美少年高校生はキモ教師におかされる

とめないで

「かわいいお尻の穴に、エッチな玩具が入っちゃってるね。ほうら、ぐりぐりすると、どんな感じかな？」

キモいおっさんは、潤のアナルに挿さっている玩具を指で動かした。

「あぁぁあーん、あぁーん、あっ、あっ」

キモ先はエッチなことの研究に余念がない。

「どんな感じか、言ってごらん」

「んっ、きもち……いぃぃ」

「どんな風にきもちいいんだい？」

「お尻の穴、ぐりぐりされて、はぁぁんっ」

「ぐちゅぐちゅいってるよ、大洗ちゃんのお尻の穴は、エッチだねぇ、こんな玩具で感じちゃって、さあ、どんな感じだい？」

「やっ……いぃぃ……すごくいいのっ、潤のお尻の穴、エッチだから、玩具挿れられて、感じちゃうの。もっと、ぐりぐりしてぇぇ」

潤は膝を抱えてお願いする。

「いいねえ、エッチだよ、大洗ちゃんはエッチな子だ。ほおら、ぐりぐりしてあげるよ、きもちいいかい？」

キモ先は潤の表情を動画で撮りながら、バイブをぐりぐり動かした。

「はっ、はっ、せんせ、きもちいぃ、潤、いっちゃぅぅ」

キモいおっさん教師は、手をとめた。

「やぁぁ、とめないで、いきたいのぉぉ、もっとぐりぐりしてぇぇ」