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新たな始まり 中等部
中等部 ある日の休日
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いちご大福の時から時は流れ7月上旬
の土曜日だネコと一緒に遊ぶ日だ
今の時刻は9:26なのでまだ時間はある
9:50ぐらいにネコを迎えに行く事になっている
今日の服装は
黒のシャツブラウスに青薔薇の柄で立襟で
ボリュームスリーブにカフスに
黒のハーネスベルト、
白のフィッシュテールスカート、
黒のレースアップマニッシュシューズの少し厚底のヒール(タイツ40デニール)、
グレーブルーのショルダーバッグ
髪型はクラゲヘアに整えて完成
あと左手にサムリングを1つ
もちろん丸眼鏡をつけて本当の完成
〈時刻〉9:45
うん、ちょうどいい時間かな
舜「北原さんいってきますね」
北原「いってらっしゃいませお嬢様」
舜「母さんいっています」
母「気お付けていってらっしゃい」
相変わらずのほほんとしてるな母は
舜「水戸さん行きましょう」
着いたかな
水戸「お嬢、猫塚様のお家に着きました」
舜「ありがとう、じゃあね」
水戸「はい」
水戸は帰っていった
ピーンポーン ピーンポーン
私はインターホンを鳴らした
舜「ネコいまっ」
美「舜ー!」
はいきました、抱きつき
舜「抱きついてくるなと言っただろう」
もはや攻撃なんだ、まぁ私は余裕で避けるがな
ネコの今日の服装は
パーカーにグレーのオーバーシャツ、
ベージュのチェックアンクルテーパードパンツに白のスニーカーと黒の斜めかけバック
頭に金色のヘアピンに耳にイヤーカフ
そんなこんなで百貨店についた
美「映画なに見る」
映画を見ることになった、サスペンスがいい
舜「そうだねー‥‥これかいい」
美「にゃ~‥わかった見よう」
怖いんだな、ははっ
舜「面白かったー満足」
美「うん‥‥(怖かった、舜は見慣れてるのかにゃ?)」
舜「嘘はだめだよ、そんなことよりネコお昼を食べようお腹すいた」
美「うんそうしよう」
なに食べようかなうどん?ぞは?それとも甘い何か?
舜「うどんが食べたいそのあと甘い何かを食べたい」
美「いいねじゃあそうしよう」
よしっ‥て言うかネコってコミュ力高いな
友達も多いし‥‥
まぁ私学園以外なら友人と言える人間は多々いしる、全員私が迷子になったときに出会ってるけど‥‥
美「ねぇ舜、最近仲良くしてる人いるよね確か‥花堂さん?」
花堂‥‥美少女か!
舜「あぁ確かに仲良くしてるのかな?」
あっ‥澪さんと誰だろ?
舜「ネコ君よ、あれ澪さんと誰だろうか」
モテる雰囲気だ‥‥!
美「ほんとにゃ澪くんだ!澪くーん」
ネコお前‥‥いや私も悪かったうん…うん
澪「あら二人とも一週間ぶりね~」
美「久しぶりにゃ~」
私は頷きながらそうだなと思った
澪「あっそうだ、こちら椎名 歩ね」
歩「わー雑いなー」
美「猫塚美穂だよよろしく」
歩「ところでさっきまでいた女の子は?」
美・澪「えっ!いない\いにゃい」
その頃
あっピアスだ‥いいな
アイス食べよう、どれにしようかなラムネにしようかな、結局ラムネとチョコにした
アイス食べ、飴をなめながら戻った
私がいなくなったあとネコは椎名歩と少し仲良くなった様子だ、二人は待ち合わせていたであろう女性達と遊びにいった
ネコは私を見つけ安堵した、私はもちろん謝った、そのあと二人で私の部屋に置く家具などを見たりした
の土曜日だネコと一緒に遊ぶ日だ
今の時刻は9:26なのでまだ時間はある
9:50ぐらいにネコを迎えに行く事になっている
今日の服装は
黒のシャツブラウスに青薔薇の柄で立襟で
ボリュームスリーブにカフスに
黒のハーネスベルト、
白のフィッシュテールスカート、
黒のレースアップマニッシュシューズの少し厚底のヒール(タイツ40デニール)、
グレーブルーのショルダーバッグ
髪型はクラゲヘアに整えて完成
あと左手にサムリングを1つ
もちろん丸眼鏡をつけて本当の完成
〈時刻〉9:45
うん、ちょうどいい時間かな
舜「北原さんいってきますね」
北原「いってらっしゃいませお嬢様」
舜「母さんいっています」
母「気お付けていってらっしゃい」
相変わらずのほほんとしてるな母は
舜「水戸さん行きましょう」
着いたかな
水戸「お嬢、猫塚様のお家に着きました」
舜「ありがとう、じゃあね」
水戸「はい」
水戸は帰っていった
ピーンポーン ピーンポーン
私はインターホンを鳴らした
舜「ネコいまっ」
美「舜ー!」
はいきました、抱きつき
舜「抱きついてくるなと言っただろう」
もはや攻撃なんだ、まぁ私は余裕で避けるがな
ネコの今日の服装は
パーカーにグレーのオーバーシャツ、
ベージュのチェックアンクルテーパードパンツに白のスニーカーと黒の斜めかけバック
頭に金色のヘアピンに耳にイヤーカフ
そんなこんなで百貨店についた
美「映画なに見る」
映画を見ることになった、サスペンスがいい
舜「そうだねー‥‥これかいい」
美「にゃ~‥わかった見よう」
怖いんだな、ははっ
舜「面白かったー満足」
美「うん‥‥(怖かった、舜は見慣れてるのかにゃ?)」
舜「嘘はだめだよ、そんなことよりネコお昼を食べようお腹すいた」
美「うんそうしよう」
なに食べようかなうどん?ぞは?それとも甘い何か?
舜「うどんが食べたいそのあと甘い何かを食べたい」
美「いいねじゃあそうしよう」
よしっ‥て言うかネコってコミュ力高いな
友達も多いし‥‥
まぁ私学園以外なら友人と言える人間は多々いしる、全員私が迷子になったときに出会ってるけど‥‥
美「ねぇ舜、最近仲良くしてる人いるよね確か‥花堂さん?」
花堂‥‥美少女か!
舜「あぁ確かに仲良くしてるのかな?」
あっ‥澪さんと誰だろ?
舜「ネコ君よ、あれ澪さんと誰だろうか」
モテる雰囲気だ‥‥!
美「ほんとにゃ澪くんだ!澪くーん」
ネコお前‥‥いや私も悪かったうん…うん
澪「あら二人とも一週間ぶりね~」
美「久しぶりにゃ~」
私は頷きながらそうだなと思った
澪「あっそうだ、こちら椎名 歩ね」
歩「わー雑いなー」
美「猫塚美穂だよよろしく」
歩「ところでさっきまでいた女の子は?」
美・澪「えっ!いない\いにゃい」
その頃
あっピアスだ‥いいな
アイス食べよう、どれにしようかなラムネにしようかな、結局ラムネとチョコにした
アイス食べ、飴をなめながら戻った
私がいなくなったあとネコは椎名歩と少し仲良くなった様子だ、二人は待ち合わせていたであろう女性達と遊びにいった
ネコは私を見つけ安堵した、私はもちろん謝った、そのあと二人で私の部屋に置く家具などを見たりした
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