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バスト105cm巨乳チアガール”妙子” 地獄の学園生活 第六話「ファミレスのバイト2」
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妙子「いらっしゃいませーーーーーー、お客様ーーーーーー!!はぅぅーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!」
客に頭を下げて挨拶した瞬間に後ろにいた客に指でカンチョーされた妙子。
妙子のTバックを素早く掴んで横にスライドさせ、彼女のアナルをピンポイントで突いたのだ。
(何するのよ!!!!!!!!!!!!!!!!!)
涙目でうずくまりながらキッと睨む妙子。
カンチョーした客とその仲間の悪ガキ達はゲラゲラ笑っていた。
妙子「ご注文を繰り返させていただきます。エビフライセットに・・・クリー・・ム・・しちゅ・・・はぅあ・・うふん・・・あはぁあああん・・・・・・・・・・・・」
客がエプロンの端から手を差し込み、妙子のおっぱいを揉みしだく。
客がウェイトレスの女の子を触るのは自由なのだ。
そのため、隙あらば触ってくる。
バシーーン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
妙子「はひぃぃぃぃぃいいいいいいいいいいいいいっ!!!」
唐突に尻を叩かれて悲鳴を上げる妙子。
客「注文いい(笑)?」
妙子「はいぃぃっっ!!!!お待たせしました!!!」
テーブルに置かれた呼び鈴を鳴らさず、妙子のケツを叩いて呼ぶ客。
そして極めつけは・・。
妙子「お待たせしました。ハンバーグになります。失礼します」
10人以上の団体客でテーブルの中央に座る客が注文したものを渡すため、身を乗り出すと・・。
妙子「きゃあーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
横にいた客が妙子のエプロンを結んでいる紐を引っ張ったのだ。
そのため、エプロンが落ち、妙子のおっぱいが丸出しとなった。
妙子「いやいやいやあーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
客たちは数人がかりで妙子を5人掛けの長椅子の中央まで引っ張りこんだ。
そして妙子の両腕を万歳の形に上げさせ、拘束するフルネルソンホールドの形でおっぱいを突き出させた。
店の客たち「おおぉーーーー!!!!!」
思わず歓声があがった。
妙子の105cmのバストは大きいのに一切垂れておらず、まるでバスケットボールが二つ張り付いているかのようだった。
そして両サイドの客が手を伸ばし、妙子のおっぱいをもみ始めた。
妙子「お客様!!許して!!!!いやぁーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
店内の客「おおおおおおおおおおおおおっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
周りで見ている客たちも誰も妙子を助けようとはせず、むしろよくやってくれたといった様子で感激していた。
もちろん店の人たちも一切助けない。
そのため、妙子は自力で抜け出すしかないのだが、体格はいいほうでもか弱い女の子である妙子が男10人から逃げ出すのは不可能である。
客「こっちもいらねぇだろ(笑)」
客は妙子のTバックの紐も解き、陰部を露出させた。
妙子「いやああぁぁぁっっっっーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
幼い少女の陰部が丸出しとなり、恥ずかしさのあまり泣き叫びながら暴れる妙子。
結局、1時間以上も男たちにもてあそばれ続けた。
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*こちらは表現を抑えた少ない話数の一般公開版です。大幅に加筆し、より過激な表現を含む全編32話(プロローグ1話、本編31話)を読みたい方は以下のURLをご参照下さい。
https://note.com/adult_mukaiyuki/m/m05341b80803d
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客に頭を下げて挨拶した瞬間に後ろにいた客に指でカンチョーされた妙子。
妙子のTバックを素早く掴んで横にスライドさせ、彼女のアナルをピンポイントで突いたのだ。
(何するのよ!!!!!!!!!!!!!!!!!)
涙目でうずくまりながらキッと睨む妙子。
カンチョーした客とその仲間の悪ガキ達はゲラゲラ笑っていた。
妙子「ご注文を繰り返させていただきます。エビフライセットに・・・クリー・・ム・・しちゅ・・・はぅあ・・うふん・・・あはぁあああん・・・・・・・・・・・・」
客がエプロンの端から手を差し込み、妙子のおっぱいを揉みしだく。
客がウェイトレスの女の子を触るのは自由なのだ。
そのため、隙あらば触ってくる。
バシーーン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
妙子「はひぃぃぃぃぃいいいいいいいいいいいいいっ!!!」
唐突に尻を叩かれて悲鳴を上げる妙子。
客「注文いい(笑)?」
妙子「はいぃぃっっ!!!!お待たせしました!!!」
テーブルに置かれた呼び鈴を鳴らさず、妙子のケツを叩いて呼ぶ客。
そして極めつけは・・。
妙子「お待たせしました。ハンバーグになります。失礼します」
10人以上の団体客でテーブルの中央に座る客が注文したものを渡すため、身を乗り出すと・・。
妙子「きゃあーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
横にいた客が妙子のエプロンを結んでいる紐を引っ張ったのだ。
そのため、エプロンが落ち、妙子のおっぱいが丸出しとなった。
妙子「いやいやいやあーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
客たちは数人がかりで妙子を5人掛けの長椅子の中央まで引っ張りこんだ。
そして妙子の両腕を万歳の形に上げさせ、拘束するフルネルソンホールドの形でおっぱいを突き出させた。
店の客たち「おおぉーーーー!!!!!」
思わず歓声があがった。
妙子の105cmのバストは大きいのに一切垂れておらず、まるでバスケットボールが二つ張り付いているかのようだった。
そして両サイドの客が手を伸ばし、妙子のおっぱいをもみ始めた。
妙子「お客様!!許して!!!!いやぁーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
店内の客「おおおおおおおおおおおおおっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
周りで見ている客たちも誰も妙子を助けようとはせず、むしろよくやってくれたといった様子で感激していた。
もちろん店の人たちも一切助けない。
そのため、妙子は自力で抜け出すしかないのだが、体格はいいほうでもか弱い女の子である妙子が男10人から逃げ出すのは不可能である。
客「こっちもいらねぇだろ(笑)」
客は妙子のTバックの紐も解き、陰部を露出させた。
妙子「いやああぁぁぁっっっっーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
幼い少女の陰部が丸出しとなり、恥ずかしさのあまり泣き叫びながら暴れる妙子。
結局、1時間以上も男たちにもてあそばれ続けた。
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*こちらは表現を抑えた少ない話数の一般公開版です。大幅に加筆し、より過激な表現を含む全編32話(プロローグ1話、本編31話)を読みたい方は以下のURLをご参照下さい。
https://note.com/adult_mukaiyuki/m/m05341b80803d
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