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第二十一章 麓戸の追憶(麓戸視点)
麓戸、〇〇〇の出そうなイケメン教師の〇〇を指で
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「うん、見たい人がいっぱいいるよ。カメラで撮って見せてあげよう」
青年の内心を見透かすように言ってやる。
「いやっ……」
それでもまだ羞恥の方が強いらしい。
「さあ、オデトくんも、もっと気持ちよくなろう? オデトくんは、恥ずかしいの好きでしょ?」
指の抜き差しを止めずに顔を見守りながら聞く。美青年を篭絡するのは気持ちいいことだ。
「いっ、いやっ」
青年は顔を赤らめて拒否する。オデトはなかなか降参しない。
「ウ◯◯しながら、イっちゃうの、気持ちいいよ? オデトくんの、イくとこ撮ってあげるよ?」
麓戸は、そそのかす。
「いいっ、撮らないでっ」
青年は、なおも拒否する。
「あとで、オデトくんがウ◯◯しながらイっちゃってるの見ながら、いっぱいエッチしようね」
麓戸は青年を、なだめすかすように、そう言った。
「んっ……いっぱい?」
青年の態度が軟化した。
すかさず麓戸は交渉する。
「そう。オデトくんのアナルにいっぱい挿れて気持ちよくしてあげるよ」
「ほんと?」
甘い誘いにのる青年。
「ほんとだよ。オデトくんが、ウ◯◯するところ撮らせてくれたらね」
そう言って頭を撫でてやる。
「ほんとに?」
青年は、なかなかに疑り深い。
「ほんとにほんとだよ。オデトくんのアナルからウ◯◯出るところ見たいなぁ」
そう言ってやると、もう限界が来たのか美しい顔は崩れ苦悶の表情を浮かべた。
「あっ……うんっ……」
青年の顔が気持ちよさげな顔になってくる。
陶然としたオデトの顔を愛でながら尋ねる。
「ウ◯◯出ちゃいそうかな?」
「うん……」
指が出入りするたびにアナルがブジュブジュいっている。
「恥ずかしい音だね。出ちゃったら、どれだけ恥ずかしいだろうね」
麓戸は、オデトのアナルに指を出し入れしながらオデトの気持ちを煽る。
青年は、ぶるぶる震えている。便意を我慢しているようだ。
「肛門からウ◯◯出るところカメラでしっかり撮られちゃうよ」
オデトは、はぁはぁいって息を我慢しているようだ。
「興奮してるの? ウ◯◯出るところ見られちゃうの興奮する?」
「はぁ……あぁぁ」
だんだん喘ぎ声が我慢できなくなっているようだ。
「すごいね。オデトくんは、エッチだから、ウ◯◯出すだけで興奮しちゃうんだね。アナルがすごく敏感になってるんだね。いつもここの中を擦ってもらっているからかな?」
指で腸壁を擦ってやる。
「あぁぁぁ」
オデトは、だらしなく口を開けて、喘ぎ声を漏らす。
「気持ちよさそうだね。ウ◯◯を漏らしたらもっと感じちゃってもっと気持ちよくなるんじゃない? エッチなオデトくんのことだからね」
撮影カメラは待ち構えている。
「うん……うん◯……漏れちゃいそう……」
赤い顔をしてオデトは言う。
「そうだね。ぐちょぐちょいってるよ。大便がアナルの中でぐちょぐちょいってる」
そう言って恥ずかしさを煽ってやる。
「ウ◯◯、もう、出ちゃう……」
オデトは、もう我慢できないようだ。
青年の内心を見透かすように言ってやる。
「いやっ……」
それでもまだ羞恥の方が強いらしい。
「さあ、オデトくんも、もっと気持ちよくなろう? オデトくんは、恥ずかしいの好きでしょ?」
指の抜き差しを止めずに顔を見守りながら聞く。美青年を篭絡するのは気持ちいいことだ。
「いっ、いやっ」
青年は顔を赤らめて拒否する。オデトはなかなか降参しない。
「ウ◯◯しながら、イっちゃうの、気持ちいいよ? オデトくんの、イくとこ撮ってあげるよ?」
麓戸は、そそのかす。
「いいっ、撮らないでっ」
青年は、なおも拒否する。
「あとで、オデトくんがウ◯◯しながらイっちゃってるの見ながら、いっぱいエッチしようね」
麓戸は青年を、なだめすかすように、そう言った。
「んっ……いっぱい?」
青年の態度が軟化した。
すかさず麓戸は交渉する。
「そう。オデトくんのアナルにいっぱい挿れて気持ちよくしてあげるよ」
「ほんと?」
甘い誘いにのる青年。
「ほんとだよ。オデトくんが、ウ◯◯するところ撮らせてくれたらね」
そう言って頭を撫でてやる。
「ほんとに?」
青年は、なかなかに疑り深い。
「ほんとにほんとだよ。オデトくんのアナルからウ◯◯出るところ見たいなぁ」
そう言ってやると、もう限界が来たのか美しい顔は崩れ苦悶の表情を浮かべた。
「あっ……うんっ……」
青年の顔が気持ちよさげな顔になってくる。
陶然としたオデトの顔を愛でながら尋ねる。
「ウ◯◯出ちゃいそうかな?」
「うん……」
指が出入りするたびにアナルがブジュブジュいっている。
「恥ずかしい音だね。出ちゃったら、どれだけ恥ずかしいだろうね」
麓戸は、オデトのアナルに指を出し入れしながらオデトの気持ちを煽る。
青年は、ぶるぶる震えている。便意を我慢しているようだ。
「肛門からウ◯◯出るところカメラでしっかり撮られちゃうよ」
オデトは、はぁはぁいって息を我慢しているようだ。
「興奮してるの? ウ◯◯出るところ見られちゃうの興奮する?」
「はぁ……あぁぁ」
だんだん喘ぎ声が我慢できなくなっているようだ。
「すごいね。オデトくんは、エッチだから、ウ◯◯出すだけで興奮しちゃうんだね。アナルがすごく敏感になってるんだね。いつもここの中を擦ってもらっているからかな?」
指で腸壁を擦ってやる。
「あぁぁぁ」
オデトは、だらしなく口を開けて、喘ぎ声を漏らす。
「気持ちよさそうだね。ウ◯◯を漏らしたらもっと感じちゃってもっと気持ちよくなるんじゃない? エッチなオデトくんのことだからね」
撮影カメラは待ち構えている。
「うん……うん◯……漏れちゃいそう……」
赤い顔をしてオデトは言う。
「そうだね。ぐちょぐちょいってるよ。大便がアナルの中でぐちょぐちょいってる」
そう言って恥ずかしさを煽ってやる。
「ウ◯◯、もう、出ちゃう……」
オデトは、もう我慢できないようだ。
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