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第1章 立身篇
第5話 村人 戦う!!
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白黒のサマンサ?という通り名を持っている彼女、そこから推察できるのは?うーむ…水を被るとパンダに変身するのかも?と思っていると俺の目の前にオードリが現れた。
「村人さん、がんばってくださいね」
おっさんにそんなこと言われても気持ち悪いんですけど、と思っていると
「彼女は白黒のサマンサと言って、白魔法と黒魔法の両方を扱える特異体質です。普通は、片方しかできないのですが、ですから、気を付けてください」
とのことだった。すると彼女も用意が出来たようで、動きやすい服装へ着替えてきたのだった。
「村人さん…その恰好でいいのですか?」
「はい」
俺には普段着しかないのだから仕方がない。するとルールの説明があった。基本的には寸止めが原則、武器は好きな武器を言えとのこと、その場で、安全な武器を作るそうだ。一応、俺はナイフ使いということでナイフを10本用意してもらった。けど、当たっても、怪我をしないようにふにゃふにゃになっている奴だけど…そして、彼女は、何も持っていない。
「村人さん…大丈夫ですか?」
「はい…準備はOKです。ところで、この勝負は参ったと言ったら負けですよね」
「そうですけど」
「あの~…例えばサマンサさんのおっぱいをモミモミと触ったら負けということでもいいですか」
「は?」
「モミモミって」
俺が手をもみもみと動かせてみせると思わずおっぱいを隠して顔を真っ赤にした。
「舐めたこと言わないで」
「別に…そうなったら負けでいいですよね」
「別にいいわよ…けど…寝ぼけたことを言わないで!!」
「本当にいいですか」
「いいわよ。けど死んでも知らないわよ」
「じゃ…いいのですね」
「しつこい!!」
俺は手をすりすり合わせて準備をし、手をおっぱい揉む形にした。
「じゃ…遠慮なく」
そんな光景を見て彼女は真剣な目をして構えなおしたのだった。そして、オードリが審判となって試合が始まった。
「はじめ!!」
「きゃー!!」
勝負は一瞬で決まった。始めの合図で彼女の後ろへテレポートしてオッパイをモミモミと揉んでいた。結構、マシュマロのように柔らかい…これは気持ちいい。
「あーー!!やぁん!!」
もみもみもみもみ
「いやーー!!」
もみもみもみもみ
「やめてーーー!!」
もみもみもみもみ
「やん!!いやーーー!!」
もみもみもみもみ
「あん!!いやーーー!!!」
ふと手の感触から乳首の位置がわかって、人差し指で乳首を捕えて更にクリクリとした
くりくりくりくりくり
「あん♡やぁん♡…やーーー!!!参った!!」
もみもみもみもみ
くりくりくりくり
「あん♡やぁん♡やぁん♡…」
しばらく揉んでいると流石に気付いたのか
「いつまでそうやっているのよ!!」
どん!!
「うぐ…」
鳩尾に彼女の肘鉄が入って来たのだった。
「いてぇー!!勝ったのは俺なのに…」
「だからと言っていつまでも私のおっぱいをもみ続ける?」
「それは・・気持ちよかったから…それに…抵抗しなかったところを見ると君もまんざらじゃ…あげっ!!」
びしっと彼女のストレートが顔面にさく裂した
「余計なことは言わない!!」
「オッケー!!」(グッジョブ!!)
鼻血を垂らしながらも俺は既に立ち直っていた。そんな俺たちのやり取りを見ていた所長とオードリは顔を赤くしながらも
「うっほん!!勝者!!村人…」
こうして俺がこの勝負に勝ったことに…こうしてDランクとして登録を許可されたのだった。
***
俺は今サマンサと二人、と言っても机を挟んで最後の書類のやり取りをしている。しかも、今回は、伯爵様案件ということもあり支度金として銀貨5枚がもらえることにこれで武具やカルロス伯爵領の首都であるサンカルロスへ行く為の資金に充てることとのことだった。そんな最中・・・俺は視線に気付いたサマンサが胸に手を当てた
「さっきからどこを見ているのですか?」
「おっぱい」
「スケベ…」
「いい乳」
指を伸ばすとパチンと跳ね返された。
「おっぱいのことばかりか!こいつの頭の中は」
「サマンサさんは、結構可愛いと思いますよ」
「またまた~そんなこと言っても、なにもでませんよ」
そう言いながらも彼女は話を進めていた。そして、ギルドカードと言われるカードを渡された。これは、俺がここのギルドであることの証明書であると同時にクレジットカードの役割もあるという。どうやった魔法でそうなっているかはわからないのだけど、そんな機能があるそうだ。更に、俺には、次元ポケットという半月状の小さい袋を渡された。これは?と聞くと次元を止めたかなり大きな容量を持つ袋らしい。要するに何でもそこに入るとのことだった。俺は、お腹のあたりにペタリとはった。
「うん…これは使いやすい」
「ぷ…そんなところに付けなくても…あはは」
俺の光景を見たサマンサは笑い出したのだった。かなり爆笑しているの見て逆に俺は和まされた。そして、手続きが終わったころにぼそりと
「近所にHOBBY’Sというレストランがあるからそこで待っててね」
そんなことを言われたので期待大だ・・さては、さっきのモミモミで感じたのかな・・・今晩が楽しみだ。
別室を出ようとすると扉の所までサマンサがついて来てくれた。
「今日はありがとうございました」
うーん。いい挨拶だ。機嫌よく俺は、ロビーを歩んでいくと目の前に立ちはだかったおっさんがいた。この顔記憶にあるぞ・・・そうだ。最初に俺に忠告してくれたハウエルだ。なんでこいつが俺の前にたちはだかっているんだ?とおもっていると
「にーちゃん、ちょっと顔を出しな」
「お…おれ?」
「貴様意外に誰がいる?」
「さぁ?」
「とぼけるな!!いいから顔出せって言ってんだ!!」
こうして俺は、ギルドから少し離れた場所の空き地に連れてこられた。さっきサマンサと勉強したギルド規則の中には登録者同士の喧嘩はご法度となっていた。この男、そのことを忘れているのだろうか?
仕方なく来たけど、いつでも逃げ出せるというところが本音だが
「貴様!!サマンサちゃんに何をした?」
「実技試験の相手をしてもらった」
素直に答えると鼻をふん!!と鳴らして、顔を真っ赤にしている。
「貴様!!俺が相手にもしてもらえないのに、なんなんだーー!!」
こいつ正気か?言っている意味がわからない。
「俺は、今日一日、相手にもされなかったんだぞ!!」
「あの~彼女はギルド職員でしょ。飲み屋のねーちゃんとは違うから、そんな日もありますよ」
「何が!!そんな日もありますだ!!!俺は、一か月以上会えていねぇんだ!!それなのに貴様はなんだ!!初日から相手してもらって!!!」
一体このおっさん大丈夫か?俺は、ただ・・・そのことだけが気になるんだけど・・・と思っていると腰にぶら下がっている剣に手をかけた。
「勝負しろ!!」
「ギルド規則で登録者同士の喧嘩はご法度ですよ」
「やかましいわ!!」
シャキーン!!既に彼は剣を抜いて俺に切りかかって来ていた。
「がは…」
次の瞬間、彼の顎に俺の蹴りが入った。そして、ハウエルはその場に崩れたのだった。しばらくして、サマンサがやってきた。
「村人!!大丈夫…でしたか?」
「はい」
「さっき…ハウエルさんが連れて行ったと聞いて、来たんですけど…大丈夫そうですね」
「そのようです」
こうして俺たちは、HOBBY’S レストランというレストランにいた。そして、ごっついビールを片手に、
「「カンパーイ!!」」
俺は今、サマンサと飲んでいるのだ。ビールのことをここではエールというらしい。現代みたいにキンキンい冷えてはいないが。それなりにシュワワとして、ホップの苦みが伝わって来る一品に間違いはない。ただ、アルコールはかなり低いように感じる。すると、ポテトフライだと思うんだけど、それが出てきたうえに鳥の手羽の素揚げが出てきた。
それに塩を振ってむしゃぶりつくサマンサを見て
「おいしい?」
「ん…うまいぞ」
塩味だけね・・・と見ると調味料としては唐辛子らしきものと醤油らしきものがあった・・・胡椒は?と聞くとそれ何?という返答が帰ってきたのだった。うーむ…ここの味覚も未発達らしい・・単に焼く、揚げる、炒める、煮る…に基本は塩のみというなんともシンプルな世界の様だった。これはこれで何らかの対応の余地があると思った。一方でサマンサはというと
「今晩どう?」
「ごめんなさい…好きな人がいるの」
ダーイどんでん返し!!
をくらわされたのだった。それとさっきの件は、ハウエルには悪いんだけど何もなかったことにといっても、所長からはハウエルかなり厳しいお達しが出たそうで、現在Bランクの彼も伯爵案件へ出ることになったとか、俺と違って、Bランクは前衛部隊だそうだ。生還を祈るのみだった。
「村人さん、がんばってくださいね」
おっさんにそんなこと言われても気持ち悪いんですけど、と思っていると
「彼女は白黒のサマンサと言って、白魔法と黒魔法の両方を扱える特異体質です。普通は、片方しかできないのですが、ですから、気を付けてください」
とのことだった。すると彼女も用意が出来たようで、動きやすい服装へ着替えてきたのだった。
「村人さん…その恰好でいいのですか?」
「はい」
俺には普段着しかないのだから仕方がない。するとルールの説明があった。基本的には寸止めが原則、武器は好きな武器を言えとのこと、その場で、安全な武器を作るそうだ。一応、俺はナイフ使いということでナイフを10本用意してもらった。けど、当たっても、怪我をしないようにふにゃふにゃになっている奴だけど…そして、彼女は、何も持っていない。
「村人さん…大丈夫ですか?」
「はい…準備はOKです。ところで、この勝負は参ったと言ったら負けですよね」
「そうですけど」
「あの~…例えばサマンサさんのおっぱいをモミモミと触ったら負けということでもいいですか」
「は?」
「モミモミって」
俺が手をもみもみと動かせてみせると思わずおっぱいを隠して顔を真っ赤にした。
「舐めたこと言わないで」
「別に…そうなったら負けでいいですよね」
「別にいいわよ…けど…寝ぼけたことを言わないで!!」
「本当にいいですか」
「いいわよ。けど死んでも知らないわよ」
「じゃ…いいのですね」
「しつこい!!」
俺は手をすりすり合わせて準備をし、手をおっぱい揉む形にした。
「じゃ…遠慮なく」
そんな光景を見て彼女は真剣な目をして構えなおしたのだった。そして、オードリが審判となって試合が始まった。
「はじめ!!」
「きゃー!!」
勝負は一瞬で決まった。始めの合図で彼女の後ろへテレポートしてオッパイをモミモミと揉んでいた。結構、マシュマロのように柔らかい…これは気持ちいい。
「あーー!!やぁん!!」
もみもみもみもみ
「いやーー!!」
もみもみもみもみ
「やめてーーー!!」
もみもみもみもみ
「やん!!いやーーー!!」
もみもみもみもみ
「あん!!いやーーー!!!」
ふと手の感触から乳首の位置がわかって、人差し指で乳首を捕えて更にクリクリとした
くりくりくりくりくり
「あん♡やぁん♡…やーーー!!!参った!!」
もみもみもみもみ
くりくりくりくり
「あん♡やぁん♡やぁん♡…」
しばらく揉んでいると流石に気付いたのか
「いつまでそうやっているのよ!!」
どん!!
「うぐ…」
鳩尾に彼女の肘鉄が入って来たのだった。
「いてぇー!!勝ったのは俺なのに…」
「だからと言っていつまでも私のおっぱいをもみ続ける?」
「それは・・気持ちよかったから…それに…抵抗しなかったところを見ると君もまんざらじゃ…あげっ!!」
びしっと彼女のストレートが顔面にさく裂した
「余計なことは言わない!!」
「オッケー!!」(グッジョブ!!)
鼻血を垂らしながらも俺は既に立ち直っていた。そんな俺たちのやり取りを見ていた所長とオードリは顔を赤くしながらも
「うっほん!!勝者!!村人…」
こうして俺がこの勝負に勝ったことに…こうしてDランクとして登録を許可されたのだった。
***
俺は今サマンサと二人、と言っても机を挟んで最後の書類のやり取りをしている。しかも、今回は、伯爵様案件ということもあり支度金として銀貨5枚がもらえることにこれで武具やカルロス伯爵領の首都であるサンカルロスへ行く為の資金に充てることとのことだった。そんな最中・・・俺は視線に気付いたサマンサが胸に手を当てた
「さっきからどこを見ているのですか?」
「おっぱい」
「スケベ…」
「いい乳」
指を伸ばすとパチンと跳ね返された。
「おっぱいのことばかりか!こいつの頭の中は」
「サマンサさんは、結構可愛いと思いますよ」
「またまた~そんなこと言っても、なにもでませんよ」
そう言いながらも彼女は話を進めていた。そして、ギルドカードと言われるカードを渡された。これは、俺がここのギルドであることの証明書であると同時にクレジットカードの役割もあるという。どうやった魔法でそうなっているかはわからないのだけど、そんな機能があるそうだ。更に、俺には、次元ポケットという半月状の小さい袋を渡された。これは?と聞くと次元を止めたかなり大きな容量を持つ袋らしい。要するに何でもそこに入るとのことだった。俺は、お腹のあたりにペタリとはった。
「うん…これは使いやすい」
「ぷ…そんなところに付けなくても…あはは」
俺の光景を見たサマンサは笑い出したのだった。かなり爆笑しているの見て逆に俺は和まされた。そして、手続きが終わったころにぼそりと
「近所にHOBBY’Sというレストランがあるからそこで待っててね」
そんなことを言われたので期待大だ・・さては、さっきのモミモミで感じたのかな・・・今晩が楽しみだ。
別室を出ようとすると扉の所までサマンサがついて来てくれた。
「今日はありがとうございました」
うーん。いい挨拶だ。機嫌よく俺は、ロビーを歩んでいくと目の前に立ちはだかったおっさんがいた。この顔記憶にあるぞ・・・そうだ。最初に俺に忠告してくれたハウエルだ。なんでこいつが俺の前にたちはだかっているんだ?とおもっていると
「にーちゃん、ちょっと顔を出しな」
「お…おれ?」
「貴様意外に誰がいる?」
「さぁ?」
「とぼけるな!!いいから顔出せって言ってんだ!!」
こうして俺は、ギルドから少し離れた場所の空き地に連れてこられた。さっきサマンサと勉強したギルド規則の中には登録者同士の喧嘩はご法度となっていた。この男、そのことを忘れているのだろうか?
仕方なく来たけど、いつでも逃げ出せるというところが本音だが
「貴様!!サマンサちゃんに何をした?」
「実技試験の相手をしてもらった」
素直に答えると鼻をふん!!と鳴らして、顔を真っ赤にしている。
「貴様!!俺が相手にもしてもらえないのに、なんなんだーー!!」
こいつ正気か?言っている意味がわからない。
「俺は、今日一日、相手にもされなかったんだぞ!!」
「あの~彼女はギルド職員でしょ。飲み屋のねーちゃんとは違うから、そんな日もありますよ」
「何が!!そんな日もありますだ!!!俺は、一か月以上会えていねぇんだ!!それなのに貴様はなんだ!!初日から相手してもらって!!!」
一体このおっさん大丈夫か?俺は、ただ・・・そのことだけが気になるんだけど・・・と思っていると腰にぶら下がっている剣に手をかけた。
「勝負しろ!!」
「ギルド規則で登録者同士の喧嘩はご法度ですよ」
「やかましいわ!!」
シャキーン!!既に彼は剣を抜いて俺に切りかかって来ていた。
「がは…」
次の瞬間、彼の顎に俺の蹴りが入った。そして、ハウエルはその場に崩れたのだった。しばらくして、サマンサがやってきた。
「村人!!大丈夫…でしたか?」
「はい」
「さっき…ハウエルさんが連れて行ったと聞いて、来たんですけど…大丈夫そうですね」
「そのようです」
こうして俺たちは、HOBBY’S レストランというレストランにいた。そして、ごっついビールを片手に、
「「カンパーイ!!」」
俺は今、サマンサと飲んでいるのだ。ビールのことをここではエールというらしい。現代みたいにキンキンい冷えてはいないが。それなりにシュワワとして、ホップの苦みが伝わって来る一品に間違いはない。ただ、アルコールはかなり低いように感じる。すると、ポテトフライだと思うんだけど、それが出てきたうえに鳥の手羽の素揚げが出てきた。
それに塩を振ってむしゃぶりつくサマンサを見て
「おいしい?」
「ん…うまいぞ」
塩味だけね・・・と見ると調味料としては唐辛子らしきものと醤油らしきものがあった・・・胡椒は?と聞くとそれ何?という返答が帰ってきたのだった。うーむ…ここの味覚も未発達らしい・・単に焼く、揚げる、炒める、煮る…に基本は塩のみというなんともシンプルな世界の様だった。これはこれで何らかの対応の余地があると思った。一方でサマンサはというと
「今晩どう?」
「ごめんなさい…好きな人がいるの」
ダーイどんでん返し!!
をくらわされたのだった。それとさっきの件は、ハウエルには悪いんだけど何もなかったことにといっても、所長からはハウエルかなり厳しいお達しが出たそうで、現在Bランクの彼も伯爵案件へ出ることになったとか、俺と違って、Bランクは前衛部隊だそうだ。生還を祈るのみだった。
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