54 / 407
第三章 生徒編
(※男女)イケメン教師、 村田の親に犯される
しおりを挟む
女は手のひらを上向けて、小坂の前にさしだした。
「あんた、うちの息子に手ぇ出して、黙って帰るのかい? イケメン先生。警察に通報してもいいんだけれど、今日のところは、これで見逃してやるから大人しく財布出しな」
小坂は床に落ちたスーツのポケットから財布を出して女に手渡した。
「なんだ、これっぽっちしか入ってないのかい? シケた男だね」
女は、小坂の財布から札を二枚抜いて小坂に返した。
「こんな金じゃあ……。しょうがないね。来な。そこ」
女は小坂をベッドの端に座らせて聞いた。
「あんた、独身かい?」
「はい」
小坂は答えた。
「息子とやってるくらいだから、彼女は、いないんだろうね」
「はい」
小坂は答えた。
女は小坂のスラックスのジッパーを下げ、小坂のモノを取り出した。
「舐めてもらうのは久しぶり?」
「はい……」
小坂は息があがっているのを知られないように、小声で答えた。小坂はベッドについた手で布団の端を握りしめ、床についた足の指を縮めた。
「あんた童貞みたいだね」
小坂は黙った。
「黙ったりして。気持ちいいのかい?」
「はい……」
女は、村田と同じ顔をしていた。女の口淫は気持ちよかった。
「あ……」
声が出てしまった。女は、小坂をベッドに横たえると小坂にまたがった。
「あっ……んっ……」
小坂が喘いだ。小坂は、すぐに中に出してしまった。
「ダメだね」
女は、小坂のアナルに玩具を挿れて強制的に勃たせ、もう一度した。
「あぁっ……ああ!……」
小坂は、アナルの玩具を動かされ、喘いだ。
「あぁぁぁっ!」
小坂は、大声で喘ぎながら、また中に出してしまった。
死んだようにぐったりしている小坂のアナルに電動バイブが突っ込まれた。
「アァァァ!! いくぅぅぅ!!」
小坂は隣近所に響き渡るような大声で叫びながらイッた。
こうして枯れるまで、何度も繰り返し犯され搾り取られた。
「さあ、今日はこれでおしまいだよ。また、たまったら来な」
女は言って、小坂を解放した。
「あんた、うちの息子に手ぇ出して、黙って帰るのかい? イケメン先生。警察に通報してもいいんだけれど、今日のところは、これで見逃してやるから大人しく財布出しな」
小坂は床に落ちたスーツのポケットから財布を出して女に手渡した。
「なんだ、これっぽっちしか入ってないのかい? シケた男だね」
女は、小坂の財布から札を二枚抜いて小坂に返した。
「こんな金じゃあ……。しょうがないね。来な。そこ」
女は小坂をベッドの端に座らせて聞いた。
「あんた、独身かい?」
「はい」
小坂は答えた。
「息子とやってるくらいだから、彼女は、いないんだろうね」
「はい」
小坂は答えた。
女は小坂のスラックスのジッパーを下げ、小坂のモノを取り出した。
「舐めてもらうのは久しぶり?」
「はい……」
小坂は息があがっているのを知られないように、小声で答えた。小坂はベッドについた手で布団の端を握りしめ、床についた足の指を縮めた。
「あんた童貞みたいだね」
小坂は黙った。
「黙ったりして。気持ちいいのかい?」
「はい……」
女は、村田と同じ顔をしていた。女の口淫は気持ちよかった。
「あ……」
声が出てしまった。女は、小坂をベッドに横たえると小坂にまたがった。
「あっ……んっ……」
小坂が喘いだ。小坂は、すぐに中に出してしまった。
「ダメだね」
女は、小坂のアナルに玩具を挿れて強制的に勃たせ、もう一度した。
「あぁっ……ああ!……」
小坂は、アナルの玩具を動かされ、喘いだ。
「あぁぁぁっ!」
小坂は、大声で喘ぎながら、また中に出してしまった。
死んだようにぐったりしている小坂のアナルに電動バイブが突っ込まれた。
「アァァァ!! いくぅぅぅ!!」
小坂は隣近所に響き渡るような大声で叫びながらイッた。
こうして枯れるまで、何度も繰り返し犯され搾り取られた。
「さあ、今日はこれでおしまいだよ。また、たまったら来な」
女は言って、小坂を解放した。
0
お気に入りに追加
2,508
あなたにおすすめの小説

青少年病棟
暖
BL
性に関する診察・治療を行う病院。
小学生から高校生まで、性に関する悩みを抱えた様々な青少年に対して、外来での診察・治療及び、入院での治療を行なっています。
※性的描写あり。
※患者・医師ともに全員男性です。
※主人公の患者は中学一年生設定。
※結末未定。できるだけリクエスト等には対応してい期待と考えているため、ぜひコメントお願いします。


わるいむし
おととななな
BL
新汰は一流の目を持った宝石鑑定士である兄の奏汰のことをとても尊敬している。
しかし、完璧な兄には唯一の欠点があった。
「恋人ができたんだ」
恋多き男の兄が懲りずに連れてきた新しい恋人を新汰はいつものように排除しようとするが…

王道学園の冷徹生徒会長、裏の顔がバレて総受けルート突入しちゃいました!え?逃げ場無しですか?
名無しのナナ氏
BL
王道学園に入学して1ヶ月でトップに君臨した冷徹生徒会長、有栖川 誠(ありすがわ まこと)。常に冷静で無表情、そして無言の誠を生徒達からは尊敬の眼差しで見られていた。
そんな彼のもう1つの姿は… どの企業にも属さないにも関わらず、VTuber界で人気を博した個人VTuber〈〈 アイリス 〉〉!? 本性は寂しがり屋の泣き虫。色々あって周りから誤解されまくってしまった結果アイリスとして素を出していた。そんなある日、生徒会の仕事を1人で黙々とやっている内に疲れてしまい__________
※
・非王道気味
・固定カプ予定は無い
・悲しい過去🐜のたまにシリアス
・話の流れが遅い


ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる