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第35話
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顔にべっとりついた俺の精液をものともせず振り返った美沙は叫んだ。
「どうすんのよ!!たろちゃん驚いていっちゃたじゃない!!2回目!!たろちゃん一日3回しかでないんだから~!!」
そんないいかたないだろう確かに二人の乱入に驚いて、発射してしまったのは間違いないのだが、すると、渚のバスタオルがハラリと落ちたかと思うと、パイパンが俺の目に入ってきた。しかも、美沙のやつわざと俺に見せつけているに違いない。
「ちょっと・・・美沙さん、落ち着いて」
などと言いつつも少し足を広げ、パイパンを俺の方へ向けている。美沙とのやり取りでチラチラと見え隠れする割れ目が、何故か俺の愚息に元気を与えてきて、ムクムクと起き出したのだった。
「何言ってんのよ!!渚は今日はなしだかんね」
「待って、美沙さん、あれ・・」
そう言って渚は俺の愚息を指さした。すると振り返りざま見た美沙は、両手を頬に当て、にっこりと笑った。
「たろちゃん・・・復活はや!!」
そう言って俺の方へ近づいてきたかと思うと、渚が美沙の肩をトントンと叩いた。そして、
「美沙さん!!これこれ!!」
自分のパイパンを指さした。それを察したのか俺の方を振り返った美沙の顔は怖かった。しかも、俺の元気になった愚息を握って、顔は笑っているけど、怒っているに違いない。
「たろちゃん・・・」
すると再び渚が美沙の肩をトントンと叩いた。
「美沙さん・・そのままたろちゃんを押えて!!」
「え?」
驚いた美沙は、俺に抱き着いて、抑え込んできた。やわらかい胸の感触が肌を伝わってくる。それは、俺のバカ息子をますます元気にさせることになったのだが、渚が
「先生!!あれを」
あれ?ってなんだと俺だけでなく美沙も思ったに違いない。不思議そうな顔をしているから間違いないのだが、その時だった。みゆきは、俺の口に手を当て、広げたのだった。そこへ、渚が薬の錠剤を何粒もほうり込んだのだった。そして、今度は、みゆきが何かを口に含み、キスをしてきて、口移しで何かを飲ませたのだった。
「たろちゃんに!!なにするのよ」
驚いている美沙をしり目に、渚とみゆきの顔はしてやったりという顔をしている。しかも、バスタオルがすでに落ちてない二人のパイパンがばーん!!どーん!!と俺の目に入って来ていた。既に臨戦態勢に入っている俺の愚息は、いつになくエネルギーをたぎらせ、既によだれをたらしている。どうなっているんだと思っていると体中が熱くなってきた。すると渚が
「美沙さん・・・今、たろちゃんに、アルギニンスーパーZとシロルリンハイパー、そして、超絶倫回XXX(トリプルエックス)を飲ませたから、今晩は、ガンガンよ・・・しかも、スーパーサイヤニンジン3(スリー)もはいっているから大丈夫」
「ほんと?」
そう言って俺の愚息を握った美沙は、確信した。いつもなら2回目発射後の俺の愚息と違うことがを、しかし、彼女は納得がいかない様子だった。
「美沙さん・・・まず、顔を洗ってこられたら?」
渚の挑発にうーーと唸っているものの、俺の方をちらっと見た。そして、何かを決心したように
「わかったは、今回は、渚に譲るから・・・戻って来たらたわかっているわね」
渚はにっこりとして
「いいわよ」
と言った途端俺の愚息をぱくりと口に含んだ
「あは・・・いつもより大きくたくましい・・・」
すると今度は、足を開いて
「たろちゃん!!見て」
割れ目を御開帳したのだった。流石に俺の愚息もギンギンと言った状態で、よだれをたらしている。
「きてーーー」
こうして、俺は、渚とHを開始した。そして、Hが終わったころ美沙が部屋に入ってきた。しかも、恥ずかしそうに。とは言え、顔には何か決心をしているようにも見えた。そして、俺の前まで来て
「たろちゃん。。。見て」
バスタオルをめくると、美沙のパイパンが目に入ってきた。すると再び、復活をしてくる俺の愚息、一体どうなっているんだ・・・と思いつつも、この後、美沙と1回。みゆきと1回したところまでは覚えているんだが、朝目を覚ますと愚息は沈黙を貫いていた。痛みが残っていたんだけど、それと、あちこちが筋肉痛になっていた。一方、3人は、満足な顔をしてすやすやと寝ていたのだった。
どうすんだよ・・・今日の授業・・・
「どうすんのよ!!たろちゃん驚いていっちゃたじゃない!!2回目!!たろちゃん一日3回しかでないんだから~!!」
そんないいかたないだろう確かに二人の乱入に驚いて、発射してしまったのは間違いないのだが、すると、渚のバスタオルがハラリと落ちたかと思うと、パイパンが俺の目に入ってきた。しかも、美沙のやつわざと俺に見せつけているに違いない。
「ちょっと・・・美沙さん、落ち着いて」
などと言いつつも少し足を広げ、パイパンを俺の方へ向けている。美沙とのやり取りでチラチラと見え隠れする割れ目が、何故か俺の愚息に元気を与えてきて、ムクムクと起き出したのだった。
「何言ってんのよ!!渚は今日はなしだかんね」
「待って、美沙さん、あれ・・」
そう言って渚は俺の愚息を指さした。すると振り返りざま見た美沙は、両手を頬に当て、にっこりと笑った。
「たろちゃん・・・復活はや!!」
そう言って俺の方へ近づいてきたかと思うと、渚が美沙の肩をトントンと叩いた。そして、
「美沙さん!!これこれ!!」
自分のパイパンを指さした。それを察したのか俺の方を振り返った美沙の顔は怖かった。しかも、俺の元気になった愚息を握って、顔は笑っているけど、怒っているに違いない。
「たろちゃん・・・」
すると再び渚が美沙の肩をトントンと叩いた。
「美沙さん・・そのままたろちゃんを押えて!!」
「え?」
驚いた美沙は、俺に抱き着いて、抑え込んできた。やわらかい胸の感触が肌を伝わってくる。それは、俺のバカ息子をますます元気にさせることになったのだが、渚が
「先生!!あれを」
あれ?ってなんだと俺だけでなく美沙も思ったに違いない。不思議そうな顔をしているから間違いないのだが、その時だった。みゆきは、俺の口に手を当て、広げたのだった。そこへ、渚が薬の錠剤を何粒もほうり込んだのだった。そして、今度は、みゆきが何かを口に含み、キスをしてきて、口移しで何かを飲ませたのだった。
「たろちゃんに!!なにするのよ」
驚いている美沙をしり目に、渚とみゆきの顔はしてやったりという顔をしている。しかも、バスタオルがすでに落ちてない二人のパイパンがばーん!!どーん!!と俺の目に入って来ていた。既に臨戦態勢に入っている俺の愚息は、いつになくエネルギーをたぎらせ、既によだれをたらしている。どうなっているんだと思っていると体中が熱くなってきた。すると渚が
「美沙さん・・・今、たろちゃんに、アルギニンスーパーZとシロルリンハイパー、そして、超絶倫回XXX(トリプルエックス)を飲ませたから、今晩は、ガンガンよ・・・しかも、スーパーサイヤニンジン3(スリー)もはいっているから大丈夫」
「ほんと?」
そう言って俺の愚息を握った美沙は、確信した。いつもなら2回目発射後の俺の愚息と違うことがを、しかし、彼女は納得がいかない様子だった。
「美沙さん・・・まず、顔を洗ってこられたら?」
渚の挑発にうーーと唸っているものの、俺の方をちらっと見た。そして、何かを決心したように
「わかったは、今回は、渚に譲るから・・・戻って来たらたわかっているわね」
渚はにっこりとして
「いいわよ」
と言った途端俺の愚息をぱくりと口に含んだ
「あは・・・いつもより大きくたくましい・・・」
すると今度は、足を開いて
「たろちゃん!!見て」
割れ目を御開帳したのだった。流石に俺の愚息もギンギンと言った状態で、よだれをたらしている。
「きてーーー」
こうして、俺は、渚とHを開始した。そして、Hが終わったころ美沙が部屋に入ってきた。しかも、恥ずかしそうに。とは言え、顔には何か決心をしているようにも見えた。そして、俺の前まで来て
「たろちゃん。。。見て」
バスタオルをめくると、美沙のパイパンが目に入ってきた。すると再び、復活をしてくる俺の愚息、一体どうなっているんだ・・・と思いつつも、この後、美沙と1回。みゆきと1回したところまでは覚えているんだが、朝目を覚ますと愚息は沈黙を貫いていた。痛みが残っていたんだけど、それと、あちこちが筋肉痛になっていた。一方、3人は、満足な顔をしてすやすやと寝ていたのだった。
どうすんだよ・・・今日の授業・・・
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