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【第二部】第一章
抵抗 4※
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「あぁぁっ」
「エロい声だね、ヨウ君、可愛い……」
譲は、胸の筋肉に僕の顔を押し付けるように抱きしめた。
「譲さんの筋肉……」
僕は、なぜか男っぽい譲の身体を目の当たりにして、興奮してきてしまった。
「何? 筋肉がどうしたの?」
「すごい……」
「ふふふっ。舐めてよ。俺の筋肉」
僕は頭がぼうっとしてきた。
「あ、すごい、ヨウ君のペニスが、かたくなって、俺の腿に当たってる」
譲が、僕のお尻を手で押さえて、自分の腿にゴリゴリ押し付けた。
「んっ、んあっ、コリコリするっ」
強い刺激に僕は、もう抵抗できなくなった。
「欲しくなってきたか?」
譲も息を荒くした。
「あぁっ、んあぁっ」
僕はわけがわからない声を出した。
譲が、僕の口の端を、ちゅうと吸った。
「ヨウ君、よだれ垂れてる。そんなに気持ちいいの?」
譲が嬉しそうな声で聞いてきた。
「腿も、すごくヌルヌルするんだけど。もう、すっかり感じちゃってるんだね。ふふふっ」
譲は、巧みに僕のお尻を手で操作した。
「はあっ、あっ、あぅぅん」
身体が火照った。
身体が熱かった。
「入れて欲しいの?」
「あぁ……うあぁ……」
「何? うんって言いたいの?」
「ん、んん」
「どっち?」
譲が焦れたように問いただした。
「エロい声だね、ヨウ君、可愛い……」
譲は、胸の筋肉に僕の顔を押し付けるように抱きしめた。
「譲さんの筋肉……」
僕は、なぜか男っぽい譲の身体を目の当たりにして、興奮してきてしまった。
「何? 筋肉がどうしたの?」
「すごい……」
「ふふふっ。舐めてよ。俺の筋肉」
僕は頭がぼうっとしてきた。
「あ、すごい、ヨウ君のペニスが、かたくなって、俺の腿に当たってる」
譲が、僕のお尻を手で押さえて、自分の腿にゴリゴリ押し付けた。
「んっ、んあっ、コリコリするっ」
強い刺激に僕は、もう抵抗できなくなった。
「欲しくなってきたか?」
譲も息を荒くした。
「あぁっ、んあぁっ」
僕はわけがわからない声を出した。
譲が、僕の口の端を、ちゅうと吸った。
「ヨウ君、よだれ垂れてる。そんなに気持ちいいの?」
譲が嬉しそうな声で聞いてきた。
「腿も、すごくヌルヌルするんだけど。もう、すっかり感じちゃってるんだね。ふふふっ」
譲は、巧みに僕のお尻を手で操作した。
「はあっ、あっ、あぅぅん」
身体が火照った。
身体が熱かった。
「入れて欲しいの?」
「あぁ……うあぁ……」
「何? うんって言いたいの?」
「ん、んん」
「どっち?」
譲が焦れたように問いただした。
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