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反撃
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俺達は、銭湯に来ている。この時間なんで誰も来ていない。当然俺は彼女達に紛れて、女湯に入っていった。
パンツ一丁になった時だった。彼女達の裸を見て、オチンチンはスーパーサイヤ人になっていた。さっきエッチな遊びをしたけど、俺のオチンチンには誰も触れてくれていない。きっと銭湯に来ることを知っていたからだろうと今になったて気付く、俺に裸を見られることに抵抗がない彼女たち、井上さんだけは違うみたいで、俺に背中を向けている。
そして
俺のオチンチンに気付いた天野さんが井上さんの肩を叩いた。手にしたタオルで下半身を隠しながら俺の方を見た。
「早く脱ぎなさいよ」
山田さんが俺のパンツを脱がした。
するり
びょーーーん
飛び出した俺のオチンチンを見て顔を真っ赤ににする井上さんに天野さんが
「なにボーッとしてるのよ。入るわよ」
浴室に入るとすぐに俺は羽交いじめにされ、天野さんからオチンチンを握られシコシコとさすられている。
「佐藤くんのエロエロ大魔神の正体よ。真由美さっきのお返しをさせてあげるわ」
天野さんにギンギンにさせられた肉棒を見て顔を真っ赤にして、近くに来てピッと先っちょを人差し指で触った。そして、尿道を辺りでフニフニと指を動かし始めた
「あっふぅーん」
思わず変な声を上げたがそんなことは無視して天野さんが握り方を指導している。
「真由美ストップ!!」
俺の声を聞いニヤリと笑みを浮かべて、井上さんに何か耳打ちをしたかと思うと、握っている手の動きが急に速くなった。
「あーーわわわわ」
ドピュドピュビュルルルルーー
既に限界まで達していた俺は、あっという間に射精(だ)しまった。しかも、井上さんの顔に
「なにこれー気持ち悪い」
この後3回も連続で発射させられた俺は、息も絶え絶えになっていた、その後はみんなで身体の洗いあったり、湯船でしばらく触りっこをしたりしながら過ごしたのだった。
こうして湯船から上がった時に事件が起きる。
「佐藤くん」
俺を呼び止めたのは井上さんだった。
「あんなエッチなことしてただで済まされると思っているの?」
俺だけでなく周りのみんなが凍りついた。井上さんがこのことを誰かに言うとなれば、俺たちは絶対に遊ぶことができなくなる。慌てて天野さんが何か言おうとした時だった。
チュ
俺の頬に彼女の柔らかい唇の感触が伝わってきた。
「大事なところ見られたから好きになってあげるからね」
とそこまでは良かったんだけど、みんなの目が怖いんですけど
「私達が佐藤君のこと好きって知っているわよね」
天野さんの一言にうんと頷く、そして、
「私も仲間に入れてください」
「いいわよーでも、どうして」
「だって、佐藤君のこと好きになっちゃったし、気持ちよかったし、それとね」
井上さんは俺に聞こえないようにみんなの耳元で何かを話した途端、股間のあたりをムズムズとさせていた。なんだろうと思いつつもこの日は、お風呂タイムは終わった。
パンツ一丁になった時だった。彼女達の裸を見て、オチンチンはスーパーサイヤ人になっていた。さっきエッチな遊びをしたけど、俺のオチンチンには誰も触れてくれていない。きっと銭湯に来ることを知っていたからだろうと今になったて気付く、俺に裸を見られることに抵抗がない彼女たち、井上さんだけは違うみたいで、俺に背中を向けている。
そして
俺のオチンチンに気付いた天野さんが井上さんの肩を叩いた。手にしたタオルで下半身を隠しながら俺の方を見た。
「早く脱ぎなさいよ」
山田さんが俺のパンツを脱がした。
するり
びょーーーん
飛び出した俺のオチンチンを見て顔を真っ赤ににする井上さんに天野さんが
「なにボーッとしてるのよ。入るわよ」
浴室に入るとすぐに俺は羽交いじめにされ、天野さんからオチンチンを握られシコシコとさすられている。
「佐藤くんのエロエロ大魔神の正体よ。真由美さっきのお返しをさせてあげるわ」
天野さんにギンギンにさせられた肉棒を見て顔を真っ赤にして、近くに来てピッと先っちょを人差し指で触った。そして、尿道を辺りでフニフニと指を動かし始めた
「あっふぅーん」
思わず変な声を上げたがそんなことは無視して天野さんが握り方を指導している。
「真由美ストップ!!」
俺の声を聞いニヤリと笑みを浮かべて、井上さんに何か耳打ちをしたかと思うと、握っている手の動きが急に速くなった。
「あーーわわわわ」
ドピュドピュビュルルルルーー
既に限界まで達していた俺は、あっという間に射精(だ)しまった。しかも、井上さんの顔に
「なにこれー気持ち悪い」
この後3回も連続で発射させられた俺は、息も絶え絶えになっていた、その後はみんなで身体の洗いあったり、湯船でしばらく触りっこをしたりしながら過ごしたのだった。
こうして湯船から上がった時に事件が起きる。
「佐藤くん」
俺を呼び止めたのは井上さんだった。
「あんなエッチなことしてただで済まされると思っているの?」
俺だけでなく周りのみんなが凍りついた。井上さんがこのことを誰かに言うとなれば、俺たちは絶対に遊ぶことができなくなる。慌てて天野さんが何か言おうとした時だった。
チュ
俺の頬に彼女の柔らかい唇の感触が伝わってきた。
「大事なところ見られたから好きになってあげるからね」
とそこまでは良かったんだけど、みんなの目が怖いんですけど
「私達が佐藤君のこと好きって知っているわよね」
天野さんの一言にうんと頷く、そして、
「私も仲間に入れてください」
「いいわよーでも、どうして」
「だって、佐藤君のこと好きになっちゃったし、気持ちよかったし、それとね」
井上さんは俺に聞こえないようにみんなの耳元で何かを話した途端、股間のあたりをムズムズとさせていた。なんだろうと思いつつもこの日は、お風呂タイムは終わった。
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