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第十五章 晩餐にて
捕物※
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おじ様は、立ったまま、潤を後ろから抱きしめていた。
おじ様は、潤の内腿を触った。
「ああ、いいね、潤。実にいいよ。お前のあそこの具合は、とてもいいことを、知らないだろう? 私も、兄さんの前で、潤を犯すのが、楽しみなんだよ。絶望に打ちひしがれた兄さんの顔が見たいんだ。ああ、兄さんが生きていなくて残念だよ。もし生きていたら、なんて言って嘆くだろうね、潤のこの美しい淫乱ぶりを」
おじ様は、潤を責めて楽しんでいた。
「さあ、捕物は、おしまいだ。大人しく席に戻りなさい」
おじ様は、潤を、潤の椅子に横向きに座らせて、自分の席の方に倒し、潤の頭を膝にのせた。
「いいかい? ご褒美をあげるよ。全部食べた、ご褒美だ」
赤い血の色をした生肉が、ぺたりと潤の胸にのせられた。
「あっ、あっ、あーっ!」
潤が、声をあげ、背中をそらし、あそこを勃たせて、頭を左右に振った。
「ふふふ、そんなに美味しいかい? 生の馬肉は。馬肉は、フランスで一番消費されるらしい」
「あっ、あっ、あぁぁ」
潤の口の端から、唾液が垂れた。
おじ様は、潤の唾液を、親指で、ぎゅっと拭い取った。
「いろいろなところから、液が漏れてしまっているよ、潤」
「ごめんなさい、おじ様。潤は、いやらしい、恥ずかしい子です」
潤は、かたく目をつぶって興奮したように言った。
「そうだね、いやらしい、本当に、恥ずかしい子だ」
潤のペニスから、透明な液体が、たらたらと溢れた。
おじ様は、潤の内腿を触った。
「ああ、いいね、潤。実にいいよ。お前のあそこの具合は、とてもいいことを、知らないだろう? 私も、兄さんの前で、潤を犯すのが、楽しみなんだよ。絶望に打ちひしがれた兄さんの顔が見たいんだ。ああ、兄さんが生きていなくて残念だよ。もし生きていたら、なんて言って嘆くだろうね、潤のこの美しい淫乱ぶりを」
おじ様は、潤を責めて楽しんでいた。
「さあ、捕物は、おしまいだ。大人しく席に戻りなさい」
おじ様は、潤を、潤の椅子に横向きに座らせて、自分の席の方に倒し、潤の頭を膝にのせた。
「いいかい? ご褒美をあげるよ。全部食べた、ご褒美だ」
赤い血の色をした生肉が、ぺたりと潤の胸にのせられた。
「あっ、あっ、あーっ!」
潤が、声をあげ、背中をそらし、あそこを勃たせて、頭を左右に振った。
「ふふふ、そんなに美味しいかい? 生の馬肉は。馬肉は、フランスで一番消費されるらしい」
「あっ、あっ、あぁぁ」
潤の口の端から、唾液が垂れた。
おじ様は、潤の唾液を、親指で、ぎゅっと拭い取った。
「いろいろなところから、液が漏れてしまっているよ、潤」
「ごめんなさい、おじ様。潤は、いやらしい、恥ずかしい子です」
潤は、かたく目をつぶって興奮したように言った。
「そうだね、いやらしい、本当に、恥ずかしい子だ」
潤のペニスから、透明な液体が、たらたらと溢れた。
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