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第二十五章 モーテルで
イケメン教師、校長たちと3Pする
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小坂は、すぐに、したくてしたくてたまらなくなった。家に帰って、裸になって自慰をした。奥さんとの情事を思い出しながら。
麓戸からは連絡がこない。
寂しさにかまけて、小坂は奥さんの思い出に溺れた。奥さんの若い頃の写真をこっそり隠してあったアルバムから引っ張り出して高校生の時のように自慰をした。奥さんの盗撮写真を先輩から押し付けられていたのだ。奥さんを誘惑して性交しろとそそのかされて、そんなことできるわけがない、相手にされないに決まってる、と思いながらもいつしか本気で夢見るようになっていた。憧れの神崎先生、そして憧れの神崎先生の奥さん。
かなうはずもない夢が実現した今、小坂は奥さんの味が忘れられなくなっていた。
「小坂くんは、本当に変態セックスが好きでたまらない、好きものだねえ」
校長は、そう言って小坂をいたぶる。
「はい……僕は、奥さんのお◯◯◯が好きで好きでたまりません」
小坂は校長に後ろを突かれながら告白させられていた。
「小坂くんは悪い生徒だ。教師の妻を寝取るなんて」
校長は、小坂に高校生の制服を着せておかしていた。
「奥さんのお◯◯◯を舐めて舐めて舐めまくりたいです」
そう言って小坂は奥さんの薄い透け透けのドレスの裾をめくり、露わになった太腿にむしゃぶりついた。
「小坂くんは淫乱な美少年だよ。私の妻を誘惑した魔性の少年だ」
「ああっ、先生、僕は悪い生徒です。もっといじめて!」
小坂はそう言いながらも、奥さんのレースの薄い透け透けショーツの際から舌を差し込む。
「ヒイッ」
奥さんは歓喜の声をあげる。小坂は焦らず、じっくり奥さんを攻める。ショーツに舌を這わせ、ショーツの上からじっとりと股を舐めた。
「はぁっ、はぁっ、奥さんのお◯◯◯……写真で見た通り、スケスケパンティで濡れてる……濡れ濡れお◯◯◯生で見たい」
「何言ってるの? 写真ってどういうこと!?」
「奥さんのパンチラ写真、僕、持ってるんです。ミニスカでスケスケパンティが見えてる写真。割れ目のところがぷっくりふくれて、縦スジがくっきり映っていて」
「何の話? 写真?」
「ごめんなさい。奥さんの盗撮写真。僕、今でも持ってるんです」
「えっ。嘘でしょ。写真でそんなところまで見えるわけないわ」
「パンティが汁で濡れて透けて、割れ目が筋になって見えてるんです……」
「小坂くんは変態なんだよ。熟女とセックスする妄想で興奮してオナニーするような変態男子高校生だったのさ」
「まあ、そうなの? こんな爽やかそうなイケメンなのに、そんなエッチな……」
「ごめんなさい。僕、その写真見て、家で抜いたんです。昔も、最近も。ほんと最低で気持ち悪い男なんです僕は」
「小坂くんは悪い生徒だ。こんなに淫乱で教師の妻を寝取る、破廉恥な魔性の美少年だ」
「そうね。気持ちよくしてもらわないと」
「わかりました」
小坂は奥さんのショーツをぐいっと引っ張って、脇から舌を差し込んだ。
「あ、ダメよそんなところから!」
「僕もう我慢できません」
小坂は奥さんのショーツの中に手を入れた。
「ア、ダメダメ」
「すごい、びちゃびちゃだ」
「ダメダメ」
指を差し込んでじっくり攻める。
「指だけでいっちゃうんですか?」
「そんなに焦らさないで」
「えー、いいんですか? 脱がしちゃいますよ?」
小坂は奥さんのショーツに手をかけて脱がすと、奥さんの股に顔を埋め、ジュルジュルと音を立てて吸った。
「ヒィィィ、いいっ」
小坂は奥さんの中に舌を差し込み往復させた。
麓戸からは連絡がこない。
寂しさにかまけて、小坂は奥さんの思い出に溺れた。奥さんの若い頃の写真をこっそり隠してあったアルバムから引っ張り出して高校生の時のように自慰をした。奥さんの盗撮写真を先輩から押し付けられていたのだ。奥さんを誘惑して性交しろとそそのかされて、そんなことできるわけがない、相手にされないに決まってる、と思いながらもいつしか本気で夢見るようになっていた。憧れの神崎先生、そして憧れの神崎先生の奥さん。
かなうはずもない夢が実現した今、小坂は奥さんの味が忘れられなくなっていた。
「小坂くんは、本当に変態セックスが好きでたまらない、好きものだねえ」
校長は、そう言って小坂をいたぶる。
「はい……僕は、奥さんのお◯◯◯が好きで好きでたまりません」
小坂は校長に後ろを突かれながら告白させられていた。
「小坂くんは悪い生徒だ。教師の妻を寝取るなんて」
校長は、小坂に高校生の制服を着せておかしていた。
「奥さんのお◯◯◯を舐めて舐めて舐めまくりたいです」
そう言って小坂は奥さんの薄い透け透けのドレスの裾をめくり、露わになった太腿にむしゃぶりついた。
「小坂くんは淫乱な美少年だよ。私の妻を誘惑した魔性の少年だ」
「ああっ、先生、僕は悪い生徒です。もっといじめて!」
小坂はそう言いながらも、奥さんのレースの薄い透け透けショーツの際から舌を差し込む。
「ヒイッ」
奥さんは歓喜の声をあげる。小坂は焦らず、じっくり奥さんを攻める。ショーツに舌を這わせ、ショーツの上からじっとりと股を舐めた。
「はぁっ、はぁっ、奥さんのお◯◯◯……写真で見た通り、スケスケパンティで濡れてる……濡れ濡れお◯◯◯生で見たい」
「何言ってるの? 写真ってどういうこと!?」
「奥さんのパンチラ写真、僕、持ってるんです。ミニスカでスケスケパンティが見えてる写真。割れ目のところがぷっくりふくれて、縦スジがくっきり映っていて」
「何の話? 写真?」
「ごめんなさい。奥さんの盗撮写真。僕、今でも持ってるんです」
「えっ。嘘でしょ。写真でそんなところまで見えるわけないわ」
「パンティが汁で濡れて透けて、割れ目が筋になって見えてるんです……」
「小坂くんは変態なんだよ。熟女とセックスする妄想で興奮してオナニーするような変態男子高校生だったのさ」
「まあ、そうなの? こんな爽やかそうなイケメンなのに、そんなエッチな……」
「ごめんなさい。僕、その写真見て、家で抜いたんです。昔も、最近も。ほんと最低で気持ち悪い男なんです僕は」
「小坂くんは悪い生徒だ。こんなに淫乱で教師の妻を寝取る、破廉恥な魔性の美少年だ」
「そうね。気持ちよくしてもらわないと」
「わかりました」
小坂は奥さんのショーツをぐいっと引っ張って、脇から舌を差し込んだ。
「あ、ダメよそんなところから!」
「僕もう我慢できません」
小坂は奥さんのショーツの中に手を入れた。
「ア、ダメダメ」
「すごい、びちゃびちゃだ」
「ダメダメ」
指を差し込んでじっくり攻める。
「指だけでいっちゃうんですか?」
「そんなに焦らさないで」
「えー、いいんですか? 脱がしちゃいますよ?」
小坂は奥さんのショーツに手をかけて脱がすと、奥さんの股に顔を埋め、ジュルジュルと音を立てて吸った。
「ヒィィィ、いいっ」
小坂は奥さんの中に舌を差し込み往復させた。
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