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第二十五章 モーテルで
イケメン教師、少しだけ正直になり校長に頭を撫でられる。
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「先生……どういうことですか……?」
不安になって小坂は聞く。奥さんとの情事を神崎校長に見られていたなんて、本当だろうか。
「何を心配してる? 嬉しいだろう? 君は見られるのが好きじゃないか。研修の時だって大勢に見られて興奮していたじゃないか。性交どころか脱糞まで披露して、見られた興奮と脱糞の快感のあまり、大勢の注目の中、全裸で絶頂に達していたじゃないか」
「うわあぁぁ、やめてください」
恥ずかしい記憶、だが、聞かされるだけで快楽と羞恥のない混ぜになった強い刺激を思い出して強烈に疼く下半身。下半身が反応してビクビク動く。
「反応してるじゃないか、君の下半身は正直だ。すごいよ、後ろの口も、さぞかし欲しがってることだろう。ぱっくり奥まで口を開けて。研修の時は、後ろに何本も何本も次々と咥えて歓喜の雄叫びをあげて、ところてんで射精していたものな。それでも、もっともっとと欲して、両手でつかみ、口に咥えて、なお激しく腰を振り続けて求めていた。あんな卑猥な美青年は……」
「やめてください……もう言わないで……どうかしてたんです、研修の時は」
「いいんだよ、小坂くん、かわいかったよ、ガラス板に載せられて、下から大勢に肛門を覗かれて、う◯◯が出てくるところを見られて恥ずかしがって、それでも我慢できない便意に身悶えして汚辱に塗れていた君は……」
「イヤ、イヤ! もう言わないで!」
小坂は恥ずかしさに身をよじらせた。
「恥ずかしいね、みんな食い入るように君の姿を見ていたよ。君の綺麗な顔は羞恥と苦痛に歪み、君の下半身は大便にまみれ……白い双丘から黄土色の軟便や、びちゃびちゃした便が腿をつたって足もとに……」
「お願いですから、そのことはもう……」
小坂が力なく拒めば、
「ふふふ、いいねえ、弱々しく抵抗するのもいい。さあ、正直に言ってごらん。上司の女房を寝とった感想を」
「す……すみません……申し訳ございません……!」
「どうだったか? よかったか? どうだ?」
「すみません……」
「言ってごらん、大事なことだからね。君は、お◯◯◯の中でイけたのかい?」
「はい……」
「何回くらい?」
「わからないです……」
「どうだった?」
「お◯◯◯の中はグチョグチョで……僕の精子がいっぱいで……」
そう言いながら、小坂はたまらず腰を揺らした。
「ああ、何回も出したからグチョグチョか」
「はい……僕の精子で奥までグチョグチョで、音までして」
思い出すだけで快感が走った。
「生で出したんだな」
「すみませんっ!」
もうたまらない。
「奥さんを何回もイかせられたのか?」
「はい……そのようです……。何回もお◯◯◯が僕のを締め付けて……ビクビク中が動く感じで……その刺激で、また、僕のが大きくなって……何度もしたくなって……中で夢中でこすって……」
「中でだけか?」
「最初は、口でしてくれて……もうそれだけですごく勃起してしまって」
「ん? 勃起したのは、口で咥えられたからか?」
「……あ……違います……その前からです……」
「そうだろう、正直に言わなくちゃいかん」
「はい、ごめんなさい……先生」
「いつから、小坂くんは、いやらしいことを考えてたんだ?」
「いつからって……高校生の時からです……」
「そんな前から?」
「奥さんの写真でしてました……」
「いけない子だね」
「ごめんなさい」
「その時は、気持ちよかったかい?」
「はい……すごくよくて……」
「どんなことを想像してたんだい?」
「奥さんに……誘惑されて、無理矢理犯されたいって……」
「そうか、ずっとしたかったんだな」
「はい……ごめんなさい……。でもしたらいけないことだって、ずっと我慢してたんです」
「そうか、我慢してたんだね」
「はい。なのに……奥さんが、不意に現れて、透け透けのドレスで乳首が透けて見えてて、しゃぶりつきたく……あっ、すみません、僕、なんてことを、違うんです、僕が悪いんです」
「そうだね。君が悪い。奥さんがどんな服装でも関係ないね。君は我慢しなきゃいけなかった」
「すみません! 僕、一週間もオナニー我慢したんです、ちゃんと、先生の言うこと聞いて、出さないでいたんです、だけど、奥さんを見たら、僕、気が変になってしまって」
「そうか、ちゃんと言いつけを守って禁欲していたんだね。よしよし。よくできたね」
神崎が頭を撫でてくれた。
「先生っ!」
手首を縛られていなかったら小坂は、神崎に抱きつきたかった。
不安になって小坂は聞く。奥さんとの情事を神崎校長に見られていたなんて、本当だろうか。
「何を心配してる? 嬉しいだろう? 君は見られるのが好きじゃないか。研修の時だって大勢に見られて興奮していたじゃないか。性交どころか脱糞まで披露して、見られた興奮と脱糞の快感のあまり、大勢の注目の中、全裸で絶頂に達していたじゃないか」
「うわあぁぁ、やめてください」
恥ずかしい記憶、だが、聞かされるだけで快楽と羞恥のない混ぜになった強い刺激を思い出して強烈に疼く下半身。下半身が反応してビクビク動く。
「反応してるじゃないか、君の下半身は正直だ。すごいよ、後ろの口も、さぞかし欲しがってることだろう。ぱっくり奥まで口を開けて。研修の時は、後ろに何本も何本も次々と咥えて歓喜の雄叫びをあげて、ところてんで射精していたものな。それでも、もっともっとと欲して、両手でつかみ、口に咥えて、なお激しく腰を振り続けて求めていた。あんな卑猥な美青年は……」
「やめてください……もう言わないで……どうかしてたんです、研修の時は」
「いいんだよ、小坂くん、かわいかったよ、ガラス板に載せられて、下から大勢に肛門を覗かれて、う◯◯が出てくるところを見られて恥ずかしがって、それでも我慢できない便意に身悶えして汚辱に塗れていた君は……」
「イヤ、イヤ! もう言わないで!」
小坂は恥ずかしさに身をよじらせた。
「恥ずかしいね、みんな食い入るように君の姿を見ていたよ。君の綺麗な顔は羞恥と苦痛に歪み、君の下半身は大便にまみれ……白い双丘から黄土色の軟便や、びちゃびちゃした便が腿をつたって足もとに……」
「お願いですから、そのことはもう……」
小坂が力なく拒めば、
「ふふふ、いいねえ、弱々しく抵抗するのもいい。さあ、正直に言ってごらん。上司の女房を寝とった感想を」
「す……すみません……申し訳ございません……!」
「どうだったか? よかったか? どうだ?」
「すみません……」
「言ってごらん、大事なことだからね。君は、お◯◯◯の中でイけたのかい?」
「はい……」
「何回くらい?」
「わからないです……」
「どうだった?」
「お◯◯◯の中はグチョグチョで……僕の精子がいっぱいで……」
そう言いながら、小坂はたまらず腰を揺らした。
「ああ、何回も出したからグチョグチョか」
「はい……僕の精子で奥までグチョグチョで、音までして」
思い出すだけで快感が走った。
「生で出したんだな」
「すみませんっ!」
もうたまらない。
「奥さんを何回もイかせられたのか?」
「はい……そのようです……。何回もお◯◯◯が僕のを締め付けて……ビクビク中が動く感じで……その刺激で、また、僕のが大きくなって……何度もしたくなって……中で夢中でこすって……」
「中でだけか?」
「最初は、口でしてくれて……もうそれだけですごく勃起してしまって」
「ん? 勃起したのは、口で咥えられたからか?」
「……あ……違います……その前からです……」
「そうだろう、正直に言わなくちゃいかん」
「はい、ごめんなさい……先生」
「いつから、小坂くんは、いやらしいことを考えてたんだ?」
「いつからって……高校生の時からです……」
「そんな前から?」
「奥さんの写真でしてました……」
「いけない子だね」
「ごめんなさい」
「その時は、気持ちよかったかい?」
「はい……すごくよくて……」
「どんなことを想像してたんだい?」
「奥さんに……誘惑されて、無理矢理犯されたいって……」
「そうか、ずっとしたかったんだな」
「はい……ごめんなさい……。でもしたらいけないことだって、ずっと我慢してたんです」
「そうか、我慢してたんだね」
「はい。なのに……奥さんが、不意に現れて、透け透けのドレスで乳首が透けて見えてて、しゃぶりつきたく……あっ、すみません、僕、なんてことを、違うんです、僕が悪いんです」
「そうだね。君が悪い。奥さんがどんな服装でも関係ないね。君は我慢しなきゃいけなかった」
「すみません! 僕、一週間もオナニー我慢したんです、ちゃんと、先生の言うこと聞いて、出さないでいたんです、だけど、奥さんを見たら、僕、気が変になってしまって」
「そうか、ちゃんと言いつけを守って禁欲していたんだね。よしよし。よくできたね」
神崎が頭を撫でてくれた。
「先生っ!」
手首を縛られていなかったら小坂は、神崎に抱きつきたかった。
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