45 / 49
色々な感想
総論
しおりを挟む
京都は3回目ですね、旅行に訪れたのは。
たびたび来るたびに、なにやら変化があるのが京都。
「あれ、前と違うな……」
なんてことを思いながら徒歩ってます。
日本人よりも海外の人のほうが目立ってた気がしますが、今回の未曾有のあれにより、2回目は歩く隙間を縫うように進み、外国の人に「ソーリー」言われながら突き進んでいた道のりが、すっかりあいてて、非常に観光しやすかったです。まあ今回だけのことでしょうけれども……。もともと、日本人も国内からよくよく集まってた観光地でもあるため、本来の旅行客の姿が見えてる感じですかね。
ただ、売れるものが売れなくて困ってしまうところもあるでしょうけれども……。
京都の街中は、謎の門があったりしてあちこちぶらつくのも楽しいものです。
地元御用達の喫茶店とか、ちらほらあったりして。
なにやら昔に比べると、食べ歩きとかいろいろありますし。
思い出もプライスレス。
もう少ししたら春です。
今はまああれですけども、元来より自力のある昔ながら人の集まる地ですので、しばし待ち。
お金を貯めて頑張りましょう。
私もまた行きたいものです。山をまた登りたい気もします(またか)
貴船行ってないし、金閣寺も一度行ったっきりです。
今、大人になってから、修学旅行で立ち寄った場所に寄るのも、なかなか乙なものだと思います。
もちろん、一人で。
寂しんボーイの気持ちを振り返りつつ、旅というものは良いものだ!
と思う次第であります。
次、またどこか旅立つことがあれば、そこのあたりをまた書いてみたく思います。
北海道あたりも良いですね。意外と札幌は昔の軌跡があったりします。札駅南口出て向かって左、とかね。看板あったり。
さて、それでは一旦これにてここは終わりとさせていただきます。
あとは交通機関の乗り方ぐらいでしょうか。簡単なメモ書きで終えたく思います。
それでは、また。
たびたび来るたびに、なにやら変化があるのが京都。
「あれ、前と違うな……」
なんてことを思いながら徒歩ってます。
日本人よりも海外の人のほうが目立ってた気がしますが、今回の未曾有のあれにより、2回目は歩く隙間を縫うように進み、外国の人に「ソーリー」言われながら突き進んでいた道のりが、すっかりあいてて、非常に観光しやすかったです。まあ今回だけのことでしょうけれども……。もともと、日本人も国内からよくよく集まってた観光地でもあるため、本来の旅行客の姿が見えてる感じですかね。
ただ、売れるものが売れなくて困ってしまうところもあるでしょうけれども……。
京都の街中は、謎の門があったりしてあちこちぶらつくのも楽しいものです。
地元御用達の喫茶店とか、ちらほらあったりして。
なにやら昔に比べると、食べ歩きとかいろいろありますし。
思い出もプライスレス。
もう少ししたら春です。
今はまああれですけども、元来より自力のある昔ながら人の集まる地ですので、しばし待ち。
お金を貯めて頑張りましょう。
私もまた行きたいものです。山をまた登りたい気もします(またか)
貴船行ってないし、金閣寺も一度行ったっきりです。
今、大人になってから、修学旅行で立ち寄った場所に寄るのも、なかなか乙なものだと思います。
もちろん、一人で。
寂しんボーイの気持ちを振り返りつつ、旅というものは良いものだ!
と思う次第であります。
次、またどこか旅立つことがあれば、そこのあたりをまた書いてみたく思います。
北海道あたりも良いですね。意外と札幌は昔の軌跡があったりします。札駅南口出て向かって左、とかね。看板あったり。
さて、それでは一旦これにてここは終わりとさせていただきます。
あとは交通機関の乗り方ぐらいでしょうか。簡単なメモ書きで終えたく思います。
それでは、また。
0
お気に入りに追加
0
あなたにおすすめの小説
【完結】忌み子と呼ばれた公爵令嬢
美原風香
恋愛
「ティアフレア・ローズ・フィーン嬢に使節団への同行を命じる」
かつて、忌み子と呼ばれた公爵令嬢がいた。
誰からも嫌われ、疎まれ、生まれてきたことすら祝福されなかった1人の令嬢が、王国から追放され帝国に行った。
そこで彼女はある1人の人物と出会う。
彼のおかげで冷え切った心は温められて、彼女は生まれて初めて心の底から笑みを浮かべた。
ーー蜂蜜みたい。
これは金色の瞳に魅せられた令嬢が幸せになる、そんなお話。
小説執筆マニュアル
百々 五十六
エッセイ・ノンフィクション
書き溜めた小説のアイディアを実際に小説に起こすときに、分かりやすく、すぐに書けるようマニュアルとして残しておくための保管庫としての設定資料集です。
この小説を実際に読んでみたいなどの感想をお待ちしています。
🌟真理の扉
鏡子 (きょうこ)
エッセイ・ノンフィクション
2022年10月
真理の扉を閉じました。
前世に誘われ、様々な霊体験を通して、現存するダ・ヴィンチやフェルメール絵画に導かれながら、様々な謎解きをします。
実体験をベースにしていますが、
ジャンルは、フィクションでもなく、ノンフィクションでもありません。
過去世の記憶は、科学的には証明されるものではないし、曖昧です。
この話が、真実か真実でないかの判断は、読者の感性に委ねます。
絵画を鑑賞するように、含みを持たせ奥行きを感じる、読者の方に向けて、そんなストーリーを作り上げれたらと思っています。
2009年秋頃より、GREEの日記内で私小説を書いていましたが、執筆途中で退会した為、続きが書けていませんでした。
この場所で、完結出来ることを希望します。
◆ 私が、投稿する文書は、別サイトからの転載が多くなっております。勿論、転載元のURLを張り付けて、著作権違反がないよう気を付けていますが、それでも、苦情等、何かあるようであれば、即、削除致しますので、なにぶんよろしくお願い致します。
2021.02.12 一旦完結
書きの種(エッセイ日記)
佐藤遼空
エッセイ・ノンフィクション
暮らしの中に書くネタあり。日々の中で書くことを通して考えた事や、インスパイアされた事件や作品など、とりとめもなく、まとまりもなく書き散らすエッセイです。
このエッセイではネタバレありの前提です。ネタバレが嫌な方は、避けてお読みください
俗ぞく♥とろヽそば。
結局は俗物( ◠‿◠ )
エッセイ・ノンフィクション
(11/10…「彩の雫」の項目 更新)イラストブック4冊目。イラストブックとは名ばかりの自分語りof自分語りwith自己主張。たまに画材や創作の話。当コンテンツにpt入れたくない場合はプロフor関連リンク→個人サイト(厨二病ふぁんたじあ)→画廊にて大体同じものを掲載(気紛れテキストは無し)
[完結]令和元年12月〜闇夜は闇世となり、闇世は病み世になり、やがて熄み世となる
鏡子 (きょうこ)
エッセイ・ノンフィクション
闇夜の入力間違いではありません。
闇世です。
この世の中の謎解きをしています。
私のスマホのハッキングしているのは誰なのか?
どの組織に繋がるのか?
闇や謎を追いかけます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる