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異国の地で奴隷として売られた巨乳美少女”朋美” プロローグ10 極刑
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裁判官「聞くところによるとお前は処女ではないそうだな?」
朋美「はい・・申し訳ありません・・・」
裁判官「この国では20歳以下の女で処女でない場合は罰せられるのを知っているか?」
朋美「はい・・・申し訳・・ありません・・・」
当然朋美はそんな法律は知らない。だが彼女は何か質問されたら「はい、申し訳ありません」としか答えることができないのだ。
もし反論すればまた、クリトリスに媚薬を打たれ、狂い死にさせると脅されているのだ。
裁判官「お前が処女を喪失したのは3年前で間違いないな?」
朋美「はい、申し訳ありません・・・」
裁判官「その後、立て続けに30人以上の男と関係を持ったそうだな?」
朋美「はい・・・・申し訳ありません・・・」
根も葉もないことを言われても媚薬による拷問を恐れて何も言い返せない朋美。
朋美が初体験を済ませたのはつい先日のことだ。
本当は結婚するまで処女でいるつもりだったのだが、ボーイフレンドに強引に迫られ、仕方なく身体を許したのだ。
もちろん関係を持った男は彼一人。
裁判官「この国では女が2人以上の男と関係を持つことは法律で禁止されているのだぞ」
朋美「はい、申し訳ありません・・・」
裁判官「それと未成年で初体験を行った場合は極刑もある」
朋美「!!!」
「極刑」と聞いて朋美の頭の中は真っ白になった。
裁判官「しかもお前は全く反省の色がないそうだな」
裁判官がそう言うと会場の壁に取り付けられたとてつもなく大きいモニターに映像が映し出された。
朋美「いやあぁぁ!!!!!!!!」
独房で朋美がまるで狂ったかのように股間をまさぐってオナニーしている映像が映し出された。
朋美「あはぁーーーん!!!うふぅうーーーん!!!イクゥーーーーーーーー!!!!!!」
モニターから流れる朋美の下品な喘ぎ声。
大量の汗を噴出しながら肌は真っ赤に高潮し、たくましい太腿をはしたなく開いて腰を上下させながら指でひたすら陰部をいじくる朋美。
白目を剥き、口からよだれを垂らして美しい朋美の顔が台無しになっていた。
例の媚薬を打たれて1週間も薬が抜けず、ムラムラがとまらず、そのため絶えずオナニーして自分を慰めないと気が狂ってしまいそうだったのだ。
それをしっかり監視カメラで撮影されていたとは・・。
「最低!!!」
「淫乱!!!!!」
「変態!!!!!!!!!!」
「メス豚!!!」
「死刑!!!死刑!!!死刑!!!!!」
会場中から罵声が響いた。
朋美「うわぁああーーーーーーそんなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
あまりのことに朋美は身体を丸めて床にうずくまって泣き出してしまった。
会場中に響き渡る罵声がいつまでも響いた。
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こちらは表現を抑えた少ない話数の一般公開版です。大幅に加筆し、より過激な表現を含む全編35話(プロローグ16話、本編19話)を読みたい方は以下のURLをご参照下さい。
https://note.com/adult_mukaiyuki/m/m3c9da6af445b
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朋美「はい・・申し訳ありません・・・」
裁判官「この国では20歳以下の女で処女でない場合は罰せられるのを知っているか?」
朋美「はい・・・申し訳・・ありません・・・」
当然朋美はそんな法律は知らない。だが彼女は何か質問されたら「はい、申し訳ありません」としか答えることができないのだ。
もし反論すればまた、クリトリスに媚薬を打たれ、狂い死にさせると脅されているのだ。
裁判官「お前が処女を喪失したのは3年前で間違いないな?」
朋美「はい、申し訳ありません・・・」
裁判官「その後、立て続けに30人以上の男と関係を持ったそうだな?」
朋美「はい・・・・申し訳ありません・・・」
根も葉もないことを言われても媚薬による拷問を恐れて何も言い返せない朋美。
朋美が初体験を済ませたのはつい先日のことだ。
本当は結婚するまで処女でいるつもりだったのだが、ボーイフレンドに強引に迫られ、仕方なく身体を許したのだ。
もちろん関係を持った男は彼一人。
裁判官「この国では女が2人以上の男と関係を持つことは法律で禁止されているのだぞ」
朋美「はい、申し訳ありません・・・」
裁判官「それと未成年で初体験を行った場合は極刑もある」
朋美「!!!」
「極刑」と聞いて朋美の頭の中は真っ白になった。
裁判官「しかもお前は全く反省の色がないそうだな」
裁判官がそう言うと会場の壁に取り付けられたとてつもなく大きいモニターに映像が映し出された。
朋美「いやあぁぁ!!!!!!!!」
独房で朋美がまるで狂ったかのように股間をまさぐってオナニーしている映像が映し出された。
朋美「あはぁーーーん!!!うふぅうーーーん!!!イクゥーーーーーーーー!!!!!!」
モニターから流れる朋美の下品な喘ぎ声。
大量の汗を噴出しながら肌は真っ赤に高潮し、たくましい太腿をはしたなく開いて腰を上下させながら指でひたすら陰部をいじくる朋美。
白目を剥き、口からよだれを垂らして美しい朋美の顔が台無しになっていた。
例の媚薬を打たれて1週間も薬が抜けず、ムラムラがとまらず、そのため絶えずオナニーして自分を慰めないと気が狂ってしまいそうだったのだ。
それをしっかり監視カメラで撮影されていたとは・・。
「最低!!!」
「淫乱!!!!!」
「変態!!!!!!!!!!」
「メス豚!!!」
「死刑!!!死刑!!!死刑!!!!!」
会場中から罵声が響いた。
朋美「うわぁああーーーーーーそんなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
あまりのことに朋美は身体を丸めて床にうずくまって泣き出してしまった。
会場中に響き渡る罵声がいつまでも響いた。
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こちらは表現を抑えた少ない話数の一般公開版です。大幅に加筆し、より過激な表現を含む全編35話(プロローグ16話、本編19話)を読みたい方は以下のURLをご参照下さい。
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