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えっちな時間
しおりを挟む天野さんの家
呼び出された沢田さんは困惑しながらもやってきた。そして、周りの面々を見て目を白黒している。
「なせ?恵ちゃんが?って?井上さん?岡田さんまで?」
「なぜって?佐藤君が好きだからよ」
「え?」
「何驚いているのよ」
「だって…てっきり、太田さんがずっと好きだったはずよね。これは一体どうなっているの?」
今日は太田さんはいない。だから天野さんが答えている。
「どうって?」
「だって…普通…」
「はっきり言うけど、佐藤君が好きな女の子はここにいるだけじゃないわよ。それにこんなことできる?」
そういうと天野さんが私に抱き着いてきた。すると沢田さんは負けじと俺に抱き着いてくる。
「できるもん」
今度は山田さんが
「じゃぁこんなことできる?」
おっぱいを俺にぐりぐりと当ててくると沢田さんも
「できるもん」
次は増田さんがプルンとご自慢のおっぱいを出してきた。
「じゃあ…これは?」
「できるもん」
少し小ぶりのおっばいを見せてくると、彼女に負けじと増田さんが
「佐藤君…触ってよ」
増田さんのおっぱいを揉み始めると沢田さんも俺の手を引いて
「私のも触ってよ」
すると彼女らは目で合図をしていると井上さんが立ち上がってスカートをめくってパンツを俺に見せてきた。
「じゃあ…これは?」
「え?」
沢田さんは少しためらったが
「まけないもん!!」
更に井上さんがパンツをずらして。
「佐藤君。私のアソコ見て♡:
「え?」
沢田さんが驚いているとスルリと後ろからパンツをずらされ、足首までパンツは落ちていた
「きゃー!!」
慌ててしゃがんだ沢田さんを見下ろしながらパンツを脱いだ井上さんは彼女の横に座って
「佐藤くーん♡私の見て♡」
「え?え?」
俺が井上さんのいたずらを始めると
「あん♡もう…相変わらず佐藤君はエロエロ大魔神なんだから…」
そして、沢田さんに
「佐藤君にこんなことできるの?」
すでに大の字の抑え込まれていた沢田さん、気づいたらパンツを脱がされていた。そして、天野さんが
「覚悟はできているわよね。沢田さんのアソコ、佐藤君に診てもらうわよ♡」
流石に羞恥心が勝ったのか
「キャーイヤー、やめて!!やめて!!」
そう叫んだ瞬間彼女のスカートはまくり上げられ、スパッと切れた割れ目が俺の目の前に現れた。
「佐藤君…準備できたわよ」
「お願い…やめて…いやぁああ」
沢田さんは必死の腰をくねらせ股を閉じようとするが押さえつけられえどうすることもできない。俺が割れ目にそって人差し指で優しくなでてあげる
「きゃあああ」
と叫びながらも腰が少し浮いている。そして、御開帳・・・・
「うそーー!!」
くはぁ♡
開いた瞬間にクリトリス辺りが徐々に大きくなってきていて、膣口のあたりは少し濡れていてテラテラと光っている。そこをなめると
「んー――♡?はぁはぁ…・佐藤君…やめれ…らめー♡しょんなきらないところ…なめちゃ―♡」
ビクンビクンと腰を数回浮かしている。
そして、指を挿れると
「ひぃいいい♡…いたい、いたいやめてぇ」
そしてな皆でになっている彼女のおでこに俺のおでこを合わせながらも、右手で割れ目をいじっている
「どんなかんじ」
「変な感じ・・」
「案外えっちなんだ」
「いやん♡」
くちゅくちゅといじっているマンコが音を立てている
はぁん♡あん♡
此処でクリトスを一気を刺激すると
んーー♡んーーはぁーーああ♡
びくん、ひぐんとお尻を少し浮かした。
はぁ♡はぁ♡はぁ♡
沢田さんは下半身を隠す事なく呆然としていた。
「沢田さん、可愛かったよ」
その言葉をかけるといゃんと言って顔をかくした。そして、俺は岡田さんを悪戯していたら、沢田さんが話しかけてきた。
「佐藤くん、今週の日曜日、私の家に来て」
そう言って、立ち上がり部屋を出ようとしたので、みんな慌てて彼女を引き止めた。
まって!!下半身裸よ
きゃー
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