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お尻で指で
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「エッチな写真を撮られて嬉しいんだね。いけない子だね大洗ちゃんは」
「せんせ……もっと……」
せめて気持ちよくなりたい。
「いいよ。大洗ちゃんはほんとにエッチな子だ。早く種つけしてあげたいよ」
キモ先は潤の手首もロープで縛り、左右の取っ手に縛りつけた。
「アァ……せんせ……」
潤は苦しがる。
「大洗ちゃんはお尻でいけるようにならないといけないよ」
「いやぁぁ」
キモ先は、しつこく舐めている。
「中の方が熱くなってきたんじゃないかな?」
「ア……せんせ……もう……」
潤の中の方が熱くなってがまんできない。
「エッチな子だ」
舌がさしこまれる。
「アッ……もっと……イヤァァ」
「もっと、どうしてほしい?」
「お尻の穴に……」
指がさしこまれた。
「あっ、あぁ……」
「大洗はお尻の穴でセックスするのかな?」
潤はキモ先の指でいってしまった。びゅるると白いものが飛んで、シートを汚した。
「よくできたね」
写真を撮り終わったキモ先は潤の手足のロープを解いて解放してくれた。
「せんせ……もっと……」
せめて気持ちよくなりたい。
「いいよ。大洗ちゃんはほんとにエッチな子だ。早く種つけしてあげたいよ」
キモ先は潤の手首もロープで縛り、左右の取っ手に縛りつけた。
「アァ……せんせ……」
潤は苦しがる。
「大洗ちゃんはお尻でいけるようにならないといけないよ」
「いやぁぁ」
キモ先は、しつこく舐めている。
「中の方が熱くなってきたんじゃないかな?」
「ア……せんせ……もう……」
潤の中の方が熱くなってがまんできない。
「エッチな子だ」
舌がさしこまれる。
「アッ……もっと……イヤァァ」
「もっと、どうしてほしい?」
「お尻の穴に……」
指がさしこまれた。
「あっ、あぁ……」
「大洗はお尻の穴でセックスするのかな?」
潤はキモ先の指でいってしまった。びゅるると白いものが飛んで、シートを汚した。
「よくできたね」
写真を撮り終わったキモ先は潤の手足のロープを解いて解放してくれた。
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