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異国の地で奴隷として売られた巨乳美少女”朋美” プロローグ9 全裸裁判
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ガチャガチヤ・・・。
朋美は全裸で身体中に拘束具を取り付けられ、長い廊下を歩かさせられていた。
首輪を付けられ、その首輪についた手錠に朋美の両手がつながれている。
そのため、朋美はワキの下を晒す形で頭の後ろに両腕を拘束されていた。
そして足首には木でできた足枷を取り付けられており、脚を肩幅よりも広く開かされた”がに股”の状態で歩かされていた。
これは相当に歩きにくく、何度も転びそうになりながら必死に進む朋美。
バシィッ!!
朋美「ひぃぃっ!!!!!」
ヨロヨロとしてなかなか進めない朋美に苛立って看守が朋美のケツを叩いたのだ。
看守「何ふらついてんだ!!!さっさとしろ!!!!」
朋美「はい!!!申し訳ありません!!!!!!!!!」
バレー部の鬼監督の怒号など比べ物にならないほどの怖さを感じて朋美は半泣きで返事した。
いままで数え切れないほどの囚人をその怒号でおとなしくさせてきただけあって看守のそれは迫力が違う。
これから朋美の裁判が行われる。
長い廊下の先には大きな扉があり、そこを抜けると裁判室だ。
付き添っていた看守が大きな扉を開けた。
朋美「キャ!!!」
会場は相当に広く、しかも大勢の人が待ち構えており、朋美はびっくりした。
大きな椅子に座った裁判官と思われる男。
検察官、陪審員、そして大量の傍聴人。
おそらく500人はいるのだろう。
そんな大勢の人に朋美の裸体が晒され、恥ずかしさで肌が高潮した。
看守「ほら、さっさと入れよ」
朋美「アンっ!!!」
看守は朋美のお尻を警棒で突いて会場に入ることを促した。
看守「また例の媚薬で悶絶させるぞ」
朋美「入る!!!入りますから!!それだけは許して!!!!!」
泣きべそをかく朋美。
裁判が始まり、裁判官と思われる男が朋美の罪状について確認し始めた。
裁判官「お前はわが国に覚せい剤1000gを持ち込もうとしたことを認めるか?」
朋美「はい、申し訳ありません・・・」
女の子なら誰でも見られて恥ずかしい脇の下やおっぱい、お尻、陰部などが500人を超える人々の前に晒され、恥ずかしさのあまり、朋美は泣き出しそうだった。
101cmもあり、まるでバレーボールが二つ張り付いたかのような形のいい大きなおっぱい。
若い女の子らしく、少し寸胴気味で薄く脂の乗ったウェストサイズ59cmの腰。
安産型でプリっともち上がった94cmのお尻。
たくましく、ほどよく脂の乗った太もも。
アイドルと言ってもおかしくないほどの顔と167cmの長身なのに身体はムチムチな女の子。
大人びていながらも時折あどけない表情を浮かべる美少女が全裸で身体を真っ赤にして恥ずかしがりながら裁かれる姿に裁判所にいる誰もが興奮した。
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こちらは表現を抑えた少ない話数の一般公開版です。大幅に加筆し、より過激な表現を含む全編35話(プロローグ16話、本編19話)を読みたい方は以下のURLをご参照下さい。
https://note.com/adult_mukaiyuki/m/m3c9da6af445b
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朋美は全裸で身体中に拘束具を取り付けられ、長い廊下を歩かさせられていた。
首輪を付けられ、その首輪についた手錠に朋美の両手がつながれている。
そのため、朋美はワキの下を晒す形で頭の後ろに両腕を拘束されていた。
そして足首には木でできた足枷を取り付けられており、脚を肩幅よりも広く開かされた”がに股”の状態で歩かされていた。
これは相当に歩きにくく、何度も転びそうになりながら必死に進む朋美。
バシィッ!!
朋美「ひぃぃっ!!!!!」
ヨロヨロとしてなかなか進めない朋美に苛立って看守が朋美のケツを叩いたのだ。
看守「何ふらついてんだ!!!さっさとしろ!!!!」
朋美「はい!!!申し訳ありません!!!!!!!!!」
バレー部の鬼監督の怒号など比べ物にならないほどの怖さを感じて朋美は半泣きで返事した。
いままで数え切れないほどの囚人をその怒号でおとなしくさせてきただけあって看守のそれは迫力が違う。
これから朋美の裁判が行われる。
長い廊下の先には大きな扉があり、そこを抜けると裁判室だ。
付き添っていた看守が大きな扉を開けた。
朋美「キャ!!!」
会場は相当に広く、しかも大勢の人が待ち構えており、朋美はびっくりした。
大きな椅子に座った裁判官と思われる男。
検察官、陪審員、そして大量の傍聴人。
おそらく500人はいるのだろう。
そんな大勢の人に朋美の裸体が晒され、恥ずかしさで肌が高潮した。
看守「ほら、さっさと入れよ」
朋美「アンっ!!!」
看守は朋美のお尻を警棒で突いて会場に入ることを促した。
看守「また例の媚薬で悶絶させるぞ」
朋美「入る!!!入りますから!!それだけは許して!!!!!」
泣きべそをかく朋美。
裁判が始まり、裁判官と思われる男が朋美の罪状について確認し始めた。
裁判官「お前はわが国に覚せい剤1000gを持ち込もうとしたことを認めるか?」
朋美「はい、申し訳ありません・・・」
女の子なら誰でも見られて恥ずかしい脇の下やおっぱい、お尻、陰部などが500人を超える人々の前に晒され、恥ずかしさのあまり、朋美は泣き出しそうだった。
101cmもあり、まるでバレーボールが二つ張り付いたかのような形のいい大きなおっぱい。
若い女の子らしく、少し寸胴気味で薄く脂の乗ったウェストサイズ59cmの腰。
安産型でプリっともち上がった94cmのお尻。
たくましく、ほどよく脂の乗った太もも。
アイドルと言ってもおかしくないほどの顔と167cmの長身なのに身体はムチムチな女の子。
大人びていながらも時折あどけない表情を浮かべる美少女が全裸で身体を真っ赤にして恥ずかしがりながら裁かれる姿に裁判所にいる誰もが興奮した。
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こちらは表現を抑えた少ない話数の一般公開版です。大幅に加筆し、より過激な表現を含む全編35話(プロローグ16話、本編19話)を読みたい方は以下のURLをご参照下さい。
https://note.com/adult_mukaiyuki/m/m3c9da6af445b
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