43 / 49
色々な感想
バス
しおりを挟む
バスについては、もうあっちらこっちらで書き散らしているような気がするのでもうほとんど書いてしまった気がしますが、また記述してみる。
まず、京都のバスには市バスと私バスがあり、一日乗り放題あるいは二日乗り放題のカード、あるいは地下鉄も含めたカードがございます。
赴く観光場所によっては、バスだけ乗れるカードのほうを要したほうがいい場合もあります。
……さて。
バスにおいて、一番気になるのは!
そうです、前乗りか、後ろ乗りか、ですなあ。
どこでもそうなんですけど、乗り方が謎なところがありますよね。(地域色出ますね……)
料金も前払いのとこもあったり、最初に乗るときにお金払っていく場合もありますし。初見には難しいものです……。
今回の京都は、真ん中、あるいは後ろ乗りがほぼですね。
基本的に前乗りはなかったなあ。
前乗りのコースのバスがあるかもしれませんので、そこは要チェックですが、基本的に市内は真ん中、あるいは後ろから、が基本だったように思います。間違ったらメンゴですが、大概がそうかと。
そして、乗り放題カードお持ちでなければ、整理券をお持ちください。
市内均一でもそうです。
必要ですね。
あるいはスマホでぴっ! とするICとかの交通系ですかね。
交通カードとかはどうだったかな……一日乗り放題だけ使ってたからわからないです(涙
一日乗り放題二日乗り放題のカードは必ず最初に乗る際、カードを入れる読み取り機に投入して日付を印字します。(あるいは読み取り機が運転手側のところにしかない場合もあるので、最初乗るときに読み取り機が目の前になければ、降りるときに運転手側にある読み取り機にカードを入れますが、あるいは自分で記入する場合もあり、自分で日付記入するバスは決まってるので最初乗る時に気をつけましょう)
あとは楽チン、降りる際、印字した日付をバスの運転手にみてもらいます。
「はい」と言ってくれるので、ありがとうございましたーとおりましょう。そんだけです。
その後は、バスに乗ったら特になにもせず、おりたいところへ音を鳴らしておりますボタンを押し、運転手さんにカードの印字面を見せて降りるだけです。簡単ですし非常に便利です。
まず、京都のバスには市バスと私バスがあり、一日乗り放題あるいは二日乗り放題のカード、あるいは地下鉄も含めたカードがございます。
赴く観光場所によっては、バスだけ乗れるカードのほうを要したほうがいい場合もあります。
……さて。
バスにおいて、一番気になるのは!
そうです、前乗りか、後ろ乗りか、ですなあ。
どこでもそうなんですけど、乗り方が謎なところがありますよね。(地域色出ますね……)
料金も前払いのとこもあったり、最初に乗るときにお金払っていく場合もありますし。初見には難しいものです……。
今回の京都は、真ん中、あるいは後ろ乗りがほぼですね。
基本的に前乗りはなかったなあ。
前乗りのコースのバスがあるかもしれませんので、そこは要チェックですが、基本的に市内は真ん中、あるいは後ろから、が基本だったように思います。間違ったらメンゴですが、大概がそうかと。
そして、乗り放題カードお持ちでなければ、整理券をお持ちください。
市内均一でもそうです。
必要ですね。
あるいはスマホでぴっ! とするICとかの交通系ですかね。
交通カードとかはどうだったかな……一日乗り放題だけ使ってたからわからないです(涙
一日乗り放題二日乗り放題のカードは必ず最初に乗る際、カードを入れる読み取り機に投入して日付を印字します。(あるいは読み取り機が運転手側のところにしかない場合もあるので、最初乗るときに読み取り機が目の前になければ、降りるときに運転手側にある読み取り機にカードを入れますが、あるいは自分で記入する場合もあり、自分で日付記入するバスは決まってるので最初乗る時に気をつけましょう)
あとは楽チン、降りる際、印字した日付をバスの運転手にみてもらいます。
「はい」と言ってくれるので、ありがとうございましたーとおりましょう。そんだけです。
その後は、バスに乗ったら特になにもせず、おりたいところへ音を鳴らしておりますボタンを押し、運転手さんにカードの印字面を見せて降りるだけです。簡単ですし非常に便利です。
0
お気に入りに追加
0
あなたにおすすめの小説
2017.12〜 ★ 死の連鎖の謎 [2023年12月31日完結]
鏡子 (きょうこ)
エッセイ・ノンフィクション
世界史、実話を元に書いています。
Wikipedia等の公のサイトからの転写は、ご了承下さい。
その際(転写する場合)は、
「○○○より転写します」
と、転載元を書きます。
個人的なサイトからはなるべく転載を避けますが、何か情報を転載する際は、URLを貼り付けるなどして、その方の著作権を守ります。
1519年に、神聖ローマ帝国選挙がありました。
その選挙前、僅か数ヶ月の間に、名のある有力な人物たちが、命を落としているのが実に不可解です。
1516年の、王の称号を持つ人たちの死も気になります。
●権力ある人たちは、何故、政略結婚後に命を落とす人が多いのでしょうか?
●権力ある人たちは、何故、誕生月に亡くなる方が多いのでしょうか?
歴史的に名のある人物の、様々な
「死の真相」に迫ります。
肺がんだった話
結城有子
エッセイ・ノンフィクション
謎の鼻血で耳鼻科を受診したのをきっかけに、ステージ4の肺がんと診断されちゃった人のその後の記録。
エッセイというより、個人的な備忘録のような何かです。
こんなとき何て言う?
遠野エン
エッセイ・ノンフィクション
ユーモアは人間関係の潤滑油。会話を盛り上げるための「面白い答え方」を紹介。友人との会話や職場でのやり取りを一層楽しくするヒントをお届けします。
三日坊主の幸せごっこ
月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
不幸は気から。幸福も気から。
私のテーマは矛盾です。矛盾した意見を持ち、矛盾した人生を生きたい。
一応「うだつの上がらないエッセイ集(2)」の続きのようなものです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる