イケメン教師陵辱調教

リリーブルー

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第四章 校長とイケメン教師

イケメン教師、校長に奉仕する

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「手はじめに、奉仕しなさい」
校長は、小坂にしゃぶらせた。じゅるっじゅぽっじゅるっ……校長室にいやらしい音が響いた。




「小坂君、うまいじゃないか……じつにいいよ、君のその表情……これが、あの教壇に立っているイケメン先生と同一人物とは、生徒でもなかなか信じられないだろう」
小坂のからだが、さっきより熱くなってきた。小坂は、夢中でしゃぶった。小坂の欲情は、とまらなかった。校長のアレを美味しいアイスキャンディのようにぺろぺろ舐めたりしゃぶったりしたくてたまらないのだ。
 かくしごとを白状した解放感だろうか。校長に許された嬉しさからだろうか。服従を誓った犬のように小坂は舐めた。
「んっ、んんっ……」
「美味しいか?」
「んっ、んぷっ……おいひい……れす……」
「こういうのが好きか?」
「しゅき……れす……」
「よだれを垂らしたりして、そんなに好きか。シロップをこぼさず舐めなさい。もったいないからね」

「ん……っん……」
「そんなにいいかね、私のアレは」
校長は、自分のモノを小坂の口から抜いた。

「はっ……はぁ……く……ください……」
小坂は、懇願した。

「しゃぶりたいのか?」
校長が問うた。

「はい……ください……」
「ほしかったら、もっと、きちんとお願いしなさい」
「校長のモノ……ください……」
「君のいやらしい口で、どうしてくれるのかな」
「僕のいやらしい口で、舐めてしゃぶって……」
「そんなにほしくてたまらないのか?」

「はい……ほしくてたまらないです」
小坂は忠実に言った。
「あむ……うっ……うぉっ」
ふたたび口の中にモノを突っ込まれた小坂は、ぐちゅぐちゅと音を立てて、それを咥え、吸った。じゅぽじゅぽと首を前後に動かして奉仕する小坂に、校長は、
「小坂君、君はじつにはしたないね。口のまわりが、ぬるぬるだ」
となぶり、さらにまたソレを小坂の唇や頬や鼻になすりつけた。

「お願いです……咥えさせてください……」
小坂は懇願した。小坂がそう言うと、校長はまた、咥えさせ、小坂はちゅばちゅばと吸った。

「まったく君は恥ずかしい教師だ。しゃぶりたくてたまらなくて、おねだりするのだからな」
小坂のからだは、ますます熱く、いやらしい行為がしたくてたまらなくなった。
「校長室で、毎日私になぶられるのを楽しみにしていたんだろう? ついに、こんなことまで喜んでするようになって……。さぞ、今までがまんしていたんだろう。そうだろう? 小坂君、早く私としたくてたまらなかったんだろう? そんなに夢中でしゃぶりつくとは……」

「お願いします……校長……私をおかしてください……。それか、口に出して、飲ませてください……」
小坂は、欲情に耐えきれず淫猥なことばを吐いた。

「まったく淫乱だね、君は。生徒とも、そんなことをしたのか?」
校長はあきれながら、小坂の頭をつかんで乱暴に前後させた。

「おっ……おぐっ……おぅっ…お……」

「君は本当に変態でいやらしいイケメン教師だ。私が種付けして調教してやらないと、生徒とまぐわう、とんでもない破廉恥教師だ。私が君をしっかりしつけて二度とそんなことをしないように教育し直してやらねばならん」

「おおぅ……おお……」

「苦しいか……苦しいだろう……これも罰だ。君のしつけのためだ。これから君は、私の言うことをなんでもきいて、自分のしたことを償うんだよ、いいね」

「おお……ほぐ……」

「のどでしめつけなさい。はきそうで苦しいだろう。それも君のためだ。二度と生徒としてはいけない。したら、こういう苦しい目にあうのだ。まだまだこんなのは、序の口だよ。これから毎日、君は、苦しい目にあうのだ。わかったね。それくらい君のしたことは、重いのだよ」

「おおお……ぐおっ」

「恥ずかしく苦しいことを、これから君には、毎日してもらう。いいね」

「おおお……おお……」

「私の尿でも、精液でもなんでも飲むのだ」

「うぉお.……おお……」

「ほら、イクぞ……」

「ごふっ……」
小坂は、むせた。液体が小坂の口のまわりをよごした。

「ちゃんと飲みなさい……ひどい顔だ……ザーメンにまみれて……」
「ん……んん」
「飲みなさい」
「ん……んぐっ」
「おいしかったか?」

「はい……」
小坂は手の甲で、口の周りを拭いながら、じっと、校長を見上げた。
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