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バスト105cm巨乳チアガール”妙子” 地獄の学園生活 第五話「ファミレスのバイト1」
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(うぅ・・・このスカート短すぎよ・・・)
妙子はバイト先の更衣室で制服に着替えていた。
チアの娘は週に3日はバイトすることが義務づけられているのだ。
妙子は学校から紹介されたファミレスのウェイトレスのバイトを選んだ。
しかし、これが想像以上にきつかったのだ。
ウェイトレスの制服のスカートは少しでも前かがみになればパンティが見えてしまうぐらいに短い。
ヒップ95cmで太ももがムッチムチの妙子にとってミニスカートを履くのはかなり抵抗がある。
しかもそれがミニスカート以上のマイクロミニであればなおさらである。
スカートの脇にはスリットが入っていて、それによってセクシーさを増していた。
脚はピンクの網目ストッキングを身につける。
それは長さが膝上10cmぐらいまでしかなく、ストッキングによって隠されない太ももから股間部の「絶対領域」を生み出し、よりエロさを増すようになっている。
頭にカチューシャ型のヘアーバンドを着けることも義務付けられている。
メイドみたいで妙子にとってはそれも恥ずかしかった。
そして胸元は大きく開き、妙子の105cmもある大きな胸の谷間を嫌と言うほど強調していた。
着替えていると先輩ウェイトレスが入ってきた。
妙子「おはようございます」
妙子は深く頭を下げたが、先輩ウェイトレスは無視して素通りした。
先輩は自分のロッカーをあけ、着替え始めた。
だが・・。
先輩「あらっ、あんたの制服それじゃないわよ」
妙子「えっ!?」
先輩「あんたは今日はこっち」
そう言って隅においてあったピンクのエプロンと白いTバックを渡した。
(何これ?????)
困惑する妙子。
先輩「お客様からアンタに対してクレームがあったのよ。ケツがデカ過ぎだってね(笑)」
妙子「大変申し訳ありません・・・」
先輩ウェイトレスの前で深々と頭を下げながら妙子は恨めしそうな顔をした。
(私だって好きでケツがでかくなったんじゃないのに・・・)
胸は大きかったものの、元々はスレンダーな体型だった妙子は当時の担任であった松山という教師に繰り返し犯され、みるみる内に尻がデカくなっていったのだ。
レ〇プであっても妊娠に備えるよう、身体の防衛本能が働いているのかもしれない。
このファミレスではウェイトレスがミスをするたびに制服の露出度が多くなっていく。
そのため、いつも男性客で大賑わいだ。
先輩から渡された制服に着替える妙子。
それは頭のカチューシャはそのままに、白のTバックを履き、その上にエプロンを身に着けただけの非常に恥ずかしいものだった。
(・・・・・ありえない・・・・・・・・・こんなの最悪・・・)
先輩「頑張らないと次は全裸で接客させられるわよ(笑)。まあ、せいぜい頑張りなさい」
妙子は先輩の心無い言葉に思わず涙が出そうになったが、必死にこらえた。
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*こちらは表現を抑えた少ない話数の一般公開版です。大幅に加筆し、より過激な表現を含む全編32話(プロローグ1話、本編31話)を読みたい方は以下のURLをご参照下さい。
https://note.com/adult_mukaiyuki/m/m05341b80803d
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妙子はバイト先の更衣室で制服に着替えていた。
チアの娘は週に3日はバイトすることが義務づけられているのだ。
妙子は学校から紹介されたファミレスのウェイトレスのバイトを選んだ。
しかし、これが想像以上にきつかったのだ。
ウェイトレスの制服のスカートは少しでも前かがみになればパンティが見えてしまうぐらいに短い。
ヒップ95cmで太ももがムッチムチの妙子にとってミニスカートを履くのはかなり抵抗がある。
しかもそれがミニスカート以上のマイクロミニであればなおさらである。
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脚はピンクの網目ストッキングを身につける。
それは長さが膝上10cmぐらいまでしかなく、ストッキングによって隠されない太ももから股間部の「絶対領域」を生み出し、よりエロさを増すようになっている。
頭にカチューシャ型のヘアーバンドを着けることも義務付けられている。
メイドみたいで妙子にとってはそれも恥ずかしかった。
そして胸元は大きく開き、妙子の105cmもある大きな胸の谷間を嫌と言うほど強調していた。
着替えていると先輩ウェイトレスが入ってきた。
妙子「おはようございます」
妙子は深く頭を下げたが、先輩ウェイトレスは無視して素通りした。
先輩は自分のロッカーをあけ、着替え始めた。
だが・・。
先輩「あらっ、あんたの制服それじゃないわよ」
妙子「えっ!?」
先輩「あんたは今日はこっち」
そう言って隅においてあったピンクのエプロンと白いTバックを渡した。
(何これ?????)
困惑する妙子。
先輩「お客様からアンタに対してクレームがあったのよ。ケツがデカ過ぎだってね(笑)」
妙子「大変申し訳ありません・・・」
先輩ウェイトレスの前で深々と頭を下げながら妙子は恨めしそうな顔をした。
(私だって好きでケツがでかくなったんじゃないのに・・・)
胸は大きかったものの、元々はスレンダーな体型だった妙子は当時の担任であった松山という教師に繰り返し犯され、みるみる内に尻がデカくなっていったのだ。
レ〇プであっても妊娠に備えるよう、身体の防衛本能が働いているのかもしれない。
このファミレスではウェイトレスがミスをするたびに制服の露出度が多くなっていく。
そのため、いつも男性客で大賑わいだ。
先輩から渡された制服に着替える妙子。
それは頭のカチューシャはそのままに、白のTバックを履き、その上にエプロンを身に着けただけの非常に恥ずかしいものだった。
(・・・・・ありえない・・・・・・・・・こんなの最悪・・・)
先輩「頑張らないと次は全裸で接客させられるわよ(笑)。まあ、せいぜい頑張りなさい」
妙子は先輩の心無い言葉に思わず涙が出そうになったが、必死にこらえた。
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*こちらは表現を抑えた少ない話数の一般公開版です。大幅に加筆し、より過激な表現を含む全編32話(プロローグ1話、本編31話)を読みたい方は以下のURLをご参照下さい。
https://note.com/adult_mukaiyuki/m/m05341b80803d
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