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机の下でイッてしまう美少年
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「いやぁっ……」
潤は、床にぺたんとお尻をついた。
「大洗がこんなにエッチな子だなんて、みんなが知ったら、どう思うかな?」
キモ先は潤の○マを撫でながら聞いた。
「みんな大洗とエッチなことをしたいって思うんじゃないかな? だから、みんなには秘密だよ」
キモ先なんかに触ってほしくないのだけれど、そこじゃなくて……。
「どうしたの? どこを触ってほしい?」
潤は、もじもじした。
「言えない子は、お仕置きだよ」
キモ先は潤の制服のネクタイをほどき、潤の手首を後ろ手に縛ってしまった。
「ん……」
「どうしたの? 縛られてもっと触ってほしくなっちゃったのかな?」
キモ先は、身悶えする潤の姿をパシャパシャ写真におさめるのに忙しそうだ。
「どうしたのかなぁ?」
キモ先は難しい問題を解かせる時のように意地悪く聞く。
「先っぽ……」
「ここか?」
キモ先の手が、潤の先に触れると、潤は思わず腰を突き上げた。
「あっ、あっ……」
腰を上げ下げする潤を見て、
「大洗が、そんなに積極的だなんて」
と、キモ先が嬉しそうに言う。潤の先っぽはもう、ぐちょぐちょだ。
「はぁっ、はぁっ……」
二回めは、自分から腰を動かして、手首を縛られたままいってしまった。
潤は、床にぺたんとお尻をついた。
「大洗がこんなにエッチな子だなんて、みんなが知ったら、どう思うかな?」
キモ先は潤の○マを撫でながら聞いた。
「みんな大洗とエッチなことをしたいって思うんじゃないかな? だから、みんなには秘密だよ」
キモ先なんかに触ってほしくないのだけれど、そこじゃなくて……。
「どうしたの? どこを触ってほしい?」
潤は、もじもじした。
「言えない子は、お仕置きだよ」
キモ先は潤の制服のネクタイをほどき、潤の手首を後ろ手に縛ってしまった。
「ん……」
「どうしたの? 縛られてもっと触ってほしくなっちゃったのかな?」
キモ先は、身悶えする潤の姿をパシャパシャ写真におさめるのに忙しそうだ。
「どうしたのかなぁ?」
キモ先は難しい問題を解かせる時のように意地悪く聞く。
「先っぽ……」
「ここか?」
キモ先の手が、潤の先に触れると、潤は思わず腰を突き上げた。
「あっ、あっ……」
腰を上げ下げする潤を見て、
「大洗が、そんなに積極的だなんて」
と、キモ先が嬉しそうに言う。潤の先っぽはもう、ぐちょぐちょだ。
「はぁっ、はぁっ……」
二回めは、自分から腰を動かして、手首を縛られたままいってしまった。
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