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第二章
ショタ潤
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ため息をついたあと、気をとりなおしたように、
「昔撮ったDVD観ようぜ」
と譲は言って、リモコンのボタンを押した。
モニター画面に美少年たちの姿が映し出された。
「俺は中学一年生、潤は小学三年生、七年前だな」
と譲が解説した。
『潤……見てみろよ』
学ラン姿の譲は、そう言うと、おもむろにズボンを脱いだ。
『スゲーだろ。俺、もう毛が生えてるんだぜ』
「昔の俺、バカだな」
映像を見て譲がゲラゲラ笑った。今と変わらないよ、と潤は思った。
画面の潤は、従兄のモノをしげしげと眺めている。
『そんなに近づいて見るなよ。あっ、触ったらだめだって』
潤が触ったので、譲の未成熟な局所がムクムクと元気になった。幼い潤は、ますます不思議そうに見ている。
『潤ばっかり見てずるいぞ。潤のも見せてみろよ』
譲は潤の半ズボンを脱がせた。
『子どもだな』
譲は、潤のを見て、鼻で笑った。譲に笑われて潤は、
『潤だってできるもんっ』
小さいち○○○をこすってみせた。
『ほらっ』
小さいながらもツンと勃っている。
「昔撮ったDVD観ようぜ」
と譲は言って、リモコンのボタンを押した。
モニター画面に美少年たちの姿が映し出された。
「俺は中学一年生、潤は小学三年生、七年前だな」
と譲が解説した。
『潤……見てみろよ』
学ラン姿の譲は、そう言うと、おもむろにズボンを脱いだ。
『スゲーだろ。俺、もう毛が生えてるんだぜ』
「昔の俺、バカだな」
映像を見て譲がゲラゲラ笑った。今と変わらないよ、と潤は思った。
画面の潤は、従兄のモノをしげしげと眺めている。
『そんなに近づいて見るなよ。あっ、触ったらだめだって』
潤が触ったので、譲の未成熟な局所がムクムクと元気になった。幼い潤は、ますます不思議そうに見ている。
『潤ばっかり見てずるいぞ。潤のも見せてみろよ』
譲は潤の半ズボンを脱がせた。
『子どもだな』
譲は、潤のを見て、鼻で笑った。譲に笑われて潤は、
『潤だってできるもんっ』
小さいち○○○をこすってみせた。
『ほらっ』
小さいながらもツンと勃っている。
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