イケメン教師陵辱調教

第四章 校長とイケメン教師

イケメン教師、校長にベルトで叩かれる

「僕を、叩いてください……僕は、この尻で、村田と何度もしたんです。今日も、さっきも……」

「そうだったな」

校長が、小坂のベルトを抜き取り、振り上げた。ヒュンと空気を切る音がした。実際は、当たっていないのに、音を聞いただけで、小坂は、ビクンと尻を揺らした。何度めかに、小坂の尻に熱い痛みが走った。

「アァッ！」

背中と尻に、鞭を当てられた。

「アァァーッ！」

ワイシャツの中に手が入ってきて、指先が、乳首をきつくひねった。

「あっ」

小坂はのけ反った。天井を向いた尻をベルトが軽快に打った。

「あ……ぁ……神崎校長……もう……」

小坂は、手足を震わせた。