381 / 396
第二十四章 校長の家で
イケメン教師、校長の妻と 4
しおりを挟む
「いいけど。安全日だし」
奥さんは、いたずらっぽくそう言うと小坂の首をぎゅっと抱きしめてきた。
「小坂くんなら中出ししていいわよ。むしろ中出しされたい……」
奥さんが耳元でささやいた。
「はうんっ、奥さんダメです。また勃ってしまいます」
小坂は切なさに喘いだ。
「あら素敵」
「奥さんが、中出しされたいなんていうから」
素敵と言われても性欲過多なようで恥ずかしい。教師なのに、こんなエッチだと思われたら困る。
言いわけがましく聞こえたかもしれないが事実だ。聖液の吐露を我慢しようとする気持ちが瓦解した。
「そうよ。子どもだって三人くらい欲しかったのに、うちの人ったら、一人目ができたあと、めっきり興味なくなったみたいで」
「ほんとですか」
それは神崎先生が男子生徒たちとセックスするのに忙しかったせいだろうか。疑いと嫉妬に心がかげる。
「小坂くんの赤ちゃんだったら欲しいわ。大丈夫よ。もう一度しましょ」
湿っぽくなった気分を引き立てるように奥さんが言った。
「はい、喜んでっ」
小坂は奥さんの中に飽かず打ち込んだ。
いつもは後ろを突かれてイクのだが、こうして柔らかいおっぱいに埋もれながら中出しするのも最高だ……と小坂は思った。
校長の奥さんは人妻なのが残念だが……。その禁断のスリルにドキドキもした。神崎校長が帰ってきてしまうかもしれない。その状況に興奮した。
小坂は奥さんの乳首に吸いついてちゅうちゅうと音をたてて吸った。こうなると、もう、獣のようだった。倫理も何もない。
「奥さん、最高です。僕、奥さんとなら、何度でもいけそうです。二度でも三度でも……」
「いいわよ。いっぱい出してちょうだい」
「ああ……幸せです。奥さん……僕の精子が奥さんの子宮に喜んで入って行きます」
夢うつつで小坂は口走る。
「アァ……来て……おマ◯◯に来て」
乱れていやらしい言葉で悶える奥さんに小坂は興奮した。
「もっと……アアもっと……小坂くん……いいわぁ」
高々と足を上げて奥さんも興奮して喘ぐ。
「奥さん……好きです……奥さんのおマ◯◯好きです」
小坂もまた子宮の入り口をコリコリして、カリをひっかけて喘いだ。
「あぁっ、そんな奥までっ、ヒィッ、アァッ、イイわぁ、ボルチオ性感ちょうだいっ」
卑猥なことを口走る奥さんに小坂も興奮する。
「あっ、あっ、ア……いいっ、奥さんのおマ◯◯いいっ!」
「子宮口、もっとゴリゴリしてぇ、奥、もっと、奥で感じさせてェ」
「あぁっ、奥すごい」
「もっと、もっとちょうだい、小坂くんの精子、いっぱい出してちょうだい」
「あぁぁ、奥さん、出る……出る……あぁぁぁ」
子宮の奥深く精子を飛ばした小坂はぐったりと倒れこんだ。
だが二人の性欲は止まらなかった。
「奥さん……」
「小坂くん……」
互いに呼び合って口と口、下の口と口を擦り付けあって、差し込み続けて擦り続けた。舌でのセックス、ペニスとヴァギナでのセックス、両方を続けながら、何度も何度もイき続けた。
「こんなの初めて」
「僕もですよ」
ぐちょんぐちょんすごい音がした。
「濡れてる……奥さんすごく濡れてる」
小坂は、最初からずっと校長が舌舐めずりしながら隣の部屋から覗いているのに気づかなかった。
壁には穴が開けてあり、隣の部屋から覗けるようになっていたのだ。
奥さんは、いたずらっぽくそう言うと小坂の首をぎゅっと抱きしめてきた。
「小坂くんなら中出ししていいわよ。むしろ中出しされたい……」
奥さんが耳元でささやいた。
「はうんっ、奥さんダメです。また勃ってしまいます」
小坂は切なさに喘いだ。
「あら素敵」
「奥さんが、中出しされたいなんていうから」
素敵と言われても性欲過多なようで恥ずかしい。教師なのに、こんなエッチだと思われたら困る。
言いわけがましく聞こえたかもしれないが事実だ。聖液の吐露を我慢しようとする気持ちが瓦解した。
「そうよ。子どもだって三人くらい欲しかったのに、うちの人ったら、一人目ができたあと、めっきり興味なくなったみたいで」
「ほんとですか」
それは神崎先生が男子生徒たちとセックスするのに忙しかったせいだろうか。疑いと嫉妬に心がかげる。
「小坂くんの赤ちゃんだったら欲しいわ。大丈夫よ。もう一度しましょ」
湿っぽくなった気分を引き立てるように奥さんが言った。
「はい、喜んでっ」
小坂は奥さんの中に飽かず打ち込んだ。
いつもは後ろを突かれてイクのだが、こうして柔らかいおっぱいに埋もれながら中出しするのも最高だ……と小坂は思った。
校長の奥さんは人妻なのが残念だが……。その禁断のスリルにドキドキもした。神崎校長が帰ってきてしまうかもしれない。その状況に興奮した。
小坂は奥さんの乳首に吸いついてちゅうちゅうと音をたてて吸った。こうなると、もう、獣のようだった。倫理も何もない。
「奥さん、最高です。僕、奥さんとなら、何度でもいけそうです。二度でも三度でも……」
「いいわよ。いっぱい出してちょうだい」
「ああ……幸せです。奥さん……僕の精子が奥さんの子宮に喜んで入って行きます」
夢うつつで小坂は口走る。
「アァ……来て……おマ◯◯に来て」
乱れていやらしい言葉で悶える奥さんに小坂は興奮した。
「もっと……アアもっと……小坂くん……いいわぁ」
高々と足を上げて奥さんも興奮して喘ぐ。
「奥さん……好きです……奥さんのおマ◯◯好きです」
小坂もまた子宮の入り口をコリコリして、カリをひっかけて喘いだ。
「あぁっ、そんな奥までっ、ヒィッ、アァッ、イイわぁ、ボルチオ性感ちょうだいっ」
卑猥なことを口走る奥さんに小坂も興奮する。
「あっ、あっ、ア……いいっ、奥さんのおマ◯◯いいっ!」
「子宮口、もっとゴリゴリしてぇ、奥、もっと、奥で感じさせてェ」
「あぁっ、奥すごい」
「もっと、もっとちょうだい、小坂くんの精子、いっぱい出してちょうだい」
「あぁぁ、奥さん、出る……出る……あぁぁぁ」
子宮の奥深く精子を飛ばした小坂はぐったりと倒れこんだ。
だが二人の性欲は止まらなかった。
「奥さん……」
「小坂くん……」
互いに呼び合って口と口、下の口と口を擦り付けあって、差し込み続けて擦り続けた。舌でのセックス、ペニスとヴァギナでのセックス、両方を続けながら、何度も何度もイき続けた。
「こんなの初めて」
「僕もですよ」
ぐちょんぐちょんすごい音がした。
「濡れてる……奥さんすごく濡れてる」
小坂は、最初からずっと校長が舌舐めずりしながら隣の部屋から覗いているのに気づかなかった。
壁には穴が開けてあり、隣の部屋から覗けるようになっていたのだ。
2
お気に入りに追加
2,465
あなたにおすすめの小説
臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式の話
八億児
BL
架空の国と儀式の、真面目騎士×どスケベビッチ王。
古代アイルランドには臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式があったそうで、それはよいものだと思いましたので古代アイルランドとは特に関係なく王の乳首を吸ってもらいました。
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。
【連載再開】絶対支配×快楽耐性ゼロすぎる受けの短編集
あかさたな!
BL
※全話おとな向けな内容です。
こちらの短編集は
絶対支配な攻めが、
快楽耐性ゼロな受けと楽しい一晩を過ごす
1話完結のハッピーエンドなお話の詰め合わせです。
不定期更新ですが、
1話ごと読切なので、サクッと楽しめるように作っていくつもりです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
書きかけの長編が止まってますが、
短編集から久々に、肩慣らししていく予定です。
よろしくお願いします!
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる