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バスト105cm巨乳チアガール”妙子” 地獄の学園生活 第八話「射精公衆便女」
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妙子「お疲れ様でした!!!」
ファミレスのバイトが終わり、深々と頭を下げて店長に挨拶する妙子。
店長「お疲れ。今日も大変だったね」
妙子「はい!!!」
店長「タクシーを呼んであげるからそれで帰りなよ」
店長がいつもよりずっと優しかったので驚く妙子。
だが、ここから一人暮らししているアパートまで電車で一時間なのでタクシーだと助かる。
来たタクシーに乗り込む妙子。
(・・・・・・はぁーー疲れたわ・・・・・・・・・・・)
今日は特別に忙しかった。
しかもお客さんによっておっぱいを揉まれたり、尻を触られたりなどひどく弄ばれ、そんなクソ客に対しても妙子は笑顔で接しないといけない。
タクシーの座席に座った途端、疲れがどっと出た。
明日は学校もバイトも休みで珍しくチアの練習もないので一日中寝て過ごそうと決めていた。
だが・・・。
タクシーが急に止まり、両サイドのドアが開いた。
妙子「きゃあーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
それと同時に両サイドのドアから男が二人乗り込んできたのだ。
男たちは妙子を後ろ手に手錠をかけ、タクシーのトランクに放り込んだ。
妙子「いやぁーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
必死に叫び、のた打ち回るかのように内側から車のトランクを蹴り続ける妙子。
だが、もちろん女の子のか弱い力で車のトランクはビクともしない。
男「着いたぞ!降りろ!!!!」
数時間ほどタクシーは走り続け、気がつくとどこか山奥にいた。
トランクの中は非常に暑く、妙子は全身汗まみれになっていた。
男は妙子を引きずり出した。
妙子「あっ、あなたは!!!!!!!!」
妙子をタクシーのトランクに押し込んだ男達の顔をみて思わずハッとした妙子。
彼はなんと先日妙子を郊外の別荘に連れて行って仲間たちと一緒に散々彼女を弄んだファミレス客たちの一味だったのだ。
ファミレス客「服を脱げ!!!!!!!」
冷酷な表情に妙子に命令するファミレス客。
妙子は逆らっても無駄だと思い、服を脱いだ。
バスト105cmのムッチムチボディがタクシーのフロントライトに照らされた。
車のトランクに長時間入れられ、暑くて汗をかいた妙子の身体はテカテカして更に彼女の美しさを際立たせていた。
(また私犯されるのね・・・)
妙子は観念した様子だった。だが、現実は犯される以上のひどい目に遭わされるのだ。
タクシーの運転手がライトで暗闇を照らすとそこには穴の開いた木の板のようなものがあった。それは妙子を拘束するためのギロチン台だった。
ぐったりした様子の妙子をタクシーの運転手含めた男三人に抱きかかえられ、ギロチン台に拘束された。
彼女は手と首をギロチン台に拘束され。足首には地面につながれた鎖についた足枷につながれた。
それによって大きく後ろにお尻を突き出す体勢となった。
ファミレス客「ほら、見ろ」
妙子の拘束されているギロチン台の横にある立て看板をライトで照らすファミレス客。
妙子「いやぁ!!!!!こんなのイヤぁああああああああああああああーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
看板を見て思わず悲鳴をあげる妙子。
そこには「私は射精公衆便女です。どうぞ、心ゆくまでお楽しみください。ご使用後は綺麗に洗っていただけると助かります」と書かれていた。
男「ここはハイキング客がたくさん来るからな。頑張れよ”射精公衆便女”」
妙子「いやぁーーーーー!!!何でもする!!!!!何でも言うこと聞くから許してーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
狂ったように泣き叫び、彼女の拘束されているギロチン台がガタガタと音を立てた。
大柄な身体を揺らして暴れる妙子。ギロチン台も壊れそうなほどガタガタ揺れたが、所詮はか弱い女の子の力。その程度で拘束が外れるわけもない。
涙を流し、鼻水とよだれを垂らし、大声で懇願する妙子を無視し、タクシーは走り去った。
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*こちらは表現を抑えた少ない話数の一般公開版です。大幅に加筆し、より過激な表現を含む全編32話(プロローグ1話、本編31話)を読みたい方は以下のURLをご参照下さい。
https://note.com/adult_mukaiyuki/m/m05341b80803d
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ファミレスのバイトが終わり、深々と頭を下げて店長に挨拶する妙子。
店長「お疲れ。今日も大変だったね」
妙子「はい!!!」
店長「タクシーを呼んであげるからそれで帰りなよ」
店長がいつもよりずっと優しかったので驚く妙子。
だが、ここから一人暮らししているアパートまで電車で一時間なのでタクシーだと助かる。
来たタクシーに乗り込む妙子。
(・・・・・・はぁーー疲れたわ・・・・・・・・・・・)
今日は特別に忙しかった。
しかもお客さんによっておっぱいを揉まれたり、尻を触られたりなどひどく弄ばれ、そんなクソ客に対しても妙子は笑顔で接しないといけない。
タクシーの座席に座った途端、疲れがどっと出た。
明日は学校もバイトも休みで珍しくチアの練習もないので一日中寝て過ごそうと決めていた。
だが・・・。
タクシーが急に止まり、両サイドのドアが開いた。
妙子「きゃあーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
それと同時に両サイドのドアから男が二人乗り込んできたのだ。
男たちは妙子を後ろ手に手錠をかけ、タクシーのトランクに放り込んだ。
妙子「いやぁーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
必死に叫び、のた打ち回るかのように内側から車のトランクを蹴り続ける妙子。
だが、もちろん女の子のか弱い力で車のトランクはビクともしない。
男「着いたぞ!降りろ!!!!」
数時間ほどタクシーは走り続け、気がつくとどこか山奥にいた。
トランクの中は非常に暑く、妙子は全身汗まみれになっていた。
男は妙子を引きずり出した。
妙子「あっ、あなたは!!!!!!!!」
妙子をタクシーのトランクに押し込んだ男達の顔をみて思わずハッとした妙子。
彼はなんと先日妙子を郊外の別荘に連れて行って仲間たちと一緒に散々彼女を弄んだファミレス客たちの一味だったのだ。
ファミレス客「服を脱げ!!!!!!!」
冷酷な表情に妙子に命令するファミレス客。
妙子は逆らっても無駄だと思い、服を脱いだ。
バスト105cmのムッチムチボディがタクシーのフロントライトに照らされた。
車のトランクに長時間入れられ、暑くて汗をかいた妙子の身体はテカテカして更に彼女の美しさを際立たせていた。
(また私犯されるのね・・・)
妙子は観念した様子だった。だが、現実は犯される以上のひどい目に遭わされるのだ。
タクシーの運転手がライトで暗闇を照らすとそこには穴の開いた木の板のようなものがあった。それは妙子を拘束するためのギロチン台だった。
ぐったりした様子の妙子をタクシーの運転手含めた男三人に抱きかかえられ、ギロチン台に拘束された。
彼女は手と首をギロチン台に拘束され。足首には地面につながれた鎖についた足枷につながれた。
それによって大きく後ろにお尻を突き出す体勢となった。
ファミレス客「ほら、見ろ」
妙子の拘束されているギロチン台の横にある立て看板をライトで照らすファミレス客。
妙子「いやぁ!!!!!こんなのイヤぁああああああああああああああーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
看板を見て思わず悲鳴をあげる妙子。
そこには「私は射精公衆便女です。どうぞ、心ゆくまでお楽しみください。ご使用後は綺麗に洗っていただけると助かります」と書かれていた。
男「ここはハイキング客がたくさん来るからな。頑張れよ”射精公衆便女”」
妙子「いやぁーーーーー!!!何でもする!!!!!何でも言うこと聞くから許してーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
狂ったように泣き叫び、彼女の拘束されているギロチン台がガタガタと音を立てた。
大柄な身体を揺らして暴れる妙子。ギロチン台も壊れそうなほどガタガタ揺れたが、所詮はか弱い女の子の力。その程度で拘束が外れるわけもない。
涙を流し、鼻水とよだれを垂らし、大声で懇願する妙子を無視し、タクシーは走り去った。
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*こちらは表現を抑えた少ない話数の一般公開版です。大幅に加筆し、より過激な表現を含む全編32話(プロローグ1話、本編31話)を読みたい方は以下のURLをご参照下さい。
https://note.com/adult_mukaiyuki/m/m05341b80803d
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