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翌日

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先生曰く・・・

電気アンマは成功している・・・しかもイキナリ襲うと効果的面とのことだった。俺自身その言葉にはっきり言って驚いている。昭和というこの時代、女性から性欲を求めるのはご法度・・・と思っていたら案外違うみたいだ。大人になるまで禁じられていた性欲は、結婚したと同時に解放されて女性は求めるようになったらしい・・・それは夫次第らしいんだけど、それを、受け止められない夫は、妻にいつの間にか浮気されているのかもしれない・・・実際に、ある有名企業の団地に住んでいた妻たちが、援助交際に手を染めた事件もあったと聞いている。そんなことは、いつの時代にもあることなんだけど、それはさておき小学生の俺には、全く関係がないことだ。担任もよく家庭の夫婦生活まで俺に言ってきたものだと感心している・・・実はこの先生はイケメンなので・・・なことをしているかも・・・と俺は勝手に推測している。
 特に産休で来ていた若い新任の先生にはかなり入れ込んでいると俺は勝手に推測していたのだけど、実際は違うようで、夫婦生活まで俺に話してきたということは真面目な先生なのだろう・・・かと言って、このことは誰にも言えないのは、事実、先生もそのこともあって、以前ほど、不意打ちはなくなったような気がする。といっても、ほぼ正解する自信はあるんだけど・・・
 そんなある日、俺は学校の帰りに校門前の文房具屋にいたのだった。今日の授業で妹のアヤメがコンパスを忘れたというより、買うのを忘れたようだった。たまたま、俺の教室に来てコンパスを借りることが出来たので、事なきをえたのだが・・・・お母さんからは文房具費用200円をもらっていたようだった。

「これだよな」

「うん・・」

「このコンパスで授業は大丈夫ですか?」

「ほお・・コンパスを使うのか・・・これで十分じゃ・・・」

大きく目を見張った顎髭を潤沢にはやしている老人はそう答えたんだけど、その後ろでおばさんが

「おじさん!!それじゃまずいでしょ!!」

そんな言葉が飛び交って、俺達がまよっていると、山田さんと天野さんがその文房具屋に入って来た。というより、俺が入って行ったのに気付いてきたようだった。狭い文房具屋の通路で俺の横・・・肩に顎を乗せているというより・・・俺の腕をつかんでご自慢のちょこっとツンと出てきた乳首を俺に当ててきたのだった。しかも、その乳首は既に立っているのは感触からわかった。

「そうよ・・・こっちでしょう」

「おじさん・・・この子たちが言うのが正しいわ」

こうしてアンリのコンパスは買うことが出来たんだけど、俺の両手には天野さんと山田さんがくっついている。特に天野さんはクラスが違うこともあって、必要以上にくっ付いて来ている。それを見て対抗心を燃やす山田さんもくっ付いて来ていたのだった。そんな様子を見たアンリは

「おにーちゃん・・ありがとう・・・あとは一人で帰るから・・」

アンリ・・・そこでおにーちゃんを置いていくのかと言いたかった。それは、その言葉を聞いた二人が喜んでいたからだった。しかも、天野さんの家に行くことになったのだった。兎に角、ランドセルを家において行かないと両親に怒られるのでそれだけは済ませて天野さんの家に行った。すると、山田さんはまだらしく彼女一人がまっていた。おかーさんはどうやら友人とランチらしく、おにーちゃんは部活ということで彼女一人ということらしい。ということで俺はまず天野さんの上着をたくし上げ、彼女が執拗に擦り付けていたものを拝むことにした。

「いゃあん♡」

そこには小さく膨らみかけの幼い蕾がツンとしていた。これはこれで素晴らしい。俺は乳首を指先でクリクリとしてやると

「やぁん♡!くひゃーあははははははははー♡くすぐったいーやめてー♡」

しばらく、くすぐっているとスカートが捲れ上がり、パンツが丸見えだ。やはりしろなんだけといちぶにハートの模様がプリントしてあって、そのデザインが俺の心を揺さぶった。くすぐったさに足をジタバタさせるたびに、パンツの上からもワレメが浮かんでいた。そして、あそこ(・・・)に手を置いて優しく撫でると耳元で

「いいよ♡」

彼女のパンツの両端をつかでずらすと腰を浮かべてくれた。するりと膝まで降りたパンツは片足だけを脱がせ太ももの辺りに残した。そこには綺麗なあそこ(・・・)があらわになった。

「は・・はずかしぃ♡」

俺は顔を近づけ、アソコ(・・・)を御開帳してみることにした・・・

「いやん・・・♡・・・は・・・♡・・・はずかしい・・♡・・・」

全然嫌がる様子もなく、足を開いた彼女は、アソコ(・・・)を自ら開いて、その深部である膣口がジワリと開いたのだった・・・すぐさま・・・クリトリス辺りを優しく弄ると

「あん♡」

「ああん♡」

小刻みに反応をしている・・・この言葉が正しいのかは記憶にないのだが。あ・・・とか・・・・う・・と体を小刻みに反応させながら呟いていたのは確かだった。よく見ると下の方がテラテラと光っている。

「これは」

小指をゆっくりと沈めていくと

「あっ♡あっ♡あっ♡」

グニュグニュと更に入れていく

「あっ♡あっ♡ああん♡佐藤くん~きてぇ~♡」

甘く切ない声を聞いた俺はズボンを脱いだ。すると天野さんは俺のビンビンの息子をジッと見ていた。その時だった。

「恵ちゃん!!」

びくーーーっ!!!

「いるんでしょう?勝手に入るからね!!」
 
驚いた途端、部屋に入ってきたのは山田さんだった。エッチな真っ最中の俺たちを見て

「あは♡私も入れて♡」

こうして山田さんのアソコもいじった後、二人の股間でスマタをした。

ドピューードピュドピューーぴるるるる~

こうしてこの日はおわったのだった。
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