お前は俺だけ愛してればいいんだよ!!

ソフトクリーム

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5、ソウマ視点

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俺は今困っている。

リュカのアナル舐めが気持ち良すぎる!

あぁ…ヤバい………。

気持ち良すぎるせいでハマりそう。

本当に淫乱なアナルにされる!!!

それは困る。

すごく困る!!!

なのに………。

早く中に入れて欲しい。

リュカのペニス、中に欲しい。

ソウマ「も…もういいだろ?……早く、お前のを入れろよ」

我慢できない衝動に、おねだりしてしまった。

リュカ「ふふふ、そんなに欲しいんだ?いいよ。じゃあ、入れるよ?」

楽しそうにリュカは笑い、俺のアナルに自分のペニスをゆっくり入れた。

まるで俺を傷つけないようにゆっくり出し入れして、この前の激しさが嘘みたいだ!

あぁでも………。

リュカのペニス気持ちいい……。

もっと俺のいいところゴリゴリして、奥もいっぱい突いて………。

あぁ、もっと激しさが欲しい。

リュカのペニスでもっと激しく………。

もっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっと。

ソウマ「リュカ…リュカぁ……!」

リュカ「どうしたの?」

ソウマ「あっ…あっ…もっと…激しく……してぇ!!!」

リュカがその時、ニタァと笑った。

ソウマ「!!?ああああああぁっ!!!」

次の瞬間、一気にペニスで貫かれた。
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