ドラマ・漫画感想〜リリーブルーの千夜千本

ドラマ「35歳の少女」

35歳の少女 第4話

主人公は精神年齢が中学生になりました。

ユウト君が今回もかっこよかった❤️

主人公の妹が、また代行でユウトを呼ぶ。

居酒屋で愚痴聞き役と恋人役。

ハグはいいんだよね？

とハグしてもらう妹。

わ～！　私もユウト君にハグしてもらいたい～😍

キスはダメだから、と釘を刺すユウト。

しようとしてないもん！　と明らかにしようとしてたくせに言う妹。

もう、ユウトがいい男すぎる😍

妹は、チーフの現恋人に酔ってチーフのマンションの前で叫ぶ姿を映した動画を拡散される。

そして、チームからはずされて庶務課行きに。

(庶務なめんな！！😠)

という経緯でのハグ。


主人公は中学生の子たちと共感して友達になる。

制服を買っていっしょに遊ぶ。

その場面は、すごく嬉しかった！

主人公が楽しそうで！


なのに、また母親の妨害！

ウザい😠


ユウトも心配する。

ユウトが家庭教師に週2でくるようになり、主人公はドキドキ。

部屋に2人きり💕

でも、主人公は中学生の制服を着て見せようとしたり。

ユウト君も制服着て～とか。(着てほしい❤️)


母親のウザい心配があたってしまい、中学生の子たちは主人公にタバコを買わせ補導される。

父親に迎えに来てもらい、父親の家に行く。

そこで、父親の義理の息子と対面。

引きこもりで暴力的な息子に「ニートさん！？」と話しかける主人公。



中学生から助けてと主人公に連絡がある。

行ってみると、パパ活の男にホテルに連れ込まれそうになっている。

主人公は中学生を助けるが、今度は自分が連れ込まれそうに！

そこに母親が来て助ける。


助けてもらったのに主人公は反抗的な言動。

反抗期だと感動する母親。


で、反抗期が終わったのを、ユウトに報告。

スマホには、ユウトからの心配する留守電が何件も入っていた。

ユウトは前の日、代行で参観日に行っていた。

何で先生をやめたのかと主人公に電話でなじられるユウト。

ユウトは、いじめで教科書を盗まれた子に盗んだ子から教科書を取り返して渡す。



ユウトが主人公に教師を辞めたわけを話す。

生徒がいじめで自殺したからだった。

主人公は、ユウトの頭を撫でて、ユウト君がつらい時、そばにいてあげたかったと言う。

でも、まだ子どもだから、大人になるまで待っててね、と。


やはり、AC(アダルトチルドレン)にはクる話だと思います！