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バスト105cm巨乳チアガール”妙子” 地獄の学園生活 第一話「特訓」
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妙子はここ聖マリエンヌ女学院のチアリーディング部に所属する1年生。
今日も放課後にチアの練習があり、妙子は居残りまでさせられてシゴかれていた。
まだ6月なのに外はものすごく暑く、気温は30度を超えていた。
その中で運動させられるのだからたまらない。
妙子はサイズが小さめでぴちぴちの体操シャツにピンク色のローライズ、超ハイレグブルマ姿で運動させられていた。
他の娘は部活用のかっこいいハーフパンツなのにチアガール達はブルマ着用を強要されるのだ。
妙子「いち、に、さん・・・はぁはぁ、にじゅう・・・ははぁはぁ・・にじゅういち・・」
校庭の土の上で腹筋を行う妙子。
コーチ「声が小さい!!!やり直し!!!!!!!!!!!」
腹筋は30回と言われても鬼コーチはいちいち難癖をつけ、また一からやり直させるのだ。
そのせいで妙子はもうすでに300回以上も腹筋させられ、お腹に引きつるような激痛が走った。
妙子「申し訳ありませぇぇえ――――――ん!!!!!!!!!!!!!!!!!ひぃぃっっーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
悲痛な表情で泣きそうになりながら腹筋を繰り返す妙子。
彼女の体操シャツは汗でビッショリ濡れてその105cmある豊満なおっぱいが透け透けだった。
チアの娘たちは体操シャツの下にブラをつけることが禁止なのだ。
背筋もやはり腹筋と同じぐらいの回数をさせられた。
そして、腕立て伏せ。
女の子用の膝をついて行う腕立てだが、それまでの疲労もあってたった12回しか出来なかった妙子。
コーチ「誰が休んでいいと言った!!!!!!!!!!?」
怒声を上げるコーチ。
妙子「たいへぇん申し訳ありません!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
あまりのきつさに妙子は泣きそうだ。
続いてスクワット。
脚を大きく開き、頭の後ろで両手を組んでスクワットの体勢を取った妙子。
体操シャツは汗でビッショリ濡れ、まるでメロンが二つ張り付いたような大きなおっぱいが透け透け。
しかもシャツ自体がやや小さめなので彼女のお腹が露出するのだ。
妙子のウェストはよく締まっているが、若い女の子らしくやや脂が乗っていた。
コーチ「ほら、お前も疲れただろうからしっかり補助してやるぞ」
妙子「は・・・・・・・い、ありがとうございます・・・・・・・・」
これまでのシゴキもあって息も絶え絶えな妙子。
チアのコーチは上戸という名前の中年男性。
彼は若い女の子が苦しむ姿が見たい一心で教師になった変態サディスト野郎。
念願かなって教師になった上戸の被害者の女の子は年間数百人に及び、大半は彼の鬼しごきによって精神崩壊寸前まで追い込まれた。
上戸は妙子の股間に両手を当てて支えるような形をとった。
ブルマの布の上からコーチの指が○んこを刺激し、気持ち悪い。
上戸コーチ「よし、はじめ!!!」
妙子「いーち・・・に・・・・・・・・・じゅうご・・・じゅうはち・・・」
しゃがむ度にコーチの指が妙子の陰部を刺激し、愛液で濡れてきた。そのせいでいやらしい音を立てた。
ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・・・。
妙子「あ・・・・あはっ・・・・・・・・・あへぇぇ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あうぅっっ・・・・・・・・・・」
上戸コーチが股間に当てた指によって思わず感じてしまいそうになるのを必死にこらえる妙子。
(あはっうぅ・・・こんなのあり得ない・・・気持ち悪いわ・・・)
もちろんどんなに嫌でも一切文句は言えない。
妙子「あぅあ・・・・あはっ・・・・・・・・・あへぇぇ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あうぅっっ・・・・・・・・・・かかあぅあ・・・・・・・・・・・・・・・」
いやらしい声が漏れそうになる妙子。
上戸コーチ「妙子!!!!!!!お前やる気あんのか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
思わず声が漏れそうになる妙子に罵声を浴びせるコーチ。
妙子「申し訳ありませぇぇえ――――――ん!!!!!!!!!!!!!!!!!ひぃぃっっーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
上戸コーチの罵声に恐怖して悲鳴に似た声で詫びる妙子。
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*こちらは表現を抑えた少ない話数の一般公開版です。大幅に加筆し、より過激な表現を含む全編32話(プロローグ1話、本編31話)を読みたい方は以下のURLをご参照下さい。
https://note.com/adult_mukaiyuki/m/m05341b80803d
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今日も放課後にチアの練習があり、妙子は居残りまでさせられてシゴかれていた。
まだ6月なのに外はものすごく暑く、気温は30度を超えていた。
その中で運動させられるのだからたまらない。
妙子はサイズが小さめでぴちぴちの体操シャツにピンク色のローライズ、超ハイレグブルマ姿で運動させられていた。
他の娘は部活用のかっこいいハーフパンツなのにチアガール達はブルマ着用を強要されるのだ。
妙子「いち、に、さん・・・はぁはぁ、にじゅう・・・ははぁはぁ・・にじゅういち・・」
校庭の土の上で腹筋を行う妙子。
コーチ「声が小さい!!!やり直し!!!!!!!!!!!」
腹筋は30回と言われても鬼コーチはいちいち難癖をつけ、また一からやり直させるのだ。
そのせいで妙子はもうすでに300回以上も腹筋させられ、お腹に引きつるような激痛が走った。
妙子「申し訳ありませぇぇえ――――――ん!!!!!!!!!!!!!!!!!ひぃぃっっーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
悲痛な表情で泣きそうになりながら腹筋を繰り返す妙子。
彼女の体操シャツは汗でビッショリ濡れてその105cmある豊満なおっぱいが透け透けだった。
チアの娘たちは体操シャツの下にブラをつけることが禁止なのだ。
背筋もやはり腹筋と同じぐらいの回数をさせられた。
そして、腕立て伏せ。
女の子用の膝をついて行う腕立てだが、それまでの疲労もあってたった12回しか出来なかった妙子。
コーチ「誰が休んでいいと言った!!!!!!!!!!?」
怒声を上げるコーチ。
妙子「たいへぇん申し訳ありません!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
あまりのきつさに妙子は泣きそうだ。
続いてスクワット。
脚を大きく開き、頭の後ろで両手を組んでスクワットの体勢を取った妙子。
体操シャツは汗でビッショリ濡れ、まるでメロンが二つ張り付いたような大きなおっぱいが透け透け。
しかもシャツ自体がやや小さめなので彼女のお腹が露出するのだ。
妙子のウェストはよく締まっているが、若い女の子らしくやや脂が乗っていた。
コーチ「ほら、お前も疲れただろうからしっかり補助してやるぞ」
妙子「は・・・・・・・い、ありがとうございます・・・・・・・・」
これまでのシゴキもあって息も絶え絶えな妙子。
チアのコーチは上戸という名前の中年男性。
彼は若い女の子が苦しむ姿が見たい一心で教師になった変態サディスト野郎。
念願かなって教師になった上戸の被害者の女の子は年間数百人に及び、大半は彼の鬼しごきによって精神崩壊寸前まで追い込まれた。
上戸は妙子の股間に両手を当てて支えるような形をとった。
ブルマの布の上からコーチの指が○んこを刺激し、気持ち悪い。
上戸コーチ「よし、はじめ!!!」
妙子「いーち・・・に・・・・・・・・・じゅうご・・・じゅうはち・・・」
しゃがむ度にコーチの指が妙子の陰部を刺激し、愛液で濡れてきた。そのせいでいやらしい音を立てた。
ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・・・。
妙子「あ・・・・あはっ・・・・・・・・・あへぇぇ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あうぅっっ・・・・・・・・・・」
上戸コーチが股間に当てた指によって思わず感じてしまいそうになるのを必死にこらえる妙子。
(あはっうぅ・・・こんなのあり得ない・・・気持ち悪いわ・・・)
もちろんどんなに嫌でも一切文句は言えない。
妙子「あぅあ・・・・あはっ・・・・・・・・・あへぇぇ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あうぅっっ・・・・・・・・・・かかあぅあ・・・・・・・・・・・・・・・」
いやらしい声が漏れそうになる妙子。
上戸コーチ「妙子!!!!!!!お前やる気あんのか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
思わず声が漏れそうになる妙子に罵声を浴びせるコーチ。
妙子「申し訳ありませぇぇえ――――――ん!!!!!!!!!!!!!!!!!ひぃぃっっーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
上戸コーチの罵声に恐怖して悲鳴に似た声で詫びる妙子。
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*こちらは表現を抑えた少ない話数の一般公開版です。大幅に加筆し、より過激な表現を含む全編32話(プロローグ1話、本編31話)を読みたい方は以下のURLをご参照下さい。
https://note.com/adult_mukaiyuki/m/m05341b80803d
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