イケメン教師陵辱調教

リリーブルー

文字の大きさ
上 下
114 / 407
第八章 生徒会室

宮本、風紀委員長と生徒会長と共にイケメン教師と4Pをする

しおりを挟む
「生徒会長……」
宮本は、ついに我慢できずに、おずおずと言った。
「僕も……」
「したくなったのか?」
生徒会長の問いに、宮本は、こくりとうなずいた。
「僕と代わりたまえ」
そう言って生徒会長は、小坂の顔を降りた。
 宮本はパンツを脱いだ。もはや恥ずかしい気持ちより、興奮のが強かった。
 だが、さすがに、小坂と目が合わせるのは恥ずかしくてできなかった。宮本は小坂の顔に後ろ向きにまたがった。そんな風に恥じらっていた宮本だったが、
「あっ……あんっ……気持ちいい……」
と、すぐに声をあげて腰を浮かせた。こんなに気持いいなんて……! 予想もしなかった感触が、宮本を襲った。ぬめぬめした温かい小坂の舌と唇が、その快感の源泉だと意識すると、恥ずかしくてたまらないが、同時にどうしようもなく興奮してしまう。

 生徒会長は、宮本の目の前で、小坂の茎をつかんで自分でアナルに押しこみ、ゆっくりと腰を落としていった。
「あぁ……いい……」
生徒会長が、うっとりとした声を漏らした。彼もまた、気持ちよさそうだ。半ば目を閉じて、快感に集中している。時おり苦しそうに眉根を寄せる。伏せたまつ毛と、誘うような半開きの口が宮本の心を惑わせる。白いワイシャツのボタンがはずれ、乳首が見えている。上級生にしては、ほっそりとした華奢な身体だ。

 三人の生徒に粘膜を犯されながら、小坂の身体はビクビクと波打ち、痙攣した。
「やぁぁん……きもちいい……」
宮本は、恥ずかしさと快感をどうしようもなくて、泣き叫んだ。小坂の舌がアナルを犯すのだ。唾液で肛門の入り口がぬめり、小坂の唇と触れ合って、ヌルヌルする。
「やだ……せんせい……」
宮本も最初は、そう言って拒んでいた。が、だんだん興奮が抑えられなくなっていった。そのうちに宮本も、
「もっとぉ……」
と小坂の言っていたように喘ぐようになる。肛門を小坂の口にぐりぐりと押しつけるようになっていた。大好きな先生が自分の肛門を舐めていると思うと、恥ずかしくて、爆発しそうに興奮してしまう。唾液で小坂の口の周りはびちゃびちゃに濡れ汚されている。

「生徒に犯されて喜んでいる教師なんて、最低だ」
風紀委員長は、そう言いながら、小坂の脚を広げ、奥まで犯しているようだった。小坂の身体が、ゆさゆさ揺れている。

「やっ……あぁ……」
生徒会長は、アナルに小坂の茎をすっかり埋め込んでうめいている。

「生徒会長のアナルを犯す教師は、こうしてやる」
風紀委員長は、激しい動きで小坂の奥をガンガン突いているようだった。
 宮本の尻の下で、小坂がうめいている。
「せんせい……もっと舐めて……口をお留守にしないで……ねえ……もっと、僕の……なめて……」
宮本は、はあはあしながら言った。

「生徒のアナルを舐める淫猥教師は、こうしてやる」
風紀委員長は、小坂のアナルをごりごりと攻めているようだった。
 小坂の身体が海老反りになった。
「せんせい……」
宮本が腰を浮かすと、
「あぁ……イイ……すごくイイ……もっと突いてくれ……もっと奥を……もっと激しく……あぁ……なかに出る……中に出してくれ……きみのを……」
狂わされた小坂が叫ぶ。
 その叫びも宮本の尻ですぐにふさがれる。

「恥ずかしい教師め。アナルの中をうごめかして欲しがって。我々だけではたりないようだね。各専門委員長、各部長、各級長、に順番に犯させるのは、どうだろう」
風紀委員長が酷くドSなことを言った。
「それがいい。我々の支持層が増える」
生徒会長も賛成した。
「各部長は、激しそうだな……壊してしまわないかな」
風紀委員長は酷いことを提案しておきながら一方で心配する。
「オムツ着用になるかもな」
生徒会長は冷淡だ。
「イケメンオムツ教師か」
風紀委員長は興奮した声で言う。
「それはもはやイケメンとは言えないだろう。毎日生徒に犯されるオムツをつけた教師なんて」
生徒会長がにこりともせず指摘した。
「イケメンさ……こんなにいいアナルなんだ……オムツをしてるなんて最高にいやらしいじゃないか。アナルや、アソコからドロドロのものが出てきて、いつでもオムツはびしょびしょさ。それでも、オムツをはがされて、犯されるんだ。アナルはドロドロだからすぐに入ってしまう。オムツをまたつけさせれば、精液も出してやらなくていいね。アナルからオムツに精液を垂れ流せばいいんだ。いやらしい小坂先生にぴったりだね」
そんな鬼畜な妄想を展開する風紀委員長も、息がはぁはぁして、もう、もたなそうだ。
「イク……いくぅぅぅ!!」
浮かせた宮本の尻の下で小坂も叫ぶ。
「どうやら、小坂先生も、我々の計画で興奮したらしいね」
風紀委員長は、満足げに言う。生徒会長も、
「そうだな。そろそろ射精させよう」
と、小坂の戒めをはずす。
「あぁァァァ!!!」
小坂が、宮本の浮かせた尻の下で断末魔のような叫び声をあげた。小坂は生徒会長のアナルに精を放ったようだった。
 浮かせた会長のアナルから、どろりと液体が垂れて、小坂の茎にまとわりついた。
しおりを挟む
感想 26

あなたにおすすめの小説

BL団地妻-恥じらい新妻、絶頂淫具の罠-

おととななな
BL
タイトル通りです。 楽しんでいただけたら幸いです。

壁乳

リリーブルー
BL
俺は後輩に「壁乳」に行こうと誘われた。 (作者の挿絵付きです。)

騙されて快楽地獄

てけてとん
BL
友人におすすめされたマッサージ店で快楽地獄に落とされる話です。長すぎたので2話に分けています。

魔王に飼われる勇者

たみしげ
BL
BLすけべ小説です。 敵の屋敷に攻め込んだ勇者が逆に捕まって淫紋を刻まれて飼われる話です。

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

わるいむし

おととななな
BL
新汰は一流の目を持った宝石鑑定士である兄の奏汰のことをとても尊敬している。 しかし、完璧な兄には唯一の欠点があった。 「恋人ができたんだ」 恋多き男の兄が懲りずに連れてきた新しい恋人を新汰はいつものように排除しようとするが…

【連載再開】絶対支配×快楽耐性ゼロすぎる受けの短編集

あかさたな!
BL
※全話おとな向けな内容です。 こちらの短編集は 絶対支配な攻めが、 快楽耐性ゼロな受けと楽しい一晩を過ごす 1話完結のハッピーエンドなお話の詰め合わせです。 不定期更新ですが、 1話ごと読切なので、サクッと楽しめるように作っていくつもりです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 書きかけの長編が止まってますが、 短編集から久々に、肩慣らししていく予定です。 よろしくお願いします!

処理中です...