言の葉

~主な登場人物~
木更津一彰(きさらづ かずあき) 小学六年生
相津知司(あいづち つかさ)    小学五年生

~お話の中身~
心理言語学に詳しい相津知と、そんな彼女に振り回される木更津の日常。
事件が絡んでいるため、シリアス風味です。

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