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第二十四章 校長の家で
イケメン教師、期待する
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休日、小坂は言われた通り約束の時刻に神崎校長の自宅を訪ねた。
学校では、生徒会役員たちの監視の目が厳しいので、もう性的なことは、できなくなっていた。正しいことではあるが、小坂は困っていた。
性欲を発散したかったのだ。ストレスが溜まっていた。自分で処理すればいいと思うだろうが、それでは刺激が足りなかった。性依存……。麓戸にそう指摘されたんだったか。そうかもしれないけれど、そんな汚名を着せられるのは恥ずかしかった。自分は、ちゃんとやれている、コントロールできている、そう思いたかった。
こんな時には、麓戸に無茶苦茶に酷くしてほしかった。
なのに、麓戸は息子の悪照といっしょに住み始めたところで、時間を作ってもらうのは難しそうだった。不用意に尋ねて行って、悪照とかち合いたくない。せっかく悪照が自分に興味を失ったのに変に刺激したくない。まさかの親子どんぶりなんて。麓戸としているところを、悪照に見られたり聞かれたりしたら最悪だ。悪照と麓戸の二人に攻められての3Pなんてことになったら……。口と後孔とどっちがどっちがいいかな。口は麓戸さんのをしゃぶって……あ、でもやっぱり後ろに挿れてほしいし。いや、ダメだ、そんなの。
小坂は慌てて妄想を打ち消す。
セックスに飢えているところへきた校長からの誘い。心も身体も飢えていて、この日を楽しみに指折り数えるほどだった。
校長と久しぶりに、変態的なエッチが思いっきり思う存分にできる。
神崎校長から「家に一人でいるから」と言われていた。それで、いそいそとやってきた。
「妻とは別居している」と聞いていた。神崎が一人で暮らしている一軒家なら、相当、えげつないこともできるだろう。どんなことをしてくれるんだろう。どんなことをしようか。この日のために自慰も止められていたので、苦しいくらいぱんぱんに溜まっていた。
敏感な部分が、歩く時に下着に擦れるだけでアッと声が出てしまうくらい感じてしまう。
期待感でいっぱいで、男子高校生のように、ちょっとしたことにも反応してしまいそうだった。
学校では、生徒会役員たちの監視の目が厳しいので、もう性的なことは、できなくなっていた。正しいことではあるが、小坂は困っていた。
性欲を発散したかったのだ。ストレスが溜まっていた。自分で処理すればいいと思うだろうが、それでは刺激が足りなかった。性依存……。麓戸にそう指摘されたんだったか。そうかもしれないけれど、そんな汚名を着せられるのは恥ずかしかった。自分は、ちゃんとやれている、コントロールできている、そう思いたかった。
こんな時には、麓戸に無茶苦茶に酷くしてほしかった。
なのに、麓戸は息子の悪照といっしょに住み始めたところで、時間を作ってもらうのは難しそうだった。不用意に尋ねて行って、悪照とかち合いたくない。せっかく悪照が自分に興味を失ったのに変に刺激したくない。まさかの親子どんぶりなんて。麓戸としているところを、悪照に見られたり聞かれたりしたら最悪だ。悪照と麓戸の二人に攻められての3Pなんてことになったら……。口と後孔とどっちがどっちがいいかな。口は麓戸さんのをしゃぶって……あ、でもやっぱり後ろに挿れてほしいし。いや、ダメだ、そんなの。
小坂は慌てて妄想を打ち消す。
セックスに飢えているところへきた校長からの誘い。心も身体も飢えていて、この日を楽しみに指折り数えるほどだった。
校長と久しぶりに、変態的なエッチが思いっきり思う存分にできる。
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「妻とは別居している」と聞いていた。神崎が一人で暮らしている一軒家なら、相当、えげつないこともできるだろう。どんなことをしてくれるんだろう。どんなことをしようか。この日のために自慰も止められていたので、苦しいくらいぱんぱんに溜まっていた。
敏感な部分が、歩く時に下着に擦れるだけでアッと声が出てしまうくらい感じてしまう。
期待感でいっぱいで、男子高校生のように、ちょっとしたことにも反応してしまいそうだった。
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