付いたコメントを探さなくてはならないのが面倒だしわかりずらい。
すぐ返信もらえたものなら良いが、数日たっていると、埋もれているし、探すのが面倒になってくる。
コメント画面は大きくて見やすいのは良い点だと思う。
・公開日時設定がたぶん一回目に保存した時間を勝手に保管しているみたいで、時間をおいて公開したら、トップ画面の新着総合(だったかな?)に載らず(携帯では載ったのに、その後日時不明みたいな文章で載ったりして私を焦らせた。
なので下書き保存した場合、公開する時はいちいち公開日時設定を一度削除しなくてはならなくて面倒。
あと公開してからトップ画面に載るまでに微妙に数秒かかる。
あれ? 私公開したよね。と初めの時なる。
・携帯だと更新作品、新着作品にも作品タイトルと「作者からの一言コメント」(カクヨムでいうキャッチコピー?)が見れるのだが、パソコンだと作品タイトルしか載っていない。(ランキングやおすすめには載っているのに)
ちなみに作品タイトルは100文字までなのに「作者からの一言コメント」は20文字まで、これは今はやりの長いタイトル名をつけろということなのだろうか?
私的には逆にして欲しい。または作者からの一言の文字数をもう少し多くしてほしい、本当に一言しか載せられん。
<感想>
ノベルアップ+は他の私が使っている投稿サイトとより、楽しく書いたり読んだりそれを表現できる環境にとても優れていると思った。スタンプやマスコットキャラが漫画好きな私の心に突き刺さったせいかもしれない。
確かにこういうスタンプ有料でも買ってしまう人ってわりと多そう。
そこが他の投稿サイトと一線を画しているかな。
PVだけ見るとカクヨムより短編は読まれてる気がするし(ただ気を付けたいのは、ページ読んで戻ってもカウントされてる感じがするので、この数は半分以下と思った方が正解かも(;^ω^))
コメントもアルファポリスよりかはもらえる。(正式にはスタンプ)でもうれしい。
作品を読んでもらいたい、読みたいと純粋に思っている人にはとてもおすすめなサイトかもしれない。でも収益を得たいと思っている人には、投げ銭は希望薄そうだし、ここで読んでくれた人をカクヨムかアルファポリスに引っ張ってこれたらいいなと思ってしまう(心のいやしい大人でごめんなさい)(*ノωノ)
そして、短編は問題ないのだが長編になると、更新したものにコメントが付かないと、これ最新話読んでる人いるのだろうか、PVついてるが、初めだけなのでは、そしたらなんのために更新続けてるんだろうと闇に落ちかける(笑)まあそれはカクヨム以外のサイトでも同じことがいえるのだが(;^ω^)
あぁだから長編はカクヨムでやりたくなるのか( ̄▽ ̄)
アルファポリスはそういえばちゃんとしおりをつけてくれる人が多かったから、最後まで読んでくれたなとわかったな、読者側になると読んだところ色が変わっていたからしおりあまり意味ないじゃんと思っていたが、あれは作者に向けてだったのか、次からはちゃんとつけよう。
ただしおりがずっと動かないとちょっとへこむ。最後まで読んだら最後につけるか消してね(;^ω^)
そういうわけで、ノベルアッププラスはとにかくキャラが可愛い。スタンプ以外でも作品を投稿するだけでなく、人の作品を読むことでもアバターが成長したり、称号が増えたり、たぶん無料スタンプもいろんなことで増えていくような気がする。
こうしたちょっとしたゲーム感覚も味わいながら小説を読んだり書いたりできる環境がありとても面白い。これで投げ銭だけでなく、広告収入もあれば私にとっては最高のサイトなのだが……
これからの成長を大いに期待したいサイトの一つである。
0
お気に入りに追加
27
あなたにおすすめの小説
アルファポリスとカクヨムってどっちが稼げるの?
無責任
エッセイ・ノンフィクション
基本的にはアルファポリスとカクヨムで執筆活動をしています。
どっちが稼げるのだろう?
いろんな方の想いがあるのかと・・・。
2021年4月からカクヨムで、2021年5月からアルファポリスで執筆を開始しました。
あくまで、僕の場合ですが、実データを元に・・・。
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
小説投稿サイトの比較―どのサイトを軸に活動するか―
翠月 歩夢
エッセイ・ノンフィクション
小説家になろう
エブリスタ
カクヨム
アルファポリス
上記の4つの投稿サイトを実際に使ってみての比較。
各サイトの特徴
閲覧数(PV)の多さ・読まれやすさ
感想など反応の貰いやすさ
各サイトのジャンル傾向
以上を基準に比較する。
☆どのサイトを使おうかと色々試している時に軽く整理したメモがあり、せっかくなので投稿してみました。少しでも参考になれば幸いです。
☆自分用にまとめたものなので短く簡単にしかまとめてないので、もっと詳しく知りたい場合は他の人のを参考にすることを推奨します。
アルファポリス 消える24hポイントの謎 考察 2021年
トト
エッセイ・ノンフィクション
アルファポリスの24hポイント。たくさんついてると喜んでいたら、いつのまにか減っている。私のポイントどこ行った?累計ポイントにもついてないぞ?っという疑問から色々他の方の考察を読んだり、自分でデータをとって導き出した私なりの答えです。
ブーストポイント、半端ポイント、閲覧人数の割り出し方など
アルファポリスの公式計算式ではありません。あくまで考察です。増えたり減ったりするポイントの参考程度で読んでください。また訂正・新たな仕様変更などあったら教えてください。
小学生最後の夏休みに近所に住む2つ上のお姉さんとお風呂に入った話
矢木羽研
青春
「……もしよかったら先輩もご一緒に、どうですか?」
「あら、いいのかしら」
夕食を作りに来てくれた近所のお姉さんを冗談のつもりでお風呂に誘ったら……?
微笑ましくも甘酸っぱい、ひと夏の思い出。
※性的なシーンはありませんが裸体描写があるのでR15にしています。
※小説家になろうでも同内容で投稿しています。
※2022年8月の「第5回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしていました。
アルファポリスであなたの良作を1000人に読んでもらうための10の技
MJ
エッセイ・ノンフィクション
アルファポリスは書いた小説を簡単に投稿でき、世間に公開できる素晴らしいサイトです。しかしながら、アルファポリスに小説を公開すれば必ずしも沢山の人に読んでいただけるとは限りません。
私はアルファポリスで公開されている小説を読んでいて気づいたのが、面白いのに埋もれている小説が沢山あるということです。
すごく丁寧に真面目にいい文章で、面白い作品を書かれているのに評価が低くて心折れてしまっている方が沢山いらっしゃいます。
そんな方に言いたいです。
アルファポリスで評価低いからと言って心折れちゃいけません。
あなたが良い作品をちゃんと書き続けていればきっとこの世界を潤す良いものが出来上がるでしょう。
アルファポリスは本とは違う媒体ですから、みんなに読んでもらうためには普通の本とは違った戦略があります。
書いたまま放ったらかしではいけません。
自分が良いものを書いている自信のある方はぜひここに書いてあることを試してみてください。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる