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第2章 開拓篇
第99話 村人 シン王を洗脳する
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オウキ将軍の提案はものの見事に却下された。
「オウキよ!!俺は、天下を目指しているのだ。そんな言葉は聞きたくもない」
ようやく相続問題に決着をつけ、天下統一という目標に熱き情熱を燃やしている若きシン王にとって、オウキ将軍の言葉は、一番聞きたくない言葉だったに違いない。それは、オウキ将軍が彼の後見人であり、天下統一への夢をシン王に与えた本人からの言葉だからなおさらだった。
「しかし、王よ」
「もうよい!!下がれ!!」
この後、オウキ将軍から王は承諾できないと申されているという言葉を俺たちは聞かされることになる。結果として、俺たちはシン王の洗脳をしないといけないことになった。
「やりたくねぇ・・」
「村人様!!ここは我慢を…」
***
草木も眠る丑三つ時・・・
サイコビューイングで、寝室に眠るシン王の位置を既に確認していた。俺は、銭玄人を連れて、テレポーテーションをした。
すでに周りにいた衛兵は気絶させている。透視した限りの人々を気絶させている。よって、ここにいるシン王のみだった。すると俺たちの気配に気づいたのかシン王は目を覚ました。
「何奴!!」
「金縛り!!」
「う・・か・・体が・・・むーー」
「口はふさいでおかないと・・」
猿轡をし、この間と同じ要領でズボンを脱がして
「むー・・むーーー!!」
そして、額と股間にてをあてる。
「むーーー!!」
そして、銭が俺を使ってシン王に洗脳をかける。しかし・・
「むーー!!、むーー!!」
バリバリバリ!!
「は・・はじかれた」
「どうした?銭!!」
「私の洗脳がはじかれました」
「どういうことだ?」
「わかりません。けど、このままでは洗脳は不可能かと」
「どうする?」
するとそこへスクルド様が現れた。そして
「こやつは覇王の気を持っておる。じゃからこの間と同じ方法ではだめじゃ」
「スクルド様!!どうすれば?」
すると俺の耳元であることをつぶやいた。
「こやつを犯るのじゃ?」
「え?」
「わかったな?」
「でも・・・こいつ男ですよ」
「何を言っておるのじゃラークとやっているではないか」
「けど・・・男相手じゃ・・・」
「そうか・・・なら・・・わしが手助けをしよう」
すると右手に刀の柄のようなものを取り出したかと思うとブーンという音とともに青白く輝く剣先があらわれた。
「エレクチオンセーバー」
そんな言葉を言ったかと思うといきなり俺に突き刺した。
「はう!!」
「スクルド様!!何を!!」
すると俺の息子はむくむくと元気になっていった。すると、なぜか、エレクチオンセーバーをシン王へ突き刺した。
「えい!!」
「むー!!」
俺と同じようにシン王の下半身もビンビンになっていた。そして、スクルド様は逝ったような目をして
「さ・・・こやつを犯るのだ・・・そして、絶頂の瞬間に洗脳をかけるのじゃ」
「けど・・・どうやって、その瞬間を?」
「わしがリンクするから大丈夫じゃ・・・ふふふ・・・では、はじめるか」
俺は、ズボンを脱いで凶暴化した息子を出すとこれから何が起きるのか理解したシン王は金縛りで動けないにもかかわらず必死にもがいている。とりあえずラブローションを肛門に塗った。
「むー!!」
ずぼりと肛門に指が入っていく
「むー!!」
ずぶずぶずぶ
「むー!!むー!!むー!!」
「よし・・・これで準備はOKだな」
俺の息子がシン王の肛門をとらえる
「悪いが・・・これも世界平和のためだ」
「むーー!!」
ずぶ!!
「ぐぅむーーーーー!!!」
にゅぐ・・にゅぐ・・
「はいった・・・さてと・・」
ずぶ・・ずぶ・・ずぶ・・
「むーーー!!むー!!!うぐ・・・」
ピストン運動が始まると、目に涙を浮かべ、今起こっている現実を必死に耐えているシン王
更に、俺の手が彼の息子をつかんだ。
「むぅうううう!!」
するとスクルド様が
「そろそろじゃぞ、銭」
「は!!」
「今じゃ!!」
「洗脳!!」
この瞬間俺は、シン王の中に発射していた。それと同時にシン王も発射をしていたのだった。
「むーーー!!!」
「成功じゃ・・・」
失神しているシン王はそのままベッドで寝かせて置き、俺は洗面上で手や下半身をきれいにしていた。
こうしてシン王の洗脳は無事に終わった。明日の謁見が楽しみだ。
「オウキよ!!俺は、天下を目指しているのだ。そんな言葉は聞きたくもない」
ようやく相続問題に決着をつけ、天下統一という目標に熱き情熱を燃やしている若きシン王にとって、オウキ将軍の言葉は、一番聞きたくない言葉だったに違いない。それは、オウキ将軍が彼の後見人であり、天下統一への夢をシン王に与えた本人からの言葉だからなおさらだった。
「しかし、王よ」
「もうよい!!下がれ!!」
この後、オウキ将軍から王は承諾できないと申されているという言葉を俺たちは聞かされることになる。結果として、俺たちはシン王の洗脳をしないといけないことになった。
「やりたくねぇ・・」
「村人様!!ここは我慢を…」
***
草木も眠る丑三つ時・・・
サイコビューイングで、寝室に眠るシン王の位置を既に確認していた。俺は、銭玄人を連れて、テレポーテーションをした。
すでに周りにいた衛兵は気絶させている。透視した限りの人々を気絶させている。よって、ここにいるシン王のみだった。すると俺たちの気配に気づいたのかシン王は目を覚ました。
「何奴!!」
「金縛り!!」
「う・・か・・体が・・・むーー」
「口はふさいでおかないと・・」
猿轡をし、この間と同じ要領でズボンを脱がして
「むー・・むーーー!!」
そして、額と股間にてをあてる。
「むーーー!!」
そして、銭が俺を使ってシン王に洗脳をかける。しかし・・
「むーー!!、むーー!!」
バリバリバリ!!
「は・・はじかれた」
「どうした?銭!!」
「私の洗脳がはじかれました」
「どういうことだ?」
「わかりません。けど、このままでは洗脳は不可能かと」
「どうする?」
するとそこへスクルド様が現れた。そして
「こやつは覇王の気を持っておる。じゃからこの間と同じ方法ではだめじゃ」
「スクルド様!!どうすれば?」
すると俺の耳元であることをつぶやいた。
「こやつを犯るのじゃ?」
「え?」
「わかったな?」
「でも・・・こいつ男ですよ」
「何を言っておるのじゃラークとやっているではないか」
「けど・・・男相手じゃ・・・」
「そうか・・・なら・・・わしが手助けをしよう」
すると右手に刀の柄のようなものを取り出したかと思うとブーンという音とともに青白く輝く剣先があらわれた。
「エレクチオンセーバー」
そんな言葉を言ったかと思うといきなり俺に突き刺した。
「はう!!」
「スクルド様!!何を!!」
すると俺の息子はむくむくと元気になっていった。すると、なぜか、エレクチオンセーバーをシン王へ突き刺した。
「えい!!」
「むー!!」
俺と同じようにシン王の下半身もビンビンになっていた。そして、スクルド様は逝ったような目をして
「さ・・・こやつを犯るのだ・・・そして、絶頂の瞬間に洗脳をかけるのじゃ」
「けど・・・どうやって、その瞬間を?」
「わしがリンクするから大丈夫じゃ・・・ふふふ・・・では、はじめるか」
俺は、ズボンを脱いで凶暴化した息子を出すとこれから何が起きるのか理解したシン王は金縛りで動けないにもかかわらず必死にもがいている。とりあえずラブローションを肛門に塗った。
「むー!!」
ずぼりと肛門に指が入っていく
「むー!!」
ずぶずぶずぶ
「むー!!むー!!むー!!」
「よし・・・これで準備はOKだな」
俺の息子がシン王の肛門をとらえる
「悪いが・・・これも世界平和のためだ」
「むーー!!」
ずぶ!!
「ぐぅむーーーーー!!!」
にゅぐ・・にゅぐ・・
「はいった・・・さてと・・」
ずぶ・・ずぶ・・ずぶ・・
「むーーー!!むー!!!うぐ・・・」
ピストン運動が始まると、目に涙を浮かべ、今起こっている現実を必死に耐えているシン王
更に、俺の手が彼の息子をつかんだ。
「むぅうううう!!」
するとスクルド様が
「そろそろじゃぞ、銭」
「は!!」
「今じゃ!!」
「洗脳!!」
この瞬間俺は、シン王の中に発射していた。それと同時にシン王も発射をしていたのだった。
「むーーー!!!」
「成功じゃ・・・」
失神しているシン王はそのままベッドで寝かせて置き、俺は洗面上で手や下半身をきれいにしていた。
こうしてシン王の洗脳は無事に終わった。明日の謁見が楽しみだ。
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