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第二十三章
イケメン教師、ステージで吊られる
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金具をつけられ小坂は仰向けで宙吊りにされた。
手首を頭の上で革の拘束具に固定された。
脚を左右に大きく開かされて閉じることができない。おかげでアナルが観衆に丸見えだ。カメラを通して観衆にアナルの奥までさらされた。
麓戸が小坂の裸身を鞭で叩きはじめた。
「あっ……あん……もうしません、あっ」
小坂が喘ぐ。
「あ……あ……」
鞭の先で、先を軽く叩かれる。
「感じる……もっと叩いて」
小坂は口走った。
「アナルがパクパクしていますね」
司会が実況する。
「ほしいです……お願い」
小坂の再三の懇願で、やっとアナルに玩具が挿入された。
「あぁぁぁ!!!」
小坂は大勢の前で、宙吊りにされて、アナルに入れた玩具を抜き差しされたのだった。
「あ……」
玩具を抜かれて、ぽっかりとアナルの口が開いたままになった。
「今すぐにでもしたいようだな。こんなに下の口を開けて」
ステージ上で小坂は志願者の股間を舐めさせられた。
アナルを舐められたり、舐めさせられたりした。
最後に台の上で何人かに犯された。
「あぁぁぁ!!」
犯されるたびに小坂は歓喜の絶叫をあげた。
「だいぶ感度があがっているな」
ビクンビクンと反応する小坂の身体を見てラバーの男が評した。
「気持ちいい!!」
再び宙吊りにされると、小坂は犯されたアナルをさらされた。
アナルから粘液が垂れているのが感触でわかった。局部の様子がスクリーンにも大写しになっていたので目でも見ることができた。
麓戸の指で抜き差しされたり、唇で吸われたりした。
「こんなにきれいな青年が、いやらしいですね」
司会が言う。
「彼は、とても淫乱です。今もお仕置きを喜んでいるのですから」
ステージ上でのお仕置きが終わると、別室に移動して小坂は皆に見られながら麓戸と交わった。
エッチな姿を大勢に見られるのは研修会以来だ。あれ以来、こういう刺激的なことが、したくてたまらなかった。しかしあのようなイベントは頻繁に行われるわけではない。一年に一度だ。
つらいから他の人に小坂を抱かせたくないと言っていたはずの麓戸だったが、ステージ上で、小坂が犯されるのを見て、だいぶ興奮したようだった。
「嬉しいか?」
小坂の後孔に挿入している麓戸に、聞かれて、
「中が擦られて気持ちいいぃ!」
と小坂は狂ったように答えた。
麓戸は努めて冷静に振る舞っているようだったが、息の弾み方や身体の熱さから、相当、興奮しているのがわかった。
「あぁぁ、麓戸さん」
小坂は喘いだ。
「パーティが気に入ったか」
「気持ちいいぃ、アナル気持ちいいぃ」
小坂は、見られている興奮と、麓戸と交わっている快感に喘いだ。
「こういうセックスが好きか?」
麓戸の声が耳元で囁く。
「好きいぃぃ、お〇〇〇〇ズコズコしてえぇぇぇ」
卑猥な言葉を大声で口にする小坂。
「いやらしいですね。こんなに好きものとは」
ラバーの男も、そんな小坂を見て感心したように言った。
手首を頭の上で革の拘束具に固定された。
脚を左右に大きく開かされて閉じることができない。おかげでアナルが観衆に丸見えだ。カメラを通して観衆にアナルの奥までさらされた。
麓戸が小坂の裸身を鞭で叩きはじめた。
「あっ……あん……もうしません、あっ」
小坂が喘ぐ。
「あ……あ……」
鞭の先で、先を軽く叩かれる。
「感じる……もっと叩いて」
小坂は口走った。
「アナルがパクパクしていますね」
司会が実況する。
「ほしいです……お願い」
小坂の再三の懇願で、やっとアナルに玩具が挿入された。
「あぁぁぁ!!!」
小坂は大勢の前で、宙吊りにされて、アナルに入れた玩具を抜き差しされたのだった。
「あ……」
玩具を抜かれて、ぽっかりとアナルの口が開いたままになった。
「今すぐにでもしたいようだな。こんなに下の口を開けて」
ステージ上で小坂は志願者の股間を舐めさせられた。
アナルを舐められたり、舐めさせられたりした。
最後に台の上で何人かに犯された。
「あぁぁぁ!!」
犯されるたびに小坂は歓喜の絶叫をあげた。
「だいぶ感度があがっているな」
ビクンビクンと反応する小坂の身体を見てラバーの男が評した。
「気持ちいい!!」
再び宙吊りにされると、小坂は犯されたアナルをさらされた。
アナルから粘液が垂れているのが感触でわかった。局部の様子がスクリーンにも大写しになっていたので目でも見ることができた。
麓戸の指で抜き差しされたり、唇で吸われたりした。
「こんなにきれいな青年が、いやらしいですね」
司会が言う。
「彼は、とても淫乱です。今もお仕置きを喜んでいるのですから」
ステージ上でのお仕置きが終わると、別室に移動して小坂は皆に見られながら麓戸と交わった。
エッチな姿を大勢に見られるのは研修会以来だ。あれ以来、こういう刺激的なことが、したくてたまらなかった。しかしあのようなイベントは頻繁に行われるわけではない。一年に一度だ。
つらいから他の人に小坂を抱かせたくないと言っていたはずの麓戸だったが、ステージ上で、小坂が犯されるのを見て、だいぶ興奮したようだった。
「嬉しいか?」
小坂の後孔に挿入している麓戸に、聞かれて、
「中が擦られて気持ちいいぃ!」
と小坂は狂ったように答えた。
麓戸は努めて冷静に振る舞っているようだったが、息の弾み方や身体の熱さから、相当、興奮しているのがわかった。
「あぁぁ、麓戸さん」
小坂は喘いだ。
「パーティが気に入ったか」
「気持ちいいぃ、アナル気持ちいいぃ」
小坂は、見られている興奮と、麓戸と交わっている快感に喘いだ。
「こういうセックスが好きか?」
麓戸の声が耳元で囁く。
「好きいぃぃ、お〇〇〇〇ズコズコしてえぇぇぇ」
卑猥な言葉を大声で口にする小坂。
「いやらしいですね。こんなに好きものとは」
ラバーの男も、そんな小坂を見て感心したように言った。
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