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ゲームの始まり高等部
高等部編 不思議 舜→ネコ→舜
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今日は静かだ、どこに行ったって人はいな
い、いるとしたら職員室か生徒会室だ
私は何となく教室に入り隅っこに丸まった
舜「あ・・・」
綺麗な足音と‥静かな足音‥
?「ねぇ、大丈夫?」
?「ん?何が」
?「しらばっくれるつもりですか」
?「!‥きょう君♪」
?「気づいてたのね」
三人は親しそうに話ながらどこかに行った
・・・・
そうか‥やはりな、困った
危ない方向に向かなけ‥フラグだよ危ないよ
いやいやまずい戻ろう
舜「はぁー‥‥」
確実にゲームが進んでる
如「あ・ま・ねさん♪」
お前か私の事はスルーしろよ
―――――
ボクはーネコこと美穂です♪
ネコと言われているのはただ単に猫っぽいか
ら、猫耳パーカーも着てるしね
にゃにゃ!舜だっと、またアイツといる‥
アイツと言うのは如月愛梨だ、最近舜に付き
まとってる、舜もどんどん受け入れてる
舜の隣はボクなのに、取られちゃう
澪「あら、ネコくんどうしの?ボーッとしち
ゃって」
美「澪君!いやね最近舜が如月といるなーって思って」
澪「確かにそうね、でも舜が内心どう思って
いるのかは分からないわ」
確かに
美「確かに、舜は掴めにゃい」
澪「舜と言えば変な人がお友だちに多いわね
王月では片手で数えられるくらいかしらね」
美「でも凄いいい人だらけなんだよね」
澪「舜は見る目あるわよね~本当」
?「本当にね、友だちの年齢性別関係なく、
沢山いますよね」
っ!…このドス黒い笑顔は
澪「あら、彩吹君じゃない」
彩「やあ、…そんなに威嚇しないでくれない
かな猫塚美穂君」
フルネーム呼び舜みたい、まぁ舜の場合名前
と顔‥全部だそもそもその人の事忘れるから
なのかな?
美「ネコでいい」
彩「ははっ、仲良くしてね」
澪「さっきの舜の真似?」
彩「そう、良く分かったね」
舜と仲良しなら分かる
澪「当たり前だわ、今思い返せば舜って奇行
?なのかしらね‥‥多いわね」
美「あ‥まね奇行確かに」
澪「こら(ネコったら笑いこらえちゃって)」
彩「舜さんは‥」
澪「あら」
美「?」
彩「どうかしました」
~~♪
彩「〈…あれは〉」
美「〈‥‥〉」
澪「〈舜‥ヴァイオリンも弾けたのね〉
(‥そういえば舜言ってたわ「私ね音楽も強い」唐突だったから、忘れてたけど)」
彩「…(言葉が‥でない、凄すぎる)」
澪「〈誰かとお話してるみたいね〉(顔が少しだけど緩んでるわ)」
美「〈!舜が来るよ〉」
なぜか三人で隠れてしまった~‥
!アイツは、如月よりは劣るけど舜につきまとってる
つい3人で顔を合わせてしまった
まぁとりあえず聞こう
―――――
?「あーまっねちゃん♪」
舜「‥‥椎名歩」
・・・
歩「覚えててくれたんだ〈やった〉」
‥キラキラな笑顔だ
舜「?‥で、何か」
歩「もしかしてかもなんだけど、この人と仲いい?」
舜「・・・」
出されたスマホを見るとそこに、確かに友人が写っていた
舜「この人が何か?」
歩「いやえっと‥その、尊敬してて」
恥ずかしそうに頬染めてる‥‥
尊敬‥そうか、ファンとか尊敬、あの人ならあるね
舜「詳細に教えていただけますか、交渉してみます」
歩「本当!ありがとう」
舜「決まったら澪さん通して連絡します。では」
私はそそくさと退いた、喜びで満ち溢れる
椎名を置いて
約三名‥おや四名ほどの視線が、まぁ気長に帰ろう
い、いるとしたら職員室か生徒会室だ
私は何となく教室に入り隅っこに丸まった
舜「あ・・・」
綺麗な足音と‥静かな足音‥
?「ねぇ、大丈夫?」
?「ん?何が」
?「しらばっくれるつもりですか」
?「!‥きょう君♪」
?「気づいてたのね」
三人は親しそうに話ながらどこかに行った
・・・・
そうか‥やはりな、困った
危ない方向に向かなけ‥フラグだよ危ないよ
いやいやまずい戻ろう
舜「はぁー‥‥」
確実にゲームが進んでる
如「あ・ま・ねさん♪」
お前か私の事はスルーしろよ
―――――
ボクはーネコこと美穂です♪
ネコと言われているのはただ単に猫っぽいか
ら、猫耳パーカーも着てるしね
にゃにゃ!舜だっと、またアイツといる‥
アイツと言うのは如月愛梨だ、最近舜に付き
まとってる、舜もどんどん受け入れてる
舜の隣はボクなのに、取られちゃう
澪「あら、ネコくんどうしの?ボーッとしち
ゃって」
美「澪君!いやね最近舜が如月といるなーって思って」
澪「確かにそうね、でも舜が内心どう思って
いるのかは分からないわ」
確かに
美「確かに、舜は掴めにゃい」
澪「舜と言えば変な人がお友だちに多いわね
王月では片手で数えられるくらいかしらね」
美「でも凄いいい人だらけなんだよね」
澪「舜は見る目あるわよね~本当」
?「本当にね、友だちの年齢性別関係なく、
沢山いますよね」
っ!…このドス黒い笑顔は
澪「あら、彩吹君じゃない」
彩「やあ、…そんなに威嚇しないでくれない
かな猫塚美穂君」
フルネーム呼び舜みたい、まぁ舜の場合名前
と顔‥全部だそもそもその人の事忘れるから
なのかな?
美「ネコでいい」
彩「ははっ、仲良くしてね」
澪「さっきの舜の真似?」
彩「そう、良く分かったね」
舜と仲良しなら分かる
澪「当たり前だわ、今思い返せば舜って奇行
?なのかしらね‥‥多いわね」
美「あ‥まね奇行確かに」
澪「こら(ネコったら笑いこらえちゃって)」
彩「舜さんは‥」
澪「あら」
美「?」
彩「どうかしました」
~~♪
彩「〈…あれは〉」
美「〈‥‥〉」
澪「〈舜‥ヴァイオリンも弾けたのね〉
(‥そういえば舜言ってたわ「私ね音楽も強い」唐突だったから、忘れてたけど)」
彩「…(言葉が‥でない、凄すぎる)」
澪「〈誰かとお話してるみたいね〉(顔が少しだけど緩んでるわ)」
美「〈!舜が来るよ〉」
なぜか三人で隠れてしまった~‥
!アイツは、如月よりは劣るけど舜につきまとってる
つい3人で顔を合わせてしまった
まぁとりあえず聞こう
―――――
?「あーまっねちゃん♪」
舜「‥‥椎名歩」
・・・
歩「覚えててくれたんだ〈やった〉」
‥キラキラな笑顔だ
舜「?‥で、何か」
歩「もしかしてかもなんだけど、この人と仲いい?」
舜「・・・」
出されたスマホを見るとそこに、確かに友人が写っていた
舜「この人が何か?」
歩「いやえっと‥その、尊敬してて」
恥ずかしそうに頬染めてる‥‥
尊敬‥そうか、ファンとか尊敬、あの人ならあるね
舜「詳細に教えていただけますか、交渉してみます」
歩「本当!ありがとう」
舜「決まったら澪さん通して連絡します。では」
私はそそくさと退いた、喜びで満ち溢れる
椎名を置いて
約三名‥おや四名ほどの視線が、まぁ気長に帰ろう
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