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かめさとが見た夢Part1
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とお母さんと妹とおばあちゃんとお母さんの妹と池袋に来ていました
かめさと「お母さん、トイレに行ってくる」
お母さん「いってらっしゃい」
俺はトイレに行きたくなってサンシャインに行きました
かめさと「トイレ、4階か~」
俺は、非常階段から4階に行きました
4階に着いて扉を開けると
かめさと「ここって高級インド料理屋か~」
かめさと「確か、完全予約制だったよな」
かめさと「ここを通ればトイレに近いんだよな」
俺は、高級インド料理屋の前を通ろうと3段階段を登りました
すると、高級インド料理屋の前に置いてあった大きな壺から大きなコブラが出てきました
そして俺の左目に噛み付きました
かめさと「痛い!!」
かめさと「予約してる人とそうでない人を分けてるんだ」
俺は非常階段を下りてお母さんのところに戻りました
かめさと「目が痛い」
お母さん「どうしたの?」
かめさと「非常階段を上って4階の高級インド料理屋の前を通ってトイレに行こうとしたら」
かめさと「大きな壺から出てきた大きなコブラに左目を噛まれた」
お母さん「大丈夫!?」
お母さん「この時間じゃ病院やってないし」
ちょうど夕方で町医者の診察時間が終わってる時間帯でした
お母さん「とりあえず、薬局に行こう」
俺は、お母さんと薬局に行きました
お母さん「あのーすみません」
薬局の店員「はい」
お母さん「息子がコブラに左目を噛まれたらしいですが」
お母さん「なにか薬とかありませんか?」
薬局の店員「しょうしょうお待ちください」
薬局の店員「はい、この目薬が効くので今すぐつけましょう」
俺は、目薬をしてもらった
薬局の店員「この目薬は炎症を抑えたり、痛みを和らげるもので」
薬局の店員「治るわけではないので、明日にでも病院に必ず行ってください」
お母さん「分かりました」
薬局の店員「150円になります」
薬局の店員「1,000円からでよろしいですか?」
薬局の店員「850円のお釣りです」
薬局の店員「ありがとうございました」
お母さん「おばあちゃんには内緒ね」
お母さん「心配しちゃうから」
かめさと「眼帯は?」
お母さん「少し赤くなってるだけだし、おばあちゃんにばれちゃうでしょ」
かめさと「そっか」
かめさと「トイレに行けてないんだけど」
お母さん「薬局の外にトイレがあったからいってきな」
かめさと「はーい」
そして夢から覚めてトイレに行ったとさ
終わり
かめさと「お母さん、トイレに行ってくる」
お母さん「いってらっしゃい」
俺はトイレに行きたくなってサンシャインに行きました
かめさと「トイレ、4階か~」
俺は、非常階段から4階に行きました
4階に着いて扉を開けると
かめさと「ここって高級インド料理屋か~」
かめさと「確か、完全予約制だったよな」
かめさと「ここを通ればトイレに近いんだよな」
俺は、高級インド料理屋の前を通ろうと3段階段を登りました
すると、高級インド料理屋の前に置いてあった大きな壺から大きなコブラが出てきました
そして俺の左目に噛み付きました
かめさと「痛い!!」
かめさと「予約してる人とそうでない人を分けてるんだ」
俺は非常階段を下りてお母さんのところに戻りました
かめさと「目が痛い」
お母さん「どうしたの?」
かめさと「非常階段を上って4階の高級インド料理屋の前を通ってトイレに行こうとしたら」
かめさと「大きな壺から出てきた大きなコブラに左目を噛まれた」
お母さん「大丈夫!?」
お母さん「この時間じゃ病院やってないし」
ちょうど夕方で町医者の診察時間が終わってる時間帯でした
お母さん「とりあえず、薬局に行こう」
俺は、お母さんと薬局に行きました
お母さん「あのーすみません」
薬局の店員「はい」
お母さん「息子がコブラに左目を噛まれたらしいですが」
お母さん「なにか薬とかありませんか?」
薬局の店員「しょうしょうお待ちください」
薬局の店員「はい、この目薬が効くので今すぐつけましょう」
俺は、目薬をしてもらった
薬局の店員「この目薬は炎症を抑えたり、痛みを和らげるもので」
薬局の店員「治るわけではないので、明日にでも病院に必ず行ってください」
お母さん「分かりました」
薬局の店員「150円になります」
薬局の店員「1,000円からでよろしいですか?」
薬局の店員「850円のお釣りです」
薬局の店員「ありがとうございました」
お母さん「おばあちゃんには内緒ね」
お母さん「心配しちゃうから」
かめさと「眼帯は?」
お母さん「少し赤くなってるだけだし、おばあちゃんにばれちゃうでしょ」
かめさと「そっか」
かめさと「トイレに行けてないんだけど」
お母さん「薬局の外にトイレがあったからいってきな」
かめさと「はーい」
そして夢から覚めてトイレに行ったとさ
終わり
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