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粘液まみれ
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「いやっ……」
潤が嫌がって舐めないでいると、
「大洗のは美味しいな」
と、キモ先は、手についた潤の出したものを舐めてみせた。
それを見ていると、潤はまた変な気分になってきた。
「どうした? 舐めたくなってきたか?」
キモ先は聞いた。
すかさず、潤は後頭部を押さえられ、ゴフッとなるほど深く咥えさせられた。
「やっぱり、大洗は、ひどくされるのが好きなんだな」
潤のかたくなった下半身を見て、キモ先は、潤の頭を持って自在に動かした。キモ先の動きは乱暴になってきた。
「あっ、せん……やめ……」
キモ先は潤を床に押し倒し、潤の顔の上にまたがって、出し入れしたので、潤の鼻といわず口といわず顔じゅうが粘液まみれになってしまった。
「大洗……いいぞ」
キモ先は興奮して、潤の写真を何枚も撮った。
潤が嫌がって舐めないでいると、
「大洗のは美味しいな」
と、キモ先は、手についた潤の出したものを舐めてみせた。
それを見ていると、潤はまた変な気分になってきた。
「どうした? 舐めたくなってきたか?」
キモ先は聞いた。
すかさず、潤は後頭部を押さえられ、ゴフッとなるほど深く咥えさせられた。
「やっぱり、大洗は、ひどくされるのが好きなんだな」
潤のかたくなった下半身を見て、キモ先は、潤の頭を持って自在に動かした。キモ先の動きは乱暴になってきた。
「あっ、せん……やめ……」
キモ先は潤を床に押し倒し、潤の顔の上にまたがって、出し入れしたので、潤の鼻といわず口といわず顔じゅうが粘液まみれになってしまった。
「大洗……いいぞ」
キモ先は興奮して、潤の写真を何枚も撮った。
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