340 / 407
第二十一章 麓戸の追憶(麓戸視点)
麓戸、イケメン教師に幼児の排便ポーズをさせる
しおりを挟む
青年は排泄する姿をじっくりと間近で観察され録画された。それだけではない肛門から便が出てくる様子をつぶさに撮影された。
仰向けで足を頭の方へ持ち上げた、ちんぐり返しの格好で排便させられたため、排出した便が青年の綺麗な顔に掛かった。
白皙の頬に掛かる自らの排泄物。
緩みきった肛門。直腸は粘液で汚れている。挿れたらさぞ濡れ濡れで滑りが好くて気持ちがよさそうだ。
そんな恥ずかしいことを麓戸にされた青年。彼は子ども返りして、まるで幼児のようだ。完全に麓戸に、ゆだねきった様子だった。
青年を抱え上げて背面座位になる。幼児に排便をさせるような恰好が、幼児化したオデトには、お似合いだ。
オデトはもともとやせ型だったが、引きこもってから、ずいぶん痩せてしまった。食欲がないことが多いが、なんとか食べさせている。
オデトの恥ずかしい姿を壁面にある鏡に映してやる。いくら気持ちは幼児になっていても、鏡に映る姿は立派な大人の青年だ。そんな大人の青年が幼児のような恰好をさせられている。その姿を目の当たりにさせられて、オデトは羞恥に耐えないように顔を背けようとする。
「やっ、やだっ……」
鏡の両側には、三脚に固定されたビデオカメラがある。最初からずっとプレイの様子を動画撮影している。
「う◯◯塗れで恥ずかしいなぁ?」
そう言いながら下から突き上げてやる。
単に幼児の排便ポーズのようで恥ずかしいだけではない。大便にまみれている異常な姿は通常の正気な人間とは思えない。恥ずかしいことこの上ないだろう。しかも、この異常な状態に彼は興奮しているのだから。特殊な趣味に埋没し興奮している。そんな自分の姿を直視することができないのだろう。
「やっ、イヤッ」
青年は両の拳を握りしめて鏡から目を背けようとする。
「ほら、ちゃんと目を開けて見て」
オデトの股を無理やり開かせ、繋がった部分を露にする。鏡の脇のカメラに向けて。
「君の綺麗な身体が、こんなに、う◯◯で汚れちゃって、恥ずかしいね」
胸のあたりについた汚物を手で撫で回させる。薄く隆起した胸板の上にペトロール色が広げられていく。
「うっ、うっ……」
青年は涙目になって泣いている。恥ずかしいのか興奮しているのか、もう自分でもわけがわからないのだろう。
膝の裏を抱えて、持ち上げては落としてやる。
「あっ……アァン!」
そのたびに、声をあげる。はずれそうになるギリギリまで持ち上げられているときは息をつめ、再び深くささったところで快感の衝撃に、悲鳴に似た喘ぎ声をあげる。
「あ……あぁ……」
青年は、次第に、トロンとした目つきになり口から涎を垂らし始めた。
身体が便まみれなのも、もはや気になっていないかのようだ。
「おち◯◯……気持ちいぃ……」
うわごとのように、そんな恥ずかしい言葉を呟きだす。
仰向けで足を頭の方へ持ち上げた、ちんぐり返しの格好で排便させられたため、排出した便が青年の綺麗な顔に掛かった。
白皙の頬に掛かる自らの排泄物。
緩みきった肛門。直腸は粘液で汚れている。挿れたらさぞ濡れ濡れで滑りが好くて気持ちがよさそうだ。
そんな恥ずかしいことを麓戸にされた青年。彼は子ども返りして、まるで幼児のようだ。完全に麓戸に、ゆだねきった様子だった。
青年を抱え上げて背面座位になる。幼児に排便をさせるような恰好が、幼児化したオデトには、お似合いだ。
オデトはもともとやせ型だったが、引きこもってから、ずいぶん痩せてしまった。食欲がないことが多いが、なんとか食べさせている。
オデトの恥ずかしい姿を壁面にある鏡に映してやる。いくら気持ちは幼児になっていても、鏡に映る姿は立派な大人の青年だ。そんな大人の青年が幼児のような恰好をさせられている。その姿を目の当たりにさせられて、オデトは羞恥に耐えないように顔を背けようとする。
「やっ、やだっ……」
鏡の両側には、三脚に固定されたビデオカメラがある。最初からずっとプレイの様子を動画撮影している。
「う◯◯塗れで恥ずかしいなぁ?」
そう言いながら下から突き上げてやる。
単に幼児の排便ポーズのようで恥ずかしいだけではない。大便にまみれている異常な姿は通常の正気な人間とは思えない。恥ずかしいことこの上ないだろう。しかも、この異常な状態に彼は興奮しているのだから。特殊な趣味に埋没し興奮している。そんな自分の姿を直視することができないのだろう。
「やっ、イヤッ」
青年は両の拳を握りしめて鏡から目を背けようとする。
「ほら、ちゃんと目を開けて見て」
オデトの股を無理やり開かせ、繋がった部分を露にする。鏡の脇のカメラに向けて。
「君の綺麗な身体が、こんなに、う◯◯で汚れちゃって、恥ずかしいね」
胸のあたりについた汚物を手で撫で回させる。薄く隆起した胸板の上にペトロール色が広げられていく。
「うっ、うっ……」
青年は涙目になって泣いている。恥ずかしいのか興奮しているのか、もう自分でもわけがわからないのだろう。
膝の裏を抱えて、持ち上げては落としてやる。
「あっ……アァン!」
そのたびに、声をあげる。はずれそうになるギリギリまで持ち上げられているときは息をつめ、再び深くささったところで快感の衝撃に、悲鳴に似た喘ぎ声をあげる。
「あ……あぁ……」
青年は、次第に、トロンとした目つきになり口から涎を垂らし始めた。
身体が便まみれなのも、もはや気になっていないかのようだ。
「おち◯◯……気持ちいぃ……」
うわごとのように、そんな恥ずかしい言葉を呟きだす。
0
お気に入りに追加
2,508
あなたにおすすめの小説

青少年病棟
暖
BL
性に関する診察・治療を行う病院。
小学生から高校生まで、性に関する悩みを抱えた様々な青少年に対して、外来での診察・治療及び、入院での治療を行なっています。
※性的描写あり。
※患者・医師ともに全員男性です。
※主人公の患者は中学一年生設定。
※結末未定。できるだけリクエスト等には対応してい期待と考えているため、ぜひコメントお願いします。


わるいむし
おととななな
BL
新汰は一流の目を持った宝石鑑定士である兄の奏汰のことをとても尊敬している。
しかし、完璧な兄には唯一の欠点があった。
「恋人ができたんだ」
恋多き男の兄が懲りずに連れてきた新しい恋人を新汰はいつものように排除しようとするが…

王道学園の冷徹生徒会長、裏の顔がバレて総受けルート突入しちゃいました!え?逃げ場無しですか?
名無しのナナ氏
BL
王道学園に入学して1ヶ月でトップに君臨した冷徹生徒会長、有栖川 誠(ありすがわ まこと)。常に冷静で無表情、そして無言の誠を生徒達からは尊敬の眼差しで見られていた。
そんな彼のもう1つの姿は… どの企業にも属さないにも関わらず、VTuber界で人気を博した個人VTuber〈〈 アイリス 〉〉!? 本性は寂しがり屋の泣き虫。色々あって周りから誤解されまくってしまった結果アイリスとして素を出していた。そんなある日、生徒会の仕事を1人で黙々とやっている内に疲れてしまい__________
※
・非王道気味
・固定カプ予定は無い
・悲しい過去🐜のたまにシリアス
・話の流れが遅い


ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる