ドラマ・漫画感想〜リリーブルーの千夜千本

ドラマ「35歳の少女」

35歳の少女 6話

家を出た主人公。

ユウトは小学校の面接を受ける。

主人公はアナウンサーになるために面接を受けようとする。
ユウトがスーツを買ってくれる。

妹は会社を辞めてグラフィックデザイナーになろうとするがどこも断られる。

父は酔い潰れてお客の家で寝てしまい懲戒解雇。


ユウトの面接はうまくいかない。
コンプライアンス重視で自分の意見を言う人間は受からない。

主人公もフリーアナウンサーでも年齢制限がある現実。

ユウトから合鍵を渡されて喜ぶ主人公。

ハローワークで会う父と妹。
酒で会社を辞めた二人。

ユウトは妹から電話が来て、妹が家に来る。

主人公は父に電話する。父は妻に追い出されカプセルホテルにいる。
父が家に帰ると散らかっている。
妻が部屋から出てこない。通販で物をたくさん買っている。

主人公は昔のテープを聞く。人の話を聞いて世界に伝えたい。
そしてみんな幸せになってほしい。
と昔の自分が言っている。

豆腐を買って家族で食べようとする。

三人で暮らすことを提案。
主人公も戻ってくるならいいと言う母。
豆腐を落として怒って出て行く妹。

ユウトが帰ってくると主人公はいない。
母に電話するが実家にもいない。

落ち込む主人公にユウトは優しい言葉をかける。
ユウト君はモモの亀のカシオペイアだったんだね、と言う主人公。
正確には甲羅に文字が出ると指摘。
「私がついている」
と。

今回も最後が泣けました～！

でも、ユウト君の言葉あまり優しく感じなかったかも。
現実的で。
K ey君っぽい……。
違うドラマだけど、かっこいいけど冷めていて、あんまり優しくない感じが共通してます。


途中、家族のゴタゴタが面倒だったし、ユウトくんのスーツ萌！というだけで、あまりユウトくんの出番がなかったですが。

ユウト君に見つめられて私がついていると言われたいです😍

ユウト君のスーツ姿がかっこよかったです😍