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第24話
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「ほえ?」
「たってません」
と俺は行ったのだが、美沙と渚はニコニコとしながら俺に近づいてきた。そして、俺の股間に手を当てた。
「うぁ」
「「あれ?」」
もぞもぞと二人で俺のバカ息子を摩ってくれる。しかも、二人の手が交互にだ。ズボンの上からでも俺のバカ息子は勝手に起動してれた。しかも、二人とも前かがみになっているから、制服の上のボタンをわざと外しているのだろう、その上から彼女らの胸元のブラがちらちらと見えて、そのチラリズムが俺のバカ息子を更に興奮させていた。
「「ほら・・・たってるじゃない・・」」
「たってるじゃなくて、二人で立たせたんだろうが」
と言っている最中も二人は俺の股間を摩っていた。起動したが既に暴走している俺のバカ息子は、すでに完全に元気でーすという感じになっていた。そのことを確認した二人は、お互いの視線を交わして軽く頷いた。
「やった」
やったじゃないよ。どうしてくれんだこれを、ギンギンに立ってしまった俺のバカ息子。このまま二人を襲おうかと言わんばかりだったが、二人は既に素に戻っていた。特に渚については、完全に元に戻っていたようでさっきの篠田先生との会話のことを話しだしたのだった。
「そう言えば、よくあんな嘘が通ったわね」
「たってません」
と俺は行ったのだが、美沙と渚はニコニコとしながら俺に近づいてきた。そして、俺の股間に手を当てた。
「うぁ」
「「あれ?」」
もぞもぞと二人で俺のバカ息子を摩ってくれる。しかも、二人の手が交互にだ。ズボンの上からでも俺のバカ息子は勝手に起動してれた。しかも、二人とも前かがみになっているから、制服の上のボタンをわざと外しているのだろう、その上から彼女らの胸元のブラがちらちらと見えて、そのチラリズムが俺のバカ息子を更に興奮させていた。
「「ほら・・・たってるじゃない・・」」
「たってるじゃなくて、二人で立たせたんだろうが」
と言っている最中も二人は俺の股間を摩っていた。起動したが既に暴走している俺のバカ息子は、すでに完全に元気でーすという感じになっていた。そのことを確認した二人は、お互いの視線を交わして軽く頷いた。
「やった」
やったじゃないよ。どうしてくれんだこれを、ギンギンに立ってしまった俺のバカ息子。このまま二人を襲おうかと言わんばかりだったが、二人は既に素に戻っていた。特に渚については、完全に元に戻っていたようでさっきの篠田先生との会話のことを話しだしたのだった。
「そう言えば、よくあんな嘘が通ったわね」
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