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第十二章 電車編
イケメン教師、口にパンツを詰めこまれる
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「あっ……」
後ろ向きに吊り革につかまった小坂は、すぐに腰をつかまれ、後ろから挿入された。
新聞男の隣だった男が立ち上がって小坂の腰をつかんだのだ。
「ん、ん、ん……」
男が小坂を抱えこみ座席に座った。小坂は、串刺しにされたまま、また膝の上に乗った。
小坂は今度は自分から椅子に足を乗せ、M字開脚で、すすんで身体を激しく上下にはずませた。
「ンッ、ンッ」
気持ちいい……。さっきとはまた違う感覚が、小坂を新たに燃え立たせた。
「自分から腰を振ったりして、淫乱だな」
下の男が小坂の耳にささやいた。
「アッ、アッ」
煽られて小坂は、だんだん声を我慢できなくなる。あぁ……気持ちいい……もっと……。
前に立った者が小坂の足首に引っかかったパンツをはずし小坂の口に詰めこんだ。そんな無体なことをされ、小坂は、ますます感じてしまった。
もっとひどくされたい……。
アナルはクチャクチャ音をたてている。新聞男の出したものと今の男の体液がまじりあって、滑りがいい。小坂は一心不乱に腰を上げ下げした。
後ろ向きに吊り革につかまった小坂は、すぐに腰をつかまれ、後ろから挿入された。
新聞男の隣だった男が立ち上がって小坂の腰をつかんだのだ。
「ん、ん、ん……」
男が小坂を抱えこみ座席に座った。小坂は、串刺しにされたまま、また膝の上に乗った。
小坂は今度は自分から椅子に足を乗せ、M字開脚で、すすんで身体を激しく上下にはずませた。
「ンッ、ンッ」
気持ちいい……。さっきとはまた違う感覚が、小坂を新たに燃え立たせた。
「自分から腰を振ったりして、淫乱だな」
下の男が小坂の耳にささやいた。
「アッ、アッ」
煽られて小坂は、だんだん声を我慢できなくなる。あぁ……気持ちいい……もっと……。
前に立った者が小坂の足首に引っかかったパンツをはずし小坂の口に詰めこんだ。そんな無体なことをされ、小坂は、ますます感じてしまった。
もっとひどくされたい……。
アナルはクチャクチャ音をたてている。新聞男の出したものと今の男の体液がまじりあって、滑りがいい。小坂は一心不乱に腰を上げ下げした。
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