79 / 407
第五章 動きだす生徒たち
イケメン教師、校長に激情をぶつけられる
しおりを挟む
「君は、やはり、アダルトショップで、いやらしい玩具を買って、使っていたのか!」
校長は、激情を抑えきれない様子で叫んだ。
「どおりで、アナルが拡張されているわけだ。あんな太いバイブを平気で咥えこむんだからな」
校長が、片手で、小坂の首を絞めた。
「毎日、アナルに挿れていたんだな?」
視界が白み、小坂の口が、だらんと開いて、吸いついていた校長の指がこぼれ落ちた。首を絞める手がゆるんだ。
「はい……」
意識を取り戻した小坂は答えた。
「自分で、やって見せなさい」
校長は、命じた。
「いつもやっているように、オナニーを、ここでして見せるんだ」
校長が、小坂のワイシャツに手をかけて、左右に、引きちぎった。ボタンがはじけ飛び、小坂の胸元が露わになった。
「この、赤く熟れた、卑猥な乳首は、どうだ」
校長の指が、小坂の乳首を摘まんだ。
「先生……」
耐えきれなくなった小坂は、訴えた。
「僕を犯してください!」
こんな風に疑われ、辱められるなら、いっそ……。
「アナルに挿れてほしいのか」
「はい……」
涙で視界がぼやけた。
校長は、激情を抑えきれない様子で叫んだ。
「どおりで、アナルが拡張されているわけだ。あんな太いバイブを平気で咥えこむんだからな」
校長が、片手で、小坂の首を絞めた。
「毎日、アナルに挿れていたんだな?」
視界が白み、小坂の口が、だらんと開いて、吸いついていた校長の指がこぼれ落ちた。首を絞める手がゆるんだ。
「はい……」
意識を取り戻した小坂は答えた。
「自分で、やって見せなさい」
校長は、命じた。
「いつもやっているように、オナニーを、ここでして見せるんだ」
校長が、小坂のワイシャツに手をかけて、左右に、引きちぎった。ボタンがはじけ飛び、小坂の胸元が露わになった。
「この、赤く熟れた、卑猥な乳首は、どうだ」
校長の指が、小坂の乳首を摘まんだ。
「先生……」
耐えきれなくなった小坂は、訴えた。
「僕を犯してください!」
こんな風に疑われ、辱められるなら、いっそ……。
「アナルに挿れてほしいのか」
「はい……」
涙で視界がぼやけた。
5
お気に入りに追加
2,508
あなたにおすすめの小説

青少年病棟
暖
BL
性に関する診察・治療を行う病院。
小学生から高校生まで、性に関する悩みを抱えた様々な青少年に対して、外来での診察・治療及び、入院での治療を行なっています。
※性的描写あり。
※患者・医師ともに全員男性です。
※主人公の患者は中学一年生設定。
※結末未定。できるだけリクエスト等には対応してい期待と考えているため、ぜひコメントお願いします。


わるいむし
おととななな
BL
新汰は一流の目を持った宝石鑑定士である兄の奏汰のことをとても尊敬している。
しかし、完璧な兄には唯一の欠点があった。
「恋人ができたんだ」
恋多き男の兄が懲りずに連れてきた新しい恋人を新汰はいつものように排除しようとするが…

王道学園の冷徹生徒会長、裏の顔がバレて総受けルート突入しちゃいました!え?逃げ場無しですか?
名無しのナナ氏
BL
王道学園に入学して1ヶ月でトップに君臨した冷徹生徒会長、有栖川 誠(ありすがわ まこと)。常に冷静で無表情、そして無言の誠を生徒達からは尊敬の眼差しで見られていた。
そんな彼のもう1つの姿は… どの企業にも属さないにも関わらず、VTuber界で人気を博した個人VTuber〈〈 アイリス 〉〉!? 本性は寂しがり屋の泣き虫。色々あって周りから誤解されまくってしまった結果アイリスとして素を出していた。そんなある日、生徒会の仕事を1人で黙々とやっている内に疲れてしまい__________
※
・非王道気味
・固定カプ予定は無い
・悲しい過去🐜のたまにシリアス
・話の流れが遅い


ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる