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第八章 生徒会室
宮本、ドSな風紀委員長がイケメン教師を襲うのを生徒会長と見る
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目の前の床に、小坂先生が、仰向けで横たわっている。うつろな目をして床にだらしなく、よだれを垂らしている。
「気持ちいいですか?」
小坂先生の上にいる風紀委員長が問う。小坂先生は、
「いい……」
と、うつろな目のまま答える。風紀委員長は、その反応で、いっそう興奮したようだった。身体を前後に動かしている。
小坂先生は目を白黒させて、よがっている。
「ほら、君の好きな小坂先生は、あんなにド淫乱なんだよ」
生徒会長が宮本の耳に悪の言葉を吹きこむ。
小坂先生は、
「あぁ……あぁ……」
と、ただ吐息を漏らし続け、揺さぶられていた。正気を失ったように、ただ揺さぶられている。
「あんなに恥ずかしい姿で、生徒に犯されて喜んでいるような教師のどこがいいの?」
生徒会長は、いつまでも、強情に、自分に身をまかせようとしない宮本に、焦れたように言った。
「ほしいですか?」
風紀委員長が動きをとめて小坂先生に聞く。
「ほしい……もっと……やめないで……」
と小坂先生は息も絶え絶えのように答える。
それを聞いて生徒会長は、宮本に言う。
「ほらね、小坂先生は、誰にでもあんなことを言う、淫乱ビッチなんだよ」
「あっ……あ……ソコ……いい……もっと突いて」
小坂先生は風紀委員長と睦みあっている。
「ここですか、先生」
と風紀委員長が言えば、
「ソコ……いい……あっ……」
と小坂先生が呼応する。
「ちぇっ」
生徒会長が、いまいましげに舌を打つ。
「あいつ、やったことあるのかな。てっきり童貞だと思っていたけれど」
生徒会長は、風紀委員長のことを言っているらしい。
「やっ……いや……」
小坂先生が、嬌声をあげる。
風紀委員長が結合部を、宮本と生徒会長の二人に見せつけるように、小坂先生の股を開いてみせた。
「あぁっ……そんなに……」
小坂先生は呻く。
「狂わせてやりますよ、これは制裁ですからね」
風紀委員長がドSな口調で言うと、
「やぁ……もう……ダメだ……」
と小坂先生は、エッチな声で喘いでいる。
「失禁するまでやめませんよ。校長室でしたように、ここでも垂れ流してみせてくださいよ」
風紀委員長が悪魔的微笑を浮かべて言った。
「これも動画で撮ってあるからあとでじっくり見るのが楽しみだな」
生徒会長が言った。
「冷徹で知られる風紀委員長が、あんなに夢中になって乱れている姿なんて、そうそう見られるものではないからね」
生徒会長が、こっそり宮本の耳にささやいた。
「気持ちいいですか?」
小坂先生の上にいる風紀委員長が問う。小坂先生は、
「いい……」
と、うつろな目のまま答える。風紀委員長は、その反応で、いっそう興奮したようだった。身体を前後に動かしている。
小坂先生は目を白黒させて、よがっている。
「ほら、君の好きな小坂先生は、あんなにド淫乱なんだよ」
生徒会長が宮本の耳に悪の言葉を吹きこむ。
小坂先生は、
「あぁ……あぁ……」
と、ただ吐息を漏らし続け、揺さぶられていた。正気を失ったように、ただ揺さぶられている。
「あんなに恥ずかしい姿で、生徒に犯されて喜んでいるような教師のどこがいいの?」
生徒会長は、いつまでも、強情に、自分に身をまかせようとしない宮本に、焦れたように言った。
「ほしいですか?」
風紀委員長が動きをとめて小坂先生に聞く。
「ほしい……もっと……やめないで……」
と小坂先生は息も絶え絶えのように答える。
それを聞いて生徒会長は、宮本に言う。
「ほらね、小坂先生は、誰にでもあんなことを言う、淫乱ビッチなんだよ」
「あっ……あ……ソコ……いい……もっと突いて」
小坂先生は風紀委員長と睦みあっている。
「ここですか、先生」
と風紀委員長が言えば、
「ソコ……いい……あっ……」
と小坂先生が呼応する。
「ちぇっ」
生徒会長が、いまいましげに舌を打つ。
「あいつ、やったことあるのかな。てっきり童貞だと思っていたけれど」
生徒会長は、風紀委員長のことを言っているらしい。
「やっ……いや……」
小坂先生が、嬌声をあげる。
風紀委員長が結合部を、宮本と生徒会長の二人に見せつけるように、小坂先生の股を開いてみせた。
「あぁっ……そんなに……」
小坂先生は呻く。
「狂わせてやりますよ、これは制裁ですからね」
風紀委員長がドSな口調で言うと、
「やぁ……もう……ダメだ……」
と小坂先生は、エッチな声で喘いでいる。
「失禁するまでやめませんよ。校長室でしたように、ここでも垂れ流してみせてくださいよ」
風紀委員長が悪魔的微笑を浮かべて言った。
「これも動画で撮ってあるからあとでじっくり見るのが楽しみだな」
生徒会長が言った。
「冷徹で知られる風紀委員長が、あんなに夢中になって乱れている姿なんて、そうそう見られるものではないからね」
生徒会長が、こっそり宮本の耳にささやいた。
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