#363
ユキさんってば……ジンクに対する時の可愛らしい態度と、里長に対する時のドSっ気たっぷりな態度の落差がwww
将来のばばさま候補がここにもまた一人……(( ;ﾟДﾟ)))

お疲れ様です☆
ナチさんが、ナチさんが・・・・
結構珍しい純朴なエルフの村娘さん、といった印象だったのがユースール効果で（笑）
いや、でも元々1人で村を出てああなっていたわけでかなりアクティブなんですよね彼女(^◇^;)

コウヤ＝神というのがコウヤには知られたのがバレないように(ここ大事)着々と広まっていく感じですねぇ
王都よりも文化の発信地になってますしこれからこの後のコウヤ達とユースールが楽しみです☆

神聖なww

あんたの目の前におわすは正真正銘の神様と、神子なんだけどねぇ……
この期に及んでまだ現実を見られないか。
┐(-。-;)┌

かつてコウルリーヤ神を討って、神の怒りを受けた人族でさえ『神を失望させた者』なんて不名誉称号は付けられなかった。
その称号が付けられた事の意味を、いい加減理解しましょう。
(*´･ω･｀)b

ダメですよユキさん。そこはちゃんとアッパーブチ込んで車田落ちさせないと。ｗｗｗｗ

何というかここまで、アホなえるふも珍しいですね。陰謀も巡らせられない。
それだけ、神さまズが甘えさせて優遇し過ぎた。

よくゴロゴロしてったなバカ親父。
対応が楽しみです。

神を裏切った卑しい人族ねぇ。神と神子とを前に人族と区別もつかないような落ちぶれた「神々を失望させたエルフ」が何を言っているんだか。
コウヤさんがコウルリーヤ神だと知った時が今から楽しみです。

ユキ「Ａ〇フィールド全開！」　　親父「ぶふっ！・・・」って感じｗ

てか、神に向かって毒づくだけでもある意味立派ｗ知らぬが仏ってまだ親父しんでないけどｗ

こうして親父エルフは新たな称号を得た！【神に喧嘩を吹っ掛けた愚者ｗ】とｗ

自身も収集癖が凄かったね　もう執着がないけど20年前辺りの漫画本(コンビニで購入する系)が色褪せず残ってたからね…

眷属の素材化(笑)その発想は想像してませんでした！！
確かにテンキが九变化する種族は最上級ですもんね…。
パックン容赦ない

・・・・コウヤ君、身内にも容赦無しかい。ｗｗｗｗｗｗ
あれだ。ペットは飼い主に似るって言葉があるけど、パックンの収集癖は完全にコウヤ君のが原因だってわかるお話しでしたねぇ。ｗｗｗｗｗｗ

経験値をどうこう言うより、「犠牲になったものは自分達の強化に使われるんだから、名誉と思え」って思っていそう。プライドが高いというよりも、傲慢といった方がぴったりって感じですね。

#362『天竜の鱗　無限素材編』
パックン<<箱の呼吸・一の型、全集中♪>>
テンキ<<集中せんでいい、集中せんで>>

テンキは無限素材の素だった！ｗ

殺した者の魔力を吸収して自己強化するの？
それは一種の魔物と化してないかい？
ヴァンパイアみたいなもんじゃない？
とことん外道ですねぇ。

呪い！
穏やかじゃないですね( ; ﾟДﾟ)

純粋なエルフ、ねぇ。箱入りエルフってことですね。それもちょっとやそっとじゃ壊れない丈夫すぎる箱に入った箱入りエルフ。挫折も何も知らない培養されたような箱入りエルフ。

うわーっ、本当に変な術がかかってる。

老害エルフの気持ちを代弁するならこうなってるんだろうね
老害エルフ「(∩ﾟдﾟ)ｱｰｱｰきこえなーい」
これでリクト兄の声を遮ってる

リクト兄直々にダメ出ししたのに耳目を塞いで現実逃避か。
まあ、気持ちは判るけどね。
頑迷は困ったものですが、老害も老害になる前には普通であったのです。
その時の事を思い出して欲しいものですね。

口が達者な年長者は最強。確かに。知識もあるし、まず勝てません。
その前に年長者の意見を聞かずに『老害』だと切って捨てる若者が多い。そういう年長者が多いのも確かですが、自分の意見を入れないから『老害』と言ってバカにしている若者が多いのも確かです。

おー、リクト兄が行ってきたガチガチ頭の労害がのさばりまくってる村と、こっちの村との違いが凄すぎる。

間違いをしっかり反省してサクサクと新しい知識をゲットする姿勢が素晴らしい。
ナチちゃん薬師としての貫禄つきまくりですね。
そうやって考えるとあたりまえですけどゲンさんって最初からものすごい人ですよね。

侮ったらあっと驚くコウルリーヤ！ｗ

里に残っているエルフ達は「アイツらは里の掟を守れない愚か者」と思っていそうだし、里抜けした者達は「里を抜けだす事も出来ない腰抜け」とか思っていそう。
どちらも大切なんですよね。決まりを守る事も、時と状況によって外の世界に目を向ける事も。

強制的におやすみなさい。

まあ、環境の被害者な人も居るでしょう。
生まれた時から周囲を『頑迷な阿呆』に囲まれて、狭い世界で教育され、歪んだ『常識』を刷り込まれてしまえば、何らかの外的要因が無い限りなかなか変われるものではないですから。
果たして、奥の村に暮らす阿呆達は己の罪に向き合えるでしょうか。
ちょっと難しいかもしれませんね。