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バスト105cm巨乳チアガール”妙子” 地獄の学園生活 第三話「蛇ダンス」
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妙子「失礼します!!!」
深々と頭を下げながら応接室に入室する妙子。
スカートが短すぎるため、後ろから見ると白いパンティが丸見えだ。
ここ聖マリエンヌ女学院では女学生は白の下着以外の着用が禁止なのだ。
応接室に置かれた大きなソファには今日のお客様である斉藤社長がふんぞり返って座っていた。
上戸コーチ「ほら妙子。お客さんにご挨拶しなさい」
妙子「はい、コーチ様」
先ほど妙子をしごいていた鬼コーチが斉藤社長のそばに立って命令した。
妙子は社長の前に立つと「チアガールの妙子と申します。どうぞよろしくお願いします」と礼儀正しく挨拶した。
斉藤「ほーう、君が妙子か。噂には聞いているよ」
妙子「ありがとうございます」
再び妙子は深く頭を下げた。
お辞儀は頭が膝につくスレスレまで下げないといけないため、彼女のパンティが何回も丸見えになった。
斉藤「じゃあ、早速裸を見せてもらおうか。靴と靴下はそのまま身につけてていいぞ」
妙子「はい!!」
妙子は制服を脱ぎ始めた。
制服を脱ぎながらそれを丁寧に、かつ素早く畳み、妙子の瑞々しい裸体が姿を現した。
ブラもパンティも脱ぎ、身に着けているものは白のハイソックスと上履きのみとなった妙子。
何故か全裸に靴と白いハイソックスのみを身に付けた女の子を好む男は多い。
それはひどく不格好なので妙子は恥ずかしさのあまり赤面していた。
斉藤は妙子のあまりの美しさに思わず息を呑んだ。
斉藤「これが妙子君の裸か。噂以上だな」
妙子「ありがとうございます」
いくら変態でどうしようもない社長といえど、そんな人物からでも褒められれば素直に嬉しい。
斉藤「それじゃあ早速だが、ケツ振りダンスでも見せてもらおうか」
妙子は前かがみになり、大きくてプリップリのケツを突き出した体勢で豪華なテーブルの上に押し付けられた。
後ろ手に手錠を掛けられ、妙子は両腕を背中側に拘束されていた。
斉藤を警護する屈強なボディガードが二人、妙子に覆いかぶさるように圧し掛かった。
妙子「ぐふぅ・・・・・・・・く・・・るし・・・・・・・・・ぃぃぃ・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
体重120kgは軽く超えてそうなボディガードが妙子をテーブルに押さえ込んでいたので息をするのも苦しい妙子。
そんな妙子を尻目に斉藤は”あるもの”を準備させた。
その”あるもの”が妙子の押さえつけられているテーブルの上に置かれた。
妙子「きゃあーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
それはなんと小型の蛇だった。
テーブルの上に活きのいい蛇が這いずり回り始めた。
斉藤はゴムの手袋をすると蛇を手に取り、妙子の膣に挿入しようとした。
妙子「いやぁああああああああああああああぁぁぁ!!!!!!!!!!やへめぇえぇてぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
思わず悲鳴をあげ、腰をねじって逃げようとする妙子。
彼女は蛇が大嫌いなのだ。
妙子「いはあああああああああああやぁああああああああああああああぁぁぁ!!!!!!!!!!いいいいいいいやへめぇえぇてぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
バタバタ暴れる妙子を屈強なボディガードが二人がかりで抑え込む。
体重120kgは超えてそうなボディガードでも本気で暴れる女の子を押さえ込むのは大変だ。
上戸コーチ「何やってんだ!!!じっとしてろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
逃げようとする妙子にコーチの罵声が飛んだ。
その瞬間おとなしくなる妙子。
ちゃんと言うことを聞かないと拷〇まがいの恐ろしいお仕置きが待っていると散々脅されていたのだ。
(うぅぅーー・・・・・・・・・・・・最悪・・・)
妙子は涙目になりながらプリプリのお尻を突き出し、蛇を膣に受け入れられる大勢を取った。
斉藤「よし、いい娘だ」
斉藤はまずは一匹の蛇を妙子の膣に挿入した。
ヌルヌルと膣に入り込む小型の蛇。
妙子「うひぃぃあがぁああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
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*こちらは表現を抑えた少ない話数の一般公開版です。大幅に加筆し、より過激な表現を含む全編32話(プロローグ1話、本編31話)を読みたい方は以下のURLをご参照下さい。
https://note.com/adult_mukaiyuki/m/m05341b80803d
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深々と頭を下げながら応接室に入室する妙子。
スカートが短すぎるため、後ろから見ると白いパンティが丸見えだ。
ここ聖マリエンヌ女学院では女学生は白の下着以外の着用が禁止なのだ。
応接室に置かれた大きなソファには今日のお客様である斉藤社長がふんぞり返って座っていた。
上戸コーチ「ほら妙子。お客さんにご挨拶しなさい」
妙子「はい、コーチ様」
先ほど妙子をしごいていた鬼コーチが斉藤社長のそばに立って命令した。
妙子は社長の前に立つと「チアガールの妙子と申します。どうぞよろしくお願いします」と礼儀正しく挨拶した。
斉藤「ほーう、君が妙子か。噂には聞いているよ」
妙子「ありがとうございます」
再び妙子は深く頭を下げた。
お辞儀は頭が膝につくスレスレまで下げないといけないため、彼女のパンティが何回も丸見えになった。
斉藤「じゃあ、早速裸を見せてもらおうか。靴と靴下はそのまま身につけてていいぞ」
妙子「はい!!」
妙子は制服を脱ぎ始めた。
制服を脱ぎながらそれを丁寧に、かつ素早く畳み、妙子の瑞々しい裸体が姿を現した。
ブラもパンティも脱ぎ、身に着けているものは白のハイソックスと上履きのみとなった妙子。
何故か全裸に靴と白いハイソックスのみを身に付けた女の子を好む男は多い。
それはひどく不格好なので妙子は恥ずかしさのあまり赤面していた。
斉藤は妙子のあまりの美しさに思わず息を呑んだ。
斉藤「これが妙子君の裸か。噂以上だな」
妙子「ありがとうございます」
いくら変態でどうしようもない社長といえど、そんな人物からでも褒められれば素直に嬉しい。
斉藤「それじゃあ早速だが、ケツ振りダンスでも見せてもらおうか」
妙子は前かがみになり、大きくてプリップリのケツを突き出した体勢で豪華なテーブルの上に押し付けられた。
後ろ手に手錠を掛けられ、妙子は両腕を背中側に拘束されていた。
斉藤を警護する屈強なボディガードが二人、妙子に覆いかぶさるように圧し掛かった。
妙子「ぐふぅ・・・・・・・・く・・・るし・・・・・・・・・ぃぃぃ・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
体重120kgは軽く超えてそうなボディガードが妙子をテーブルに押さえ込んでいたので息をするのも苦しい妙子。
そんな妙子を尻目に斉藤は”あるもの”を準備させた。
その”あるもの”が妙子の押さえつけられているテーブルの上に置かれた。
妙子「きゃあーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
それはなんと小型の蛇だった。
テーブルの上に活きのいい蛇が這いずり回り始めた。
斉藤はゴムの手袋をすると蛇を手に取り、妙子の膣に挿入しようとした。
妙子「いやぁああああああああああああああぁぁぁ!!!!!!!!!!やへめぇえぇてぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
思わず悲鳴をあげ、腰をねじって逃げようとする妙子。
彼女は蛇が大嫌いなのだ。
妙子「いはあああああああああああやぁああああああああああああああぁぁぁ!!!!!!!!!!いいいいいいいやへめぇえぇてぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
バタバタ暴れる妙子を屈強なボディガードが二人がかりで抑え込む。
体重120kgは超えてそうなボディガードでも本気で暴れる女の子を押さえ込むのは大変だ。
上戸コーチ「何やってんだ!!!じっとしてろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
逃げようとする妙子にコーチの罵声が飛んだ。
その瞬間おとなしくなる妙子。
ちゃんと言うことを聞かないと拷〇まがいの恐ろしいお仕置きが待っていると散々脅されていたのだ。
(うぅぅーー・・・・・・・・・・・・最悪・・・)
妙子は涙目になりながらプリプリのお尻を突き出し、蛇を膣に受け入れられる大勢を取った。
斉藤「よし、いい娘だ」
斉藤はまずは一匹の蛇を妙子の膣に挿入した。
ヌルヌルと膣に入り込む小型の蛇。
妙子「うひぃぃあがぁああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
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*こちらは表現を抑えた少ない話数の一般公開版です。大幅に加筆し、より過激な表現を含む全編32話(プロローグ1話、本編31話)を読みたい方は以下のURLをご参照下さい。
https://note.com/adult_mukaiyuki/m/m05341b80803d
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