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第二十五章 モーテルで
イケメン教師、校長たちと3Pする 2
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「あぁん、先生、気持ちいい、奥さんのお◯◯◯の中でいっちゃう」
小坂は奥さんの中で往復しながら叫んだ。
「可愛いわ、小坂くん、高校生の時から好きだったわ。あなたとても可愛くて」
奥さんのどさくさ紛れの告白に、小坂も、びっくりしながら、
「えっ、ほんとですか? 奥さん、嬉しい、僕もです。奥さん、美人で、僕、何度も奥さんで抜きました」
と喜んで告白し返した。
「なんてやつだ。けしからん。人の女房で自慰をするなど、恥を知れ」
「ああん、先生、ごめんなさい。僕は悪い子です。許してください」
「大丈夫よ、小坂くんとできて嬉しい。あの後も、小坂くんのことを思い返して何度もオナニーしたのよ」
「えっ、本当ですか!? 僕もです! もう我慢できなくて、ずっと奥さんとのセックスを思い出しながら、僕も自慰を……」
痺れるような興奮だった。互いの気持ちが通じて、身体が溶け合って……。
「ああっ、先生、後ろイイ!気持ちいい! 後ろも前も気持ちよくておかしくなりそう! アァァァ!!!」
「可愛いわ、小坂くん」
「いいぞ、小坂くん」
「先生! 奥さん! アァァァ! イっちゃうぅぅ!」
「ダメよまだまだ」
「あぁん、ダメェ、我慢できない、奥さんの中に出ちゃう!」
「出して、いっぱい出してちょうだい、可愛い小坂くんの精◯ちょうだい」
「あぁん、奥さん、出ちゃいますぅぅ」
「アァ! イク!イクわ!」
「いいか、どうだ」
「ダメ、もう我慢できない、いっちゃう!」
「イイ! すごくいいわ! いいわよ、そのまま、もっと」
「アァァァ! イクゥゥ!」
「あっ、あああああ」
「アァァァ!」
「出すぞ」
3人は同時にいった。
「すごい……」
「よかったわ」
「満足したか」
「ええ、とても」
「僕、おかしくなりそうです……」
「またしましょ」
小坂は奥さんの股を舐めた。
「小坂くんは、自分の出したものが溢れている股を舐めるのが好きなのか」
「はい、ご奉仕したいです」
「あぁん、小坂くぅん」
奥さんは鼻にかかった声で喘ぐ。
「ははは、すごいな、小坂くんは、もう復活しているのか」
どうしよう、こんな関係。もう普通の情交には戻れそうもない。
小坂は奥さんの中で往復しながら叫んだ。
「可愛いわ、小坂くん、高校生の時から好きだったわ。あなたとても可愛くて」
奥さんのどさくさ紛れの告白に、小坂も、びっくりしながら、
「えっ、ほんとですか? 奥さん、嬉しい、僕もです。奥さん、美人で、僕、何度も奥さんで抜きました」
と喜んで告白し返した。
「なんてやつだ。けしからん。人の女房で自慰をするなど、恥を知れ」
「ああん、先生、ごめんなさい。僕は悪い子です。許してください」
「大丈夫よ、小坂くんとできて嬉しい。あの後も、小坂くんのことを思い返して何度もオナニーしたのよ」
「えっ、本当ですか!? 僕もです! もう我慢できなくて、ずっと奥さんとのセックスを思い出しながら、僕も自慰を……」
痺れるような興奮だった。互いの気持ちが通じて、身体が溶け合って……。
「ああっ、先生、後ろイイ!気持ちいい! 後ろも前も気持ちよくておかしくなりそう! アァァァ!!!」
「可愛いわ、小坂くん」
「いいぞ、小坂くん」
「先生! 奥さん! アァァァ! イっちゃうぅぅ!」
「ダメよまだまだ」
「あぁん、ダメェ、我慢できない、奥さんの中に出ちゃう!」
「出して、いっぱい出してちょうだい、可愛い小坂くんの精◯ちょうだい」
「あぁん、奥さん、出ちゃいますぅぅ」
「アァ! イク!イクわ!」
「いいか、どうだ」
「ダメ、もう我慢できない、いっちゃう!」
「イイ! すごくいいわ! いいわよ、そのまま、もっと」
「アァァァ! イクゥゥ!」
「あっ、あああああ」
「アァァァ!」
「出すぞ」
3人は同時にいった。
「すごい……」
「よかったわ」
「満足したか」
「ええ、とても」
「僕、おかしくなりそうです……」
「またしましょ」
小坂は奥さんの股を舐めた。
「小坂くんは、自分の出したものが溢れている股を舐めるのが好きなのか」
「はい、ご奉仕したいです」
「あぁん、小坂くぅん」
奥さんは鼻にかかった声で喘ぐ。
「ははは、すごいな、小坂くんは、もう復活しているのか」
どうしよう、こんな関係。もう普通の情交には戻れそうもない。
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