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ゲームの始まり高等部
高等部編 文化祭①
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文化祭1日目がやって来た
早く着替えてほしい、早くみたい
舜「如月愛梨…可愛いよ!」
やったよ、予想以上に似合ってる
聖「あの…舜…」
舜「大丈夫だ、好ましい、よく似合っているよ」
はー顔赤くしないでー
聖には執事服出はなくてメイド服を着させた、美少年だからね絶対的に似合うよね、それに素直に着てくれたからね
舜「加瀬かっこいいと思うよアクセも相まってよく似合っているよ」
加「あ‥りが‥とう」
照れている…これがギャップというものか…
私は無論裏方なので、料理作ったり何かしたりだけだが
加「そろそろだな」
何か緊張するな
舜「〈嫌だー〉」
思ったより…はんじょうしてる、疲れるー
如「舜さんもう少しで休憩ですよ」
そうだけど、休憩って言っても宣伝目的で
看板を持たなければいけない…それがめんどくさいのに
聖「メイド執事ってのもだけど‥料理が凄い美味しいって」
舜「〈私の料理の上手さが…裏目に‥‥〉」
加/聖/如「(事実…)」
委員長「仕方ないですね、休憩に入っていいですよその代わり宣伝よろしくお願いしますね!」
舜「委員長~ありがとう」
如「じゃあ行きましょう♪」
委員長「あっ待って黒葛さん」
ん?なんだ
委員長「いいから来て」
メイド服なら嫌だよ
舜「・・・・・」
委員長「うんうん♪よく似合ってる♪」
回りがメイド執事なら私は主人か‥‥
如「お嬢様だ」
聖「いつもお嬢様だけど、いつにもまして令嬢だ」
胸元にリボンがありすっきりとした紫を貴重とし白と黒が入ったワンピース
これは、あいつ協力したな‥メイド執事服作るのに忙しくなかったのか?意味がわからん
如「じゃあ行きましょう!」
舜「クレープ上手い」
きゃー ぎぃゃー
舜「!…お化け屋敷」
如「悲鳴が‥ぎゃーですよ、小さいいまで入ってる」
加「……」
聖「んふふっ行ってみよう」
加瀬はー怖いのが苦手なのか?
聖は楽しそ
如月は邪魔だな、腕組んでくるなよ
舜「あぁそうだな行ってみよう」
二組に別れるのか
如「じゃあ舜さん行きましょう!」
舜「…」
私は引っ張られながら中に入った
舜「如月…」
如「うん?」
舜「髪‥伸びたな‥伸ばしてる?」
如「えへへ実はそうなの、舜さんの綺麗な髪見てたら伸ばしてみたくて」
舜「…ある種のプロ意識?」
‥はてなだよね
舜「それ地毛?」
如「うんそうだよ…?」
すげー保ってんだ
如「うっ」
こいつ…力強い!怖いのか…腕が
如「やっと‥出口‥」
舜「軽くつぼったよ」
加「舜…」
聖「もう~速いよ」
遊ばれたんだな
カレーにクレープ‥パフェにお好み焼き…
脱出ゲームにテレビゲーム‥VR
……まわりからの視線がすごいな
加「あれ楽しそう」
舜「ん?‥‥やろうか、ちょうど始まるらしいしな」
小さいゲーセン‥ここにあるすべてのゲームをクリアすれば何か賞品が貰えるらしい
舜「ということで勝負ね、じゃ」
加「!おっおう、わかった」
間抜け面だよ
よーしとりあえず頑張るゾー
小さいのいろいろあるのね
なんやかんやあった……
舜「うん勝ち確」
どうも~と言いながら私は勝った
いくつか好きなもの欲しいものを選んでいいらしい
舜「〈えー、賞品は…防音‥遮断‥イヤーマフ〉」
いいのあるじゃんか
舜「これにしますね、ありがとうでは」
加「舜っ!」
如「舜さん!どこにいたんですか!」
遮断されとる
聖「急なんですけど」
舜「ゲームをしていたんです。
私が勝ちました。賞品も貰えました」
聖「イヤー‥マフ?」
如「イヤーマフ‥‥ナニソレ?」
舜「さぁね」
加「えぇー」
如「そういえばそのサングラスなに?」
舜「もらった」
サングラス…そういえばしてた
眼鏡の代わりに丸いサングラス‥丁度いい大きさ
聖「(舜よく食べるな)」
?「あまくーーん!良いところに」
天音?
何故か手を引っ張られている、どうやら急いでいるようだ‥‥あっパンが
如「どうしたの?」
天「いいから!」
怯えている‥
歩「いた!急いで」
地「こっちです」
……美穂が朝からいない
舜「〈めんどくさい〉」
?「…えっあ…の…だっからっお…ね…」
なんだ、はぁはぁ言いながら…気持ち悪い
美「こっちに来ないで!」
早く着替えてほしい、早くみたい
舜「如月愛梨…可愛いよ!」
やったよ、予想以上に似合ってる
聖「あの…舜…」
舜「大丈夫だ、好ましい、よく似合っているよ」
はー顔赤くしないでー
聖には執事服出はなくてメイド服を着させた、美少年だからね絶対的に似合うよね、それに素直に着てくれたからね
舜「加瀬かっこいいと思うよアクセも相まってよく似合っているよ」
加「あ‥りが‥とう」
照れている…これがギャップというものか…
私は無論裏方なので、料理作ったり何かしたりだけだが
加「そろそろだな」
何か緊張するな
舜「〈嫌だー〉」
思ったより…はんじょうしてる、疲れるー
如「舜さんもう少しで休憩ですよ」
そうだけど、休憩って言っても宣伝目的で
看板を持たなければいけない…それがめんどくさいのに
聖「メイド執事ってのもだけど‥料理が凄い美味しいって」
舜「〈私の料理の上手さが…裏目に‥‥〉」
加/聖/如「(事実…)」
委員長「仕方ないですね、休憩に入っていいですよその代わり宣伝よろしくお願いしますね!」
舜「委員長~ありがとう」
如「じゃあ行きましょう♪」
委員長「あっ待って黒葛さん」
ん?なんだ
委員長「いいから来て」
メイド服なら嫌だよ
舜「・・・・・」
委員長「うんうん♪よく似合ってる♪」
回りがメイド執事なら私は主人か‥‥
如「お嬢様だ」
聖「いつもお嬢様だけど、いつにもまして令嬢だ」
胸元にリボンがありすっきりとした紫を貴重とし白と黒が入ったワンピース
これは、あいつ協力したな‥メイド執事服作るのに忙しくなかったのか?意味がわからん
如「じゃあ行きましょう!」
舜「クレープ上手い」
きゃー ぎぃゃー
舜「!…お化け屋敷」
如「悲鳴が‥ぎゃーですよ、小さいいまで入ってる」
加「……」
聖「んふふっ行ってみよう」
加瀬はー怖いのが苦手なのか?
聖は楽しそ
如月は邪魔だな、腕組んでくるなよ
舜「あぁそうだな行ってみよう」
二組に別れるのか
如「じゃあ舜さん行きましょう!」
舜「…」
私は引っ張られながら中に入った
舜「如月…」
如「うん?」
舜「髪‥伸びたな‥伸ばしてる?」
如「えへへ実はそうなの、舜さんの綺麗な髪見てたら伸ばしてみたくて」
舜「…ある種のプロ意識?」
‥はてなだよね
舜「それ地毛?」
如「うんそうだよ…?」
すげー保ってんだ
如「うっ」
こいつ…力強い!怖いのか…腕が
如「やっと‥出口‥」
舜「軽くつぼったよ」
加「舜…」
聖「もう~速いよ」
遊ばれたんだな
カレーにクレープ‥パフェにお好み焼き…
脱出ゲームにテレビゲーム‥VR
……まわりからの視線がすごいな
加「あれ楽しそう」
舜「ん?‥‥やろうか、ちょうど始まるらしいしな」
小さいゲーセン‥ここにあるすべてのゲームをクリアすれば何か賞品が貰えるらしい
舜「ということで勝負ね、じゃ」
加「!おっおう、わかった」
間抜け面だよ
よーしとりあえず頑張るゾー
小さいのいろいろあるのね
なんやかんやあった……
舜「うん勝ち確」
どうも~と言いながら私は勝った
いくつか好きなもの欲しいものを選んでいいらしい
舜「〈えー、賞品は…防音‥遮断‥イヤーマフ〉」
いいのあるじゃんか
舜「これにしますね、ありがとうでは」
加「舜っ!」
如「舜さん!どこにいたんですか!」
遮断されとる
聖「急なんですけど」
舜「ゲームをしていたんです。
私が勝ちました。賞品も貰えました」
聖「イヤー‥マフ?」
如「イヤーマフ‥‥ナニソレ?」
舜「さぁね」
加「えぇー」
如「そういえばそのサングラスなに?」
舜「もらった」
サングラス…そういえばしてた
眼鏡の代わりに丸いサングラス‥丁度いい大きさ
聖「(舜よく食べるな)」
?「あまくーーん!良いところに」
天音?
何故か手を引っ張られている、どうやら急いでいるようだ‥‥あっパンが
如「どうしたの?」
天「いいから!」
怯えている‥
歩「いた!急いで」
地「こっちです」
……美穂が朝からいない
舜「〈めんどくさい〉」
?「…えっあ…の…だっからっお…ね…」
なんだ、はぁはぁ言いながら…気持ち悪い
美「こっちに来ないで!」
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