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第二十四章 校長の家で
イケメン教師、校長の妻と 4
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「いいけど。安全日だし」
奥さんは、いたずらっぽくそう言うと小坂の首をぎゅっと抱きしめてきた。
「小坂くんなら中出ししていいわよ。むしろ中出しされたい……」
奥さんが耳元でささやいた。
「はうんっ、奥さんダメです。また勃ってしまいます」
小坂は切なさに喘いだ。
「あら素敵」
「奥さんが、中出しされたいなんていうから」
素敵と言われても性欲過多なようで恥ずかしい。教師なのに、こんなエッチだと思われたら困る。
言いわけがましく聞こえたかもしれないが事実だ。聖液の吐露を我慢しようとする気持ちが瓦解した。
「そうよ。子どもだって三人くらい欲しかったのに、うちの人ったら、一人目ができたあと、めっきり興味なくなったみたいで」
「ほんとですか」
それは神崎先生が男子生徒たちとセックスするのに忙しかったせいだろうか。疑いと嫉妬に心がかげる。
「小坂くんの赤ちゃんだったら欲しいわ。大丈夫よ。もう一度しましょ」
湿っぽくなった気分を引き立てるように奥さんが言った。
「はい、喜んでっ」
小坂は奥さんの中に飽かず打ち込んだ。
いつもは後ろを突かれてイクのだが、こうして柔らかいおっぱいに埋もれながら中出しするのも最高だ……と小坂は思った。
校長の奥さんは人妻なのが残念だが……。その禁断のスリルにドキドキもした。神崎校長が帰ってきてしまうかもしれない。その状況に興奮した。
小坂は奥さんの乳首に吸いついてちゅうちゅうと音をたてて吸った。こうなると、もう、獣のようだった。倫理も何もない。
「奥さん、最高です。僕、奥さんとなら、何度でもいけそうです。二度でも三度でも……」
「いいわよ。いっぱい出してちょうだい」
「ああ……幸せです。奥さん……僕の精子が奥さんの子宮に喜んで入って行きます」
夢うつつで小坂は口走る。
「アァ……来て……おマ◯◯に来て」
乱れていやらしい言葉で悶える奥さんに小坂は興奮した。
「もっと……アアもっと……小坂くん……いいわぁ」
高々と足を上げて奥さんも興奮して喘ぐ。
「奥さん……好きです……奥さんのおマ◯◯好きです」
小坂もまた子宮の入り口をコリコリして、カリをひっかけて喘いだ。
「あぁっ、そんな奥までっ、ヒィッ、アァッ、イイわぁ、ボルチオ性感ちょうだいっ」
卑猥なことを口走る奥さんに小坂も興奮する。
「あっ、あっ、ア……いいっ、奥さんのおマ◯◯いいっ!」
「子宮口、もっとゴリゴリしてぇ、奥、もっと、奥で感じさせてェ」
「あぁっ、奥すごい」
「もっと、もっとちょうだい、小坂くんの精子、いっぱい出してちょうだい」
「あぁぁ、奥さん、出る……出る……あぁぁぁ」
子宮の奥深く精子を飛ばした小坂はぐったりと倒れこんだ。
だが二人の性欲は止まらなかった。
「奥さん……」
「小坂くん……」
互いに呼び合って口と口、下の口と口を擦り付けあって、差し込み続けて擦り続けた。舌でのセックス、ペニスとヴァギナでのセックス、両方を続けながら、何度も何度もイき続けた。
「こんなの初めて」
「僕もですよ」
ぐちょんぐちょんすごい音がした。
「濡れてる……奥さんすごく濡れてる」
小坂は、最初からずっと校長が舌舐めずりしながら隣の部屋から覗いているのに気づかなかった。
壁には穴が開けてあり、隣の部屋から覗けるようになっていたのだ。
奥さんは、いたずらっぽくそう言うと小坂の首をぎゅっと抱きしめてきた。
「小坂くんなら中出ししていいわよ。むしろ中出しされたい……」
奥さんが耳元でささやいた。
「はうんっ、奥さんダメです。また勃ってしまいます」
小坂は切なさに喘いだ。
「あら素敵」
「奥さんが、中出しされたいなんていうから」
素敵と言われても性欲過多なようで恥ずかしい。教師なのに、こんなエッチだと思われたら困る。
言いわけがましく聞こえたかもしれないが事実だ。聖液の吐露を我慢しようとする気持ちが瓦解した。
「そうよ。子どもだって三人くらい欲しかったのに、うちの人ったら、一人目ができたあと、めっきり興味なくなったみたいで」
「ほんとですか」
それは神崎先生が男子生徒たちとセックスするのに忙しかったせいだろうか。疑いと嫉妬に心がかげる。
「小坂くんの赤ちゃんだったら欲しいわ。大丈夫よ。もう一度しましょ」
湿っぽくなった気分を引き立てるように奥さんが言った。
「はい、喜んでっ」
小坂は奥さんの中に飽かず打ち込んだ。
いつもは後ろを突かれてイクのだが、こうして柔らかいおっぱいに埋もれながら中出しするのも最高だ……と小坂は思った。
校長の奥さんは人妻なのが残念だが……。その禁断のスリルにドキドキもした。神崎校長が帰ってきてしまうかもしれない。その状況に興奮した。
小坂は奥さんの乳首に吸いついてちゅうちゅうと音をたてて吸った。こうなると、もう、獣のようだった。倫理も何もない。
「奥さん、最高です。僕、奥さんとなら、何度でもいけそうです。二度でも三度でも……」
「いいわよ。いっぱい出してちょうだい」
「ああ……幸せです。奥さん……僕の精子が奥さんの子宮に喜んで入って行きます」
夢うつつで小坂は口走る。
「アァ……来て……おマ◯◯に来て」
乱れていやらしい言葉で悶える奥さんに小坂は興奮した。
「もっと……アアもっと……小坂くん……いいわぁ」
高々と足を上げて奥さんも興奮して喘ぐ。
「奥さん……好きです……奥さんのおマ◯◯好きです」
小坂もまた子宮の入り口をコリコリして、カリをひっかけて喘いだ。
「あぁっ、そんな奥までっ、ヒィッ、アァッ、イイわぁ、ボルチオ性感ちょうだいっ」
卑猥なことを口走る奥さんに小坂も興奮する。
「あっ、あっ、ア……いいっ、奥さんのおマ◯◯いいっ!」
「子宮口、もっとゴリゴリしてぇ、奥、もっと、奥で感じさせてェ」
「あぁっ、奥すごい」
「もっと、もっとちょうだい、小坂くんの精子、いっぱい出してちょうだい」
「あぁぁ、奥さん、出る……出る……あぁぁぁ」
子宮の奥深く精子を飛ばした小坂はぐったりと倒れこんだ。
だが二人の性欲は止まらなかった。
「奥さん……」
「小坂くん……」
互いに呼び合って口と口、下の口と口を擦り付けあって、差し込み続けて擦り続けた。舌でのセックス、ペニスとヴァギナでのセックス、両方を続けながら、何度も何度もイき続けた。
「こんなの初めて」
「僕もですよ」
ぐちょんぐちょんすごい音がした。
「濡れてる……奥さんすごく濡れてる」
小坂は、最初からずっと校長が舌舐めずりしながら隣の部屋から覗いているのに気づかなかった。
壁には穴が開けてあり、隣の部屋から覗けるようになっていたのだ。
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